ロングアーム V ブレーキをロード用レバーで引く新たなる試み

IMG_6186

二つのVブレーキデバイスは、かな振りに終わり、更なるデバイスを探してみたが、全く出てこない。【3】で、トラベルエージェントに挫けた祭、ふと思ったアイデアがこれ。


IMG_5964
今回、船長はフロント60T のビックシングルギヤ仕様なので、フロントディレーラー取付用のアウター受けにリヤブレーキアウターを持って来て、プーリーを作って取付ようか? いや後ろ出口にもう一つアウター受けがなければダメだ。

いや、あった!

IMG_6185
フロントディレーラー台座があるではないか。元々フロントダブル化の用意なので、各部が同じライン上に配置されている。

構想はこうだ!

IMG_6183
シフターから伸びてくる フロントディレーラーコントロールのアウター受けに、リヤブレーキアウターを取り付ける。


1
フロントディレーラーへと向かうワイヤーを方向転換させるプーリーキットの取り付け部を使い、一体型で大きさの異なる2重増速プーリーを作って取り付ける。


2
シフターから来たインナーブルは内側の小さいプーリーに掛かかり固定される。



IMG_6184
アウターが受けられるガイドブロックを製作し、 フロントディレーラー台座に取り付け、



3
増速された大きいプーリーから、もう一本新規にはわされたインナーケーブルがここを通る。


(画像クリックで拡大)
IMG_6182
使う予定のない物を放置するより機能的だし、なかなかメカニカルではないか。



IMG_6194
頭で描いたプーリーをイラストにするとこうなる。2時方向のピンクの丸は、Vブレーキアームへと向かう2本目ブレーキワイヤーの太鼓。小さいプーリーには、1本目ワイヤーの固定ボルトが付く。


取付位置が位置なだけに、メンテナンスホールとしてのクランクデザインの選択も(船長がオリジナルのクランクなど使うはずがない)重要になるが、仕上げにアルマイト処理などを施せば、誰もが気になるギミックとなること間違いなし。構想は良いと思われるが、こんなスペシャルプーリーとガイドブロック、誰が作ってくれようか?

神社裏のお稲荷さんにお願いしてみっか