昨日のブレーキを早速取り付けてみた

取り付ける車体は、tern Link N8
Link シリーズのブレーキワイヤー”マジ”だめ。戻り悪いし、引きは固いし、タッチも最悪。アウターケーブル内に注油して、そこそこ良くなるもすぐに引きずり起すし、インナーケーブル入れ替えねば絶対ダメですから。
「納車整備時に交換してから納めますからね」
「それならブレーキも変えたいな〜」
「はい承知しました」 では、こちらをお勧めします。

VANGUARD I-20 CNC BRAKE 5.250円

かなり高級感出ましたが、なんせセッティングが物凄くシビア
なんでこんなにもブレーキシューの当たりが出せないんだろう?

今回取り付けたブレーキアーム
アームの直線上にブレーキシューの取り付けがあります。
更に多くのロングシューは進行方向が短く、反対側が長く伸びています。
これは、シューに掛かる圧力中心を前にずらすことによりトーイン効果を狙っています。
これらのファクターが20インチ以下の小径車に悪影響を及ぼすのです。

これは700CフルサイズのVブレーキ付きストレートフォークのクロスバイクです。仮にいブレーキシューのセンターがフォークの位置にあったら、アームとシューが理想の直角になります。フォークの前に付いたブレーキは若干角度が付きますが、車輪径が大きい為に差ほど気になりません。フォークの後ろに付けてもストレートフォークなのでシューの傾き角度は変わりません。

左はフルサイズのクロスバイクなどでたまに見られるTEKTROで右がDAHON などで使われるブレーキアームです。アームのセンターよりシューの取り付けがオフセットしていますね。ここが”みそ”です。

これはTern 特異のフォーク後ろにセットされているVブレーキです。ベントフォークのため車軸が前にずれていますので、フォーク後ろ側のリムの方が角度がきつくなっています。これをブレーキシュー取り付け部でオフセットさせフォークに近づけ対処しているのです。これでオフセットなしのアームだと、ブレーキシュー取り付け部が左の赤い線に移りシューの角度は更にきつくなります。
結果どうなるのか?
(画像クリックで拡大)

またしても下手な絵で申し訳ありませんが、小径車故のリムのアールがきつくなり、更には折り畳み特有のブレーキ台座が付く鋭角なバックフレームと相まって状況は過酷なものとなっています。(左)
セットしたブレーキシューを斜め横から見るとこんな角度になっていると思います。(中)
(右)は極端に書きましたが、リム方向(縦方向)から見ると、シューの角度がブレーキームの角度に近づいてくると、アームピボットから弧を描くように作用するシューの下側(後ろの長く伸びた方)が先にリムと接触を始めてしまうために極端なトーアウトとなってしまいます。
ですから小径車にはオフセットの付いたブレーキアームが不可欠なのです。
実際には、どうなっているかを見る


これはDAHON Mu SL ltd 。フロントは理想の角度ですね。


こちらtern Verge X10 。やはりオフセットでフォークなりフレームに近づけています。
なんでもそうですが、やはり実際に取り付け、テストしてからでないと勧めちゃいけないんですね。
ダメではないんですけど、調整がシビアすぎるものを一般ユーザーには向けられないってことです。
勉強になりました。
「ここまでやったらブレーキレバーも変えたくなってきました」

で、ハンドル回りもちょこっと

エルゴングリップにTRP ブレーキレバー(9.450円)

なにげにこのパーツ非常に作り良しです
更にオプションを追加

ラゲッジトラス(5.250円)

トローリーラックが入荷するまでの間に合わせリヤキャリア
ツーリング仕様の Link N8 が納車整備完了です

tern Link N8
”オッサン”tern デビユー

”オッサン”が輪行バックを買いに来た。
連日寒風が吹き荒れるある日の夕方、今日は電車で上野方面を散歩してきたと言う。
フォールディングバイクを畳んだこともない”オッサン”が、輪行して美術館めぐりなどをしたいらしい。
しかも所有のDAHON Vector X20 で。
ベクターX20 と言えば2011 DAHON のフラックシップモデル。
「336.000円もする代物ですぞ!そんじょそこらに置いて行ける訳ないしょ!止めて下さい!」と言ってやったら・・・
「じゃーこれにする」って、輪行バック買いに来たのにママチャリ感覚でLink N8 買ってった”オッサン”
もう、正解なのか不正解なのか分からなくなってきた

取り付ける車体は、tern Link N8
Link シリーズのブレーキワイヤー”マジ”だめ。戻り悪いし、引きは固いし、タッチも最悪。アウターケーブル内に注油して、そこそこ良くなるもすぐに引きずり起すし、インナーケーブル入れ替えねば絶対ダメですから。
「納車整備時に交換してから納めますからね」
「それならブレーキも変えたいな〜」
「はい承知しました」 では、こちらをお勧めします。

VANGUARD I-20 CNC BRAKE 5.250円

かなり高級感出ましたが、なんせセッティングが物凄くシビア
なんでこんなにもブレーキシューの当たりが出せないんだろう?

今回取り付けたブレーキアーム
アームの直線上にブレーキシューの取り付けがあります。
更に多くのロングシューは進行方向が短く、反対側が長く伸びています。
これは、シューに掛かる圧力中心を前にずらすことによりトーイン効果を狙っています。
これらのファクターが20インチ以下の小径車に悪影響を及ぼすのです。

これは700CフルサイズのVブレーキ付きストレートフォークのクロスバイクです。仮にいブレーキシューのセンターがフォークの位置にあったら、アームとシューが理想の直角になります。フォークの前に付いたブレーキは若干角度が付きますが、車輪径が大きい為に差ほど気になりません。フォークの後ろに付けてもストレートフォークなのでシューの傾き角度は変わりません。

左はフルサイズのクロスバイクなどでたまに見られるTEKTROで右がDAHON などで使われるブレーキアームです。アームのセンターよりシューの取り付けがオフセットしていますね。ここが”みそ”です。

これはTern 特異のフォーク後ろにセットされているVブレーキです。ベントフォークのため車軸が前にずれていますので、フォーク後ろ側のリムの方が角度がきつくなっています。これをブレーキシュー取り付け部でオフセットさせフォークに近づけ対処しているのです。これでオフセットなしのアームだと、ブレーキシュー取り付け部が左の赤い線に移りシューの角度は更にきつくなります。
結果どうなるのか?
(画像クリックで拡大)

またしても下手な絵で申し訳ありませんが、小径車故のリムのアールがきつくなり、更には折り畳み特有のブレーキ台座が付く鋭角なバックフレームと相まって状況は過酷なものとなっています。(左)
セットしたブレーキシューを斜め横から見るとこんな角度になっていると思います。(中)
(右)は極端に書きましたが、リム方向(縦方向)から見ると、シューの角度がブレーキームの角度に近づいてくると、アームピボットから弧を描くように作用するシューの下側(後ろの長く伸びた方)が先にリムと接触を始めてしまうために極端なトーアウトとなってしまいます。
ですから小径車にはオフセットの付いたブレーキアームが不可欠なのです。
実際には、どうなっているかを見る


これはDAHON Mu SL ltd 。フロントは理想の角度ですね。


こちらtern Verge X10 。やはりオフセットでフォークなりフレームに近づけています。
なんでもそうですが、やはり実際に取り付け、テストしてからでないと勧めちゃいけないんですね。
ダメではないんですけど、調整がシビアすぎるものを一般ユーザーには向けられないってことです。
勉強になりました。
「ここまでやったらブレーキレバーも変えたくなってきました」

で、ハンドル回りもちょこっと

エルゴングリップにTRP ブレーキレバー(9.450円)

なにげにこのパーツ非常に作り良しです
更にオプションを追加

ラゲッジトラス(5.250円)

トローリーラックが入荷するまでの間に合わせリヤキャリア
ツーリング仕様の Link N8 が納車整備完了です

tern Link N8
”オッサン”tern デビユー

”オッサン”が輪行バックを買いに来た。
連日寒風が吹き荒れるある日の夕方、今日は電車で上野方面を散歩してきたと言う。
フォールディングバイクを畳んだこともない”オッサン”が、輪行して美術館めぐりなどをしたいらしい。
しかも所有のDAHON Vector X20 で。
ベクターX20 と言えば2011 DAHON のフラックシップモデル。
「336.000円もする代物ですぞ!そんじょそこらに置いて行ける訳ないしょ!止めて下さい!」と言ってやったら・・・
「じゃーこれにする」って、輪行バック買いに来たのにママチャリ感覚でLink N8 買ってった”オッサン”
もう、正解なのか不正解なのか分からなくなってきた