CIPOLLINI TT BIKE フレームを組む(その7)

IMG_0103

劣化でひびが入ったカーボン製リーフスプリング。こんなパーツあるわけないので製作することにする。それでは、早速ラジコン工作室へ!

IMG_0134
在庫で持っているのはオリジナルの0.7mm より全然薄い0.3mm 中国製カーボンシート。


IMG_0115
0.3mm の良い所はハサミで簡単に切り出せるところ。先ずは、オリジナルと同じ形に切り出す。これを6枚作り片側3プライ(3枚重ね)とし、ばね力の様子を見る。強すぎればブレーキレバーの引きが重くなるので減らして弱ければ増やす。ようするにバネレートの調整が出来るってこと。


IMG_0117
アール部分は、爪切りがベスト。


IMG_0118
2枚を結合する前にサンドペーパーで接着面を荒らしておく。



IMG_0120
瞬間接着剤を垂らしたあと慌てないようマスキングテープで張り付けておく。



IMG_0122
その後、鯵の開きにして瞬間接着剤を2〜3滴。



IMG_0123
すかさず目玉クリップで圧着。これを3枚重ねて3プライ。



IMG_0124
取付の4mm 穴。



IMG_0125
中国製だが劣化したオリジナルよりカーボン繊維の網目が細かいのが分かる。



IMG_0128
3プライカーボンリーフスプリングの完成で〜す!



IMG_0127

作ったリーフスプリングを取り付けてみるとおそらくオリジナル新品のばね力同等もしくはそれ以上かもしれない。0.7mm 2枚使いの1.4mm より0.3mm 接着3プライ0.9mm の方が強いのね。

リヤ用も作っておくか