2014年05月

今夜は脱線ブログ「太いがカッコイイ!カブ、ボヨョ〜ン計画 3 【橋輪Blog】

今夜は脱線ブログ「太いがカッコイイ!カブ、ボヨョ〜ン計画 3

前回、模型屋で「一番大きいタイヤ下さい」と言って買ったDU-BRO 5-1/2”Big Wheels (4.500円)だったが、更に大きい6”を購入。キット付属のバルーンタイヤも、この5-1/2”Big Wheels も1回も走らせていませんが取り換えちゃいまーす!

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右がキットに付属のバルーンタイヤ。5 1/2”は二回り以上大きいサイズ。



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    かなりカッコ良くなったが、まだ足りない。



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          DU-BRO  6”Big Wheels



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  ホイールは同じなのでタイヤだけ入れ替えよう。



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 ほらね、空気を入れる前でこんなにも違う。楽しみー!


 どよ!飛行機足フェチには、たまらんショットをどうぞ!

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  最高にカッコいいでしょう!たまりませんねー!

お客さんに「そろそろタイヤ変えた方がいいですかねー」なんて言われると「もう少し使えるんじゃない」なんて答えちゃうんですけど、自分の趣味になると関係ないんですね。模型のタイヤと言えども4.500円しますからね。

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         本日、橋輪屋上より撮影

同じホワイトベースにブルーのラインだけれどANA の787よりカッコいいや!


              おまけ

 こちらもカッコいいよ!アラスカブッシュパイロット

”しつこく”DAHON のカーボンシートポストが下がる件 言い訳編 & 船長来店 【橋輪Blog】

”しつこく”DAHON のカーボンシートポストが下がる件 言い訳編 & 船長来店

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FOKKER D.��(橋輪屋上にて撮影)

第一次世界大戦のドイツ最新鋭戦闘機フォッカーのスケールモデルラジコン機であります。ウイングスパンは2m強ありますが、リアル感を出すため若干非力な26cc ガソリン単機筒エンジンで飛ばします。とこで皆さん「ダミーペラ」て、ご存じでしょうか。このようなスケールモデルの場合、品評会的な飛行会が多いのですが、パドックに展示する際、本物そっくりに作ったスケールプロペラを取り付け、リアルさをアピールするのです。

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手作りと思われるダミーペラは、何層にも重ねたプライウッドから削り出し、何回もニスを塗り重ねた晩品ですが、このペラでは飛行できません。



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実機に搭載されていたル・ローンエンジンは星形9気筒で80馬力。回転は精々1200回転程ですから、このような直径が大きく、ピッチ(プロペラの捩じれが、スリップしない想定で1回転で進む距離)の深いプロペラをゆっくり回して飛んでいたはずです。


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このモデルには26cc の2サイクルエンジンを積んでいますので、最高回転が7.000回転程回ります。1.200回転ではアイドリングもおぼつか無いでしょう。ですから実際に飛ばす際には、エンジンに見合ったプロペラに付け替えるわけです。


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高回転馬力型の模型エンジンでは大きく、ピッチが深いプロペラは回し切れませんから、最高出力が出る回転数に合わせ実際より小さく、浅いピッチのプロペラを使うのです。


こじつけた言い訳

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こちら品評会用 CONTOROL TECH 製カーボンシートポスト



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実走の際は、KCNC ライトウィング アルミシートポスト 


そして、船長来店

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船長とDAHON Mu SLX 451


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何十回にも及ぶ洋上からのメールのやり取りで完成した。Mu SLX 451。船がドック入り(定期健診)した休暇を使い、一目見たいと今朝6:50分の新幹線で、尾道からやって来た。船長とぼくも初対面だが、完成したSLX 451 に触れるのも初めて。暫く眺めていたが、試走したい気持ちを押さえて「今日は見に来ただけだから」と帰って行った。明日は出航なので、これから帰って準備があるそうだ。なんともお忙しい。


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向えの牛タン屋でお昼をご一緒させて頂きました。やっぱ船長だ、髭が似合う。

そして船長・・・「KCNC ライトウィングを2本お願いします」


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今、船長のSLX を次の休暇まで2台預かっています。ご覧になりたい方はチャンスですぞ!

”新たなる指令”が出た

ビックシングルSLX のクランクをカーボン化せよ!

DAHON のカーボンシートポストが下がる件 最終章 【橋輪Blog】

誠に勝手ながらKCNC ライトウィングを推奨させて頂きます

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  KCNC ライトウィング (550mm)   20.300円
          DAHON / tern   33.9mm
          BD-1                 34.9mm

内径外径ともに精度を追及したKCNC ライトウィングシートポストは、7075アルミニウム合金製でヤグラボルトにチタンを採用するこの上ない最軽量シートポストだ


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オリジナルCONTOROL TECH 製カーボンシートポスト326g
 
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KCNC ライトウィング アルミシートポスト 265g なんとカーボンより61g も軽い。



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これ以上の軽量は出来ない程に簡素化されたヨーク方式のヤグラ部



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  折り畳み時の接地部分には樹脂製パットが付く


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この表面処理が見て頂けるだろうか。少ないクランプ力でもグリップする。即座に自分の高さが分かる目盛も便利だ。

カーボンシートポスト標準装備の完成車を自ら販売しておいて、こんな結果となってしまったが、ぼくの判断した最終結論は、フォールディングバイクにおいては、カーボンシートポストは向かないということだ。ガンガン乗り込まれる方には、値段も張るが安全面からもKCNC ライトウィングを推奨させて頂きます。


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暗技研を出る際、Mさんに「ありがとうございました」と挨拶し、「それでは御代を」と言うと、お金はいいと言う。
「だって材料だって使っているのに・・・」 「メーカーが解決しなければいけない問題を橋輪さんが、一生懸命頑張ってるんだから、DAHON 愛好家のぼくとしても協力しない訳にはいきませんよ」と言ってステンレステープを数m分けてくれた。
「普通に手に入るけど、これだけあれば数十台分作れるよ」・・・と。

今思うと、Mさんはカーボンは最初からダメだと解っていたのではないだろうか?
昔DAHON から発売されていたカーボンシートポストで散々やったって話も伺った。
真っ先にカーボンに手を伸ばしそうなMさんのSPEED にもKCNC ライトウィングが装着されていた。
このステンレステープだって、こんなピッタリサイズのもをきっと探してきたんじゃないのだろうか?

来店されたお客様に向かって、ぶっきら棒に「それダメなんで、KCNCのライトウィング買って下さい」と言ったらお客さん怒りますよね。
ステンレステープで代用出来ると知っていながら、ぼくの目の前で旋盤を引き製作して下さり、こんなにやってもダメなんだと自ら証明してみせてくれたのではないだろうか。


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 左ステンレステープ巻きシム。右Mさんお手製シム。

この二つは大切に保管しておこう。カーボン製シートポストが
下がると相談にこられる方に十分な説明ができるように。

DAHON のカーボンシートポストが下がる件 その5 【橋輪Blog】

    60kg 以下の体重の人だったらこれで行ける

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「加わる衝撃にもよると思うが、60kg 以下の体重の人だったらこれで行ける」 「でも、これで良いのであれば削り出しで製作する必要はないよ」と教わった裏ワザがこれ、


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ホームセンターで入手できる「NITOMS 厚手ステンレステープ」
(必ずステンレスを使う事。アルミテープはすぐに鞣されてしまう)
厚さ0.12mm ×幅38mm ×5m てことは、1周巻けばMさんが製作してくれたシムと、ほぼ同寸法だ。


    ダメと解っていながら、負けず嫌いな暗技研

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おもむろにTIOGA 34.9mm のシートクランプを旋盤にセット。



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 「カーボンロード用でダブルクランプてのがあってね」



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通常シートチューブの天辺に引っかかるツバを落しちゃいます



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            これでスポスポです



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  最初にシートポストをこいつでクランプしちゃって、



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             ”ダブルクランプ”
「こうすれば捩じれはしても下がらないよ」 「これを一体物で作れればいいね」 「ただね、長年の使用には耐えるかな?」

CRANK BROTHERS のスプリットスキュワーみたいだ! 
       ただこれは、ちと大がかりですね。

暗技研 M さんには大変お世話になったが、全面解決には至らぬまま片道54kmの帰路についた。
車中、頭の中で一つ、解決とはいかないものの結果を出した。

           やることはやった!

             明日につづく、

DAHON のカーボンシートポストが下がる件 その4 【橋輪Blog】

  薄いシートポストシムをアルミむく材より切り出す

シートチューブにオリジナルのシムを入れた組付寸法(内径)は、33.95mm。市販のアルミパイプを調べたら内径Φ34 / 外径Φ38(パイの変換もMさんに教わった。パイπではなくファイでΦ)が好都合で、外周を削ればいいかと思っていたが、「内径も外径もピッタリ合わせたいのでムクから削り出します」と適当な長さにカットし製作開始。

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       アルミムクの円柱を長めにカット



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     いやー機関車みたいな大きな旋盤です



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       材料をチャックに噛ませます



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          まずは、センタリング



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         ポチッとセンターが出ました



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するといきなり極太キリで穴開け(こんな太いキリ初めて見た。高いんだろうなー)



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 次に中ぐりバイトをセット。慎重に掘り広げていきます



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正確に測定した内外径に合わせた丸パイプになりましたが、



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          な何と先端しか入りません



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メインフレームと交わる所に溶接歪みが出ているそうです。
さてMさん、これをどう回避するか。シムで解決しようとしているのだからシートチューブ内側にストレートリーマを掛けるわけにはいきません。(多分持ってると思うが)


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クランプ圧が掛かっているのは、この部分だけなのでとバイトを送り、ここでストップ。



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       首下を0.2mm ほど落したシム



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      今度は、段差までしっくり入りました。



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挿入を確認したところでツバの部分を削り出し余分な部分をカット



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面取りしています。ちなみに旋盤加工では、このような深穴で薄手の物は最も加工が難しい形のようです。



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    割を入れます。こんな機械見たことない。



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        奇麗なスリットが開きました



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    スペシャルハンドメイドシムの完成でーす!



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         カーボンシートポスト挿入

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「グニュー」て感じで入っていくシートポスト。流石です。

「喜ぶのはまだ早いよ」とMさん、「O君、ちょっとブルホーン押さえといて」と言い、サドルを掴んで抉ると、「ほらね、回ちゃうてことは下がるてことなんだよ」

最初に、「多分、上手くいかないと思いますが、作ってみましょう」と言ったのは、こうゆう事だったのか!

            明日につづく、
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