2019年02月

船長のチタンフレーム PASSONI(15)【橋輪Blog】

シムめっけ!

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TANGE SHIM 1 1/8 34.5×28.8×0.5mm 10枚入り 1.000円(税別)

船長、シム見つけました! MonotaRO で探してなくてマニアックなミスミでも内径29mm は全くなし。諦めていたところ何気に東京サンエス(サイクルパーツの問屋さん)のカタログで TANGE のページを見ていると「NEW! SHIM」とその名もシムって新製品が出ているではないですか。このオーバーサイズの他に 1" 31.5×25.6×0.25mm もあり。これ TANGE SEIKI のカタログやウェブサイトには出ていません。喜び勇んで早速取り寄せました。

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0.5mm 厚の10枚セットです。これだけあれば暫く使えますね。



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実測してみると0.53mm。



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元々入っていたシムは、0.36mm。



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寸法も全く同じ。先ずは、0.36を0.5に入れ替えてみました。



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いやまだ足りませんね。



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0.36と0.5の2枚でもまだ足りません。



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0.5を2枚で 1mm とすると良好な回転が得られました。これでやっとステアリングヘッドが決まります。



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それではハンドルバーを取り付けましょう。ところがこのドロップバー、パッソーニでペイントしてますのでセンタリングマークがありません。


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この場合ドロップバーをここまで持ち上げて、



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ステムの切れ目からの寸法を測ります。



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左右210mm でセンターです。マスキングテープでマーキングしておきましょう。



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マスキングに沿って戻せばOKです。



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完成まで、トップチューブにプロテクターを巻いておきましょうかね。



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次回につづく、


SALE のカーボンホイールをフロントからリヤにチェンジ【橋輪Blog】

SALE のカーボンホイールをフロントからリヤにチェンジ

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TOKYO WHEEL 700C ピストリヤ

前回、橋輪 SALE に出したピスト用フルカーボンホイールのフロントでしたが、90mm ハイトのディープリムをフロントにだけ付ける人はいるはずもなく、全く問い合わせがありませんでした。なのでリヤハブを取り寄せてリヤ用に変更し、デットストッカーで出品です。リヤだけディープリムは有りなので期待します。

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リムハイト90mm。



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クリンチャータイプ。



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chub(チャブ)のフロントハブだったのをリヤハブに交換。



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DT SWISS TRACK RW 120mm  13.600円(税別)
ダブルコグ仕様(フリーハブも取り付け可)のハイフランジハブです。


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SAPIM スポークでしたがハブに合わせて DT SWISS のスポークを新たに作成し組み上げました。



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一生懸命組み直したのでハブ代だけは追加させて下さい。

定価67.000円を半額の33.500円(税別)
             
DT SWISS TRACK RW  13.600円(税別)


47.100円(税別)です!

TEL:04-7164-2255
e-mail:shop@hasirin.com

Tiger moth 買いました!(その9)【橋輪Blog】

エルロンのリンケージ

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船長のヘッドベアリングシム見つけましたよ!到着を待って今夜は社長室よりお届けする。前回大変な思いをして取り付けたエルロン(補助翼)のリンケージを行います。

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この動翼を動かすための工作です。


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またもや問題の2か所であります。


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ホーンと言うパーツですが、これがまた”おバカ”キットでありまして、翼長3m 150cc エンジンのアクロバット機に使えるんじゃないかってほどバカデカいのが入ってきます。(知ってて色なんか塗っちゃってますが)

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スリットに差し込むと、



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裏側に飛び出てしまいます。



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これは赤ラインでカット。


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意味なく長いホーンは穴位置も全然ちんぷんかんぷんであります。


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穴位置は、必ずヒンジラインと一致していなければ、上下で動きが同じになりません。


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ヒンジラインに新たな3mm の穴を開けます。


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元々開いていた三つ目の穴は使いませんが、取付面積を取るために残しておきます。


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この先はいりませんのでカットです。


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先端を形成して、


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またペイントしておきましょう。


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ほら今度はピッタリでしょ!



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次にやらかしてんのがサーボハッチ。


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説明書に従って進むとこのハッチの裏にサーボモーターを取り付けなさいとある。


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ところが裏には何もないただのハッチ。


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サーボベットのストックはあるがサイズが合わない。


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こんな具合となるがサーボベットを作るのが面倒。


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スケール感は薄れるが整備性を考慮して縦積みとする。この方が取付も簡単。


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受信機とバッテリーを繋いで、


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スイッチ ON!


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ストロークを見てみる。


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これがエルロンがフルに下がった状態。


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これだとサーボホーンの長さが足りません。


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DU-BRO ロングサーボアーム。


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中くらいの長さのやつがいいかな。


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今度はストロークが足りました。


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4-40 ボールリンクで繋いでみるとボールの回転範囲が足りなくてエルロンホーンの穴位置までロットが下がりません。

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そろばん玉をボールの上下に噛ましリンクの動きを増します。


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今度は余裕でクリアー。


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こちら側は殆ど回転運動しかしないのでそろばん玉は1ヶ。



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さてとサーボベットを作りましょう。


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作ると言っても四角い穴を開けるだけ。


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何時もの型紙で、マーキング。


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これを切り出します。


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サーボとハッチ取付用の下穴を1.5mm のピンバイスで。


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これでサーボベット付きハッチとなります。


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ハッチが薄いのでサーボ取付ビス用に堅木を接着しました。


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これだと縦方向の強度が出ませんが、サーボ自体がストリンガーとなるので大丈夫です。


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サーボハッチの完成。


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エルロンリンケージの完成。この搭載方法だとサーボが丸見えとなりますが、飛行機組んだら裏側だし DFA(ディー・フォース・エア)のラベルが見えますから RC DEPOT のコマーシャルにもなります。こんなに苦労してるのに偉いでしょ!

次回につづく、



船長のチタンフレーム PASSONI(14)【橋輪Blog】

コラムスペーサーもチタニュームで

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LIGHT CYCLE チタニュームコラムスペーサー 1 1/8
5mm 800円 / 10mm 1.000円 / 15mm 1.300円(税別)

船長より、コラムスペーサーですが付属のカーボン製ではなくフレームに合わせてチタンで組んで下さいとの指令が入り、5mm を4個 10mm を2個取り寄せました。早速フォークを組んでおきましょう。

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チタンパイプから5mm 刻みで切り出しただけではないんです。



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実は、肉抜きされています。



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こちら PASSONI フレームに付属するヘッドパーツ。コラムスペーサー、トップカバーは、カーボン製。



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10mm スペーサーの重量を測ると4.0g。



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なんとカーボン製より1.0g 軽かった。



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ポジション出しの為にこの構成でコラムカット。



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組み付け順序は、左(下側)から圧入したクラウンレース、ロアーベアリング、アッパーベアリング、コンプレッションリング、シム、カーボン製トップカバー。


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ヘッドパーツを組みつけてみると、あら!隙間からアッパーベアリングが見えちゃってますね。アッパーとロアーは同じベアリングなのに。これはちょっと頂けませんな。


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コンプレッションリングが厚過ぎです。右の半分の厚さのものを見つけました。TANGE製です。



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これでどうだ?



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良い感じに収まりましたね。



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コラムカットの寸法を測ります。



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カーボンコラム用アンカーナットのつばが2mm。トップキャップの出っ張り分が4mm。締代余裕分が1mm で計7mm 短くカットします。


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本当は、アンカーナット部分全域をステムで締め付けたいが、



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ポジション調整中は、半分しか掛からない可能性もあり。船長この場合、下側はあまり強く締めないで下さい。



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ソーガイドでサクサクカット。



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プリロードを掛けてみます。



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むむむむむ・・・・重い! シムをもう一枚入れたいな。



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内径29mm。



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外径35mm。



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これどうかな?



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ん〜外径がでかい。



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そんな都合いいのってあるかな? 

今日ご紹介したチタンコラムスペーサーは、ライトサイクルさんの製品ですが「ライトサイクル」って言わずと知れたあのライト兄弟が開いた自転車店の名前ですよね。でもライト兄弟って自転車屋の前、印刷屋だったって知ってますか? 根本で、Light サイクルと Wright 兄弟では違いますが。

次回につづく、

ブリティッシュビート訪問記【橋輪Blog】

ブリティッシュビート訪問記

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ダイナベクターに行ったついでに久々、英国製モーターサイクル専門店ブリティッシュビートに行ってきました。こちらのオーナー鈴木克直さんとダイナベクターの富成次郎さんは、昔っからのビンテージモーターサイクル繋がりであります。

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お店は港区芝で一国桜田通り沿いの三田国際ビルの迎になります。



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店内は、英国ビンテージモーターサイクルの宝庫であります。こちらトライアンフ・タイガーカブ。



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お隣は、BSA ゴールドスター。BSA と言ってもイギリス工業規格ではなくバーミンガム・スモール・アームズでその昔小銃メーカーだった由来から。


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お次はノートン・コマンド。



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おっと!トライトンであります。ノートンのフェザーベットフレームにトライアンフのエンジンを積んだ純粋なるビンテージレーサー。


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フォンタナのレーシングブレーキ、ダブルパネル4リーディングブレーキが付いています。


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バンドでタンクを止めるのが旧車流。



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乾式クラッチにプライマリカバーは、鈴木さん得意のちじみ塗装。キャブは、アマル。



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エンジンはフルチューン。保安部品を付けてナンバーを取得することもできるんだって。気になるお値段税込2.400.000円也。


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こちら現在の新生トライアンフ。良く特徴を再現してます。



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こちらカフェレーサー風。


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昔風のカギ無タンクキャップなの?



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これはタンクキャップカバーでした。



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エンジンも昔のT120 そっくりなデザイン。



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アマルのモノブロックキャブレターに似せたフェールインジェクションユニット。



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これ試乗車なんだって。



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MV アグスタ。イタリアのアグスタは、今でもアグスタSST などのメジャーなヘリコプターを作っています。


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ピットでは、1000ccのビンセントがミッションオーバーホール中。ノートンフェザーヘッドフレームにビンセントのVツインエンジンをつんだノービンってのもあったな。



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おっとこれは!「これオレのなんだよ」と鈴木さん。



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クロモリパイプフレーム最後の 1985年 YAMAHA TZ250 レーサーです。


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いーもん見つけましたね!



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リヤスイングアームのみアルミ製だがこの翌年フレームもアルミデルタボックスフレームとなる。パイプフレームのTZは貴重ですよ。


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カウリングは、イギリスにあったのを取り寄せたそうな。



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今日は、久々胸躍ったな!


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