ミニベロ

世界限定75台 tern SURGE ltd 【橋輪Blog】

世界限定75台 tern SURGE ltd

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SURGE ltd(サージ・リミテッド)

2017 tern
SURGE ltd        213.840円(税込)
橋輪プライス     192.400円(税込)
カラー:クローム
46 / 150 to 165cm(限定25台)  
50 / 165 to 180cm(限定50台)

22 Speed

2015年9月より始まったtern の新たなコンセプト「折りたたまないバイク 」ROJI BIKES。2016年モデルとしてクロスバイクを発表。そして2017年は、ミニベロに着手。フロントシングル、フラットバー&多彩なカラーバリエーションで気軽に楽しめるCrest(クレスト) と、エアロフレームを纏いフロントダブルにドロップバーでロンググライドも可能にするスポーツクロスオーバー SURGE(サージ)をデビューさせる。
今日ご紹介するのは、このSURGE をベースにフルカーボンバトンホイールで武装し、コンポーネントをShimano 105 にアップグレードしたリミテッドバージョン SURGE ltd である。


(画像クリックで拡大)
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(写真は、フレームサイズ50)



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(写真は、フレームサイズ46)



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Kitt Custom Carbon Tri-Spoke 451 のフルカーボンバトンホイールを標準で装備。



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Kitt desigh のホワイトロゴが目を引く。



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キャリパーブリッジ付のアルミストレートブレードエアロフォーク。



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ブレーキは、ロングアーチのキャリパー仕様。(アルテグラの装着を試みましたがショートリーチは取り付け不可でした)


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TRP のカーボンリムコンパウンドシュー。(注:フルカーボンホイールでのダウンヒルは禁物です。ブレーキング時と解放時のメリハリを付けリムの冷却に心がけて下さい。シューは、写真の様に出来るだけ内側を掴むようにセットして下さい)


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クランク:FSA Gossamer Pro MGA EXO 53/39T



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中空アクスルだ。



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BB:FSA  MGA EXO



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フロントディレーラー:Shimano 105 FD-5800



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リヤディレーラー:Shimano 105 RD-5800



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カセット:Shimano 105 CS-5800  11-28T  11 Speed



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STI:Shimano 105 ST-5800



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クランプ径31.8mm のドロップバーは、フレームサイズ46が380mm で、 50が400mm 幅となっている。
(ステムは、46 / 80mm  50 / 90mm)


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アルミプレートから切り出されたヘッドバッチ。



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2ボルトシートポスト採用で、サドル角度の無段階のフリーアジャストメントが可能。



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フレーム一体型ダブルシートクランプ。



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エアロフォルムを強調させるためブレーキ、シフトケーブルは、全てインナールーティングされる。



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最後に気になるカーボンバトンホイール単体での販売

Kitt design Tri-Spoke Wheel A4チラシ outline 20150825

Kitt design がリリースする20インチカーボンバトンホイール。406と451サイズがあり、エンド幅も豊富。特にフロント74mm は、DAHON / tern のフォールディングバイクにもフィットする。NOVATEC 製のハブは、11 Speed フリーで、付属の1.85mm スペーサーを入れれば9 / 10 速にも対応。

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Kitt Custom Carbon Tri-Spoke  Wheel



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フルカーボンのクリンチャー。



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ロゴは、このホワイトとブラックが選択可能。

発売開始は、2017年1月以降を予定。価格は、カーボンリム専用ブレーキシューを付属し発表当時より4%ほどアップでの販売となります。

以下、新価格表。


Kitt Custom Carbon Tri-Spoke  Wheel

【20" ETRTO 406】
フロント 74mm リムブレーキ   48.000円
(税別)
フロント100mm リムブレーキ    48.000円(税別)
リヤ    130mm リムブレーキ    52.000円(税別)

【20" ETRTO 451】
フロント 74mm リムブレーキ    48.000円
(税別)
フロント100mm リムブレーキ     48.000円(税別)
リヤ    130mm リムブレーキ     52.000円(税別)
フロント100mm ディスクブレーキ 54.000円(税別)
リヤ    135mm ディスクブレーキ 58.000円(税別)


Vector.Y氏のLA便り  (その9)

                                   昨日からの続き

ヒルクライムを終え、ピューマ(イタリア語で羽の意味だそうです)・キャニオンの頂上から尾根伝いに走ると3つ目の休憩所が、ここは一気に視界が開けて海から内陸までほぼ360度見渡せます。
 


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過酷な登りの後に広がる雄大な風景にしばし羽根を休めるライダー達。

 

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自分も記念写真


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いい景色だなと眺めていると、遠くになにやら動物が


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おっあれはコヨーテではないですか!!
そっと近づいてみるとあまり怖がって逃げる気配もなく、こんな人間慣れしたコヨーテは初めてみました。


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しかしこのコヨーテ君のおかげで思わぬ間違いをしてしまう事に

コヨーテを追いかけて行った道をそのまましばらく走り続けると、海側を見渡せる道になり、ハリウッドのスターが多く住むマリブの豪邸が次々と見えてきました。


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庭に巨大なキリンを飼っているお宅も


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道沿いに走りながら面白がって写真を撮っていてふと気づきました。
 
 

誰も来ない
 

これは道を間違えたか、と引き返すと、途中でやっと四人ほどの集団がやってきます。

「この道で合ってる?」と聞いてみるものの、道なりなので彼らもてっきりこっちが正しいものと来た様子。そのうちもう一人やって来てその人曰く、
 

「合ってるよ、こっちはショートカットなんだ」
 

と通り過ぎて行きます。ショートカット?正しいショートカットなんてあるのかいな、せっかく参加したのだからちゃんと完走したいと思い直し、さっきの休憩所まで引き返すと案の定、道を間違えていました。

10km40分ほどの時間を無駄にした後(笑)、正しいルートに戻るとこの山を下るひたすら続く下り坂に。そして再び来た道に合流するとまた行きに通ったトパンガ・キャニオンの峠を越えていきます。


さすがにこの辺まで来るとかなり疲労困憊ぎみ、ギアもどんどん軽い選択になっていきます(苦笑)。ようやく最初の休憩所に着くともう人もまばら。まあ道草食ってたので仕方ないかと、気合いを入れてすぐに出発。


なんとも怪しくひなびた見せが続く街道を抜け、再び峠を下って行きます。

いかにもヒッピー的なお店、


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再び長い下りの後、そしてようやく海岸に戻ってきました!

 

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サーファーや家族が遊ぶ戯れる、ビーチを横目に一路ゴールを目指します。


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パシフィック・パリセーズの街を抜け、


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ウエストウッドのビル街を抜けるとゴールのビバリーヒルズはもうすぐです。


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そして恒例のポーズとともに(笑)ゴールイン!


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走行距離120km、走行時間5時間半、高低差2000m,平均時速22km、やっぱり平地を走るのとは大分違いました。でもまあ今回は無事完走が目的だったんでとりあえず良しと。

ちなみに今回のルートのGPSマップです。Lap 2-3がヒルクライムの区間、Lap4の左に延びた線が道を間違えた区間です(笑)

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登り区間の拡大マップ

GranFondoMap2



それにしてもX27hは良く走ってくれました。これだけの連続した上り坂に下り坂をこのマシンで走るのは初めてでしたが、一度だけ例のチェーン外れがありましたが、他は難なくこなしてくれました。まあ何よりいちばんの問題はエンジンの貧弱さかと(笑)。

今回参加してみて、数秒にしのぎを削るレース以外だったら十分実用になると、このまえのLA River Ride以上に実感できました。この性能を持ちながら、かつ持ち運び簡単ということのメリットはかなり大きいです。それから見た目の割に良く走るので、まわりのビックリ度は大きくて、今回のライド中も大体すれ違うたびに、"What a Bitcin' Bike!!" なり"Oh My God! Unbelievable!"と一々結構なリアクションが来る(アメリカ人の大げさなのを差し引いても)のが面白かったですね。

今回ブログの事やネタ的なノリ(笑)でつい参加してしまったこのライドですが、自然の中を駆け抜ける気持ち良さ、気の良いライダー達との出会い、ゴールした後の達成感、自分としては結構大変だったんですが参加してよかったなと。せっかく気に入ったバイクを持っているならこういう所で活用しない手は無いなと思った次第です。


それでは最後にビバリーヒルズらしい風景を幾つかお届けします。


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                                                    それではまた、



Vector.Y


              以上、Vector.Y氏のLA便りでした。


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