アレックス・モールトン

沖縄からやってきた MOULTON SUPER SPEED(その2)【橋輪Blog】

沖縄からやってきた MOULTON SUPER SPEED(その2)

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準備が大変だった柏まつり(7月27・28日)も終わり、ようやくモールトンに手が付けられます。先ずは、サスペンションフォークの分解から。

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サスペンションフォークのオーバーホールとヘットパーツ交換のリクエストです。



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ワイヤーは、アウター受けから外してこの状態で作業開始。



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カンパのヘットパーツを外します。



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オーバーサイズ用の工具は、



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1インチ幅に縮めるのが大変です。



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ママチャリ用のヘットワンを使いましょう。



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へットパイプ内を覗いてみると・・・流石、名古屋の名店出身のモールトンだけあって奇麗なミーリング&フェイシングが施されてますね。


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サブフォークの分解に入る前に、



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クラウンレースを外しておきましょう。



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ここは、何時ものように僕の好みで反対にする予定。



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フリクションワッシャーには、グリスが濡れれていてリバウンドブッシュは、殆ど潰れていません。



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スプリング、ピストン、ダストシールも問題ありませんね。


今夜は、分解まで

明日につづく、




モールトンバイシクルのフレクシターって何?【橋輪Blog】

モールトンバイシクルのフレクシターって何?

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モールトンバイシクルのフレクシターって何?って方に補足しておきましょう。

ロールス先生のダブルパイロン(その4)

沖縄からやってきた MOULTON SUPER SPEED【橋輪Blog】

沖縄からやってきた MOULTON SUPER SPEED

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いや〜【橋輪Blog】サボっています。て言うのは、来週27・28日に迫った柏まつりの準備が忙しくて。今年は、当商店街にミニ SL を走らせるって大イベントを準備中!

さてこのモールトンスーパースピード、沖縄より飛行機列車を乗り継ぎこの状態で輪行され本日来店されました。ホイールが無いって。これ実は、14日の記事の「HED JET 20 シマニョーロの件」のつづきなんであります。


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コンポは、カンパ SUPER RECORD フルコンポであります。



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フレームナンバー「111204」は、2011年モデル。



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ということは、2013年以前のリヤスイングアームピポットがフレクシター仕様のメンテナンスフリーで、非常に良かった時代のフレームであります。


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今回、HED JET 20 装着に加えフロントサスペンションオーバーホール、ヘッドパーツの交換のリクエストです。只今ヘッドパーツの到着待ちでございます。

次回につづく、




BS MOULTON フロントサスペンション修理依頼(完成編)【橋輪Blog】

BS MOULTON フロントサスペンション修理依頼(完成編)

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いよいよ最終組み立てとなり完成編となります。そうそう土曜日に埼玉から来店いただいた方が、BS モールトン用フロントサスペンションリペアーキットを1セット買っていかれました。ありがとうございました。なのでラスト1セットとなります。

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今回エラストマーには、一切ヘタリがありませんので、こちら新品は温存しておきましょう。



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この順番で組付けます。このメタルシムは、白ブッシュの内側に巻くのですが、



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何の意味があるのか全く分かりません。



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黒ブッシュを挿入。


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ダストシール、



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C リングをセット。



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ガタは、完全に無くなりました。



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リンクをセット。ナイロンナットは。ボルトを回すレンチに抵抗が掛かるぐらいに締めこみます。



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ベアリングにグリスアップ。



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フォークをセット。



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エラストマー入れます。下のアルミパーツの穴にキャリパー取付けの長ナットが入るから気を付けてね。


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ドライバーで持ち上げといて、



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長ナットを奥まで入れておきます。



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この状態からキャリパーをセット。



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シフト、リヤブレーキワイヤーを戻します。



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フロントサスペンションオーバーホール完了!



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ヘッドベアリングの交換は出来ませんでしたが、100%のパフォーマンスは発揮できたと思います。

今回の作業部品代工賃含め税込55.000円也!



BS MOULTON フロントサスペンション修理依頼(その7)【橋輪Blog】

BS MOULTON フロントサスペンション修理依頼(その7)

ヘットパーツ規格に最大の誤算が発覚。オーバーサイズではなく、スーパーオーバーサイズであった。

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左のヘッドパーツが、持込の TANGE スレッド1インチ JIS で、右が在庫にあった TANGE FL270 1 1/8 JIS オーバーサイズ。


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さて組み込もうと思ったらロアーが小さいぞ!



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寸法を書き出してみた。



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1インチが、27.0 で、1 1/8 が、30.0、BS-M は、33.0だった。



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CANE CREEK の HEAD SET SIZE GIDE を見ると33.0は、1 1/4 で、オーバーサイズより大きいスーパーオーバーサイズだった。何か大きいなとは思っていたがテーパードヘッドチューブだから違和感なかった。


ブリヂストンサイクルに問合せしてみたが、ヘットパーツは、在庫なし。TANGESEIKI パッセージの品番だったようだ。ちなみに TANGESEIKI にも問い合わせたが廃版だという。1 1/4 は、現在殆ど作らてていない。やるとすれば、クリスキングのスレッドレスかな。でも35.000円以上もするヘットパーツのロアーだけ使うってのも何なので、しょぼいパーツだが再利用することに。

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磨いてみた。



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ボールが当たる部分に多少の傷は残るものの使えない範囲ではない。



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せっかく外したクラウンレースを元に戻すが、うちにあるレースインストゥーラーがオーバーサイズまでしか対応していない。


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これ入らねーな。



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そこでベスパ屋に GO 。ベスパのフォークコラム用工具がピッタリだった。



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むなしく下ワンを戻します。



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上ワンは、TANGE の新品だが、これ全然圧入できない。



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外径を測ってみると29.98mm。



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元々付いていたやつは、29.93mm。0.05mm ぐらい行けそうだけど?



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最初の入りが全然違う。BS-M のヘッドパイプは、ものすごく肉厚だ。広がるゆとりが全然ないのだろう。ここは、無理せずアッパーも再利用する。


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こちらも磨いてみた。



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すんなりと圧入できた。



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何か振出しに戻った感じで疲労感だけが残った。おそらくこの TANGE 製と思われるしょぼいヘットパーツじゃないと圧入できないのかもしれない。

次回につづく、



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