アレックス・モールトン

MOULTON TSR-9 SP バーガンディー(その14)【橋輪Blog】

MOULTON TSR-9 SP バーガンディー(その14)

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メインフレームの分割機構もみておきましょう。分割フレームには絶対ハイトルクロックリングがお勧めです。

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ここで「hasirin」ステッカーを貼っておきましょう。



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ハイトルクロック 4.000円(税別)



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リングを回すことによりフックを引っ張る構造ですが、



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手締めでは、大きなトルクが掛けられません。



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こちら四隅に六角レンチなどが掛けられる穴がありますので手締めの数倍の力で固定でき確実にフレーム剛性が上がりますよ。


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市販の4.5.6mm コンビネーションの3又六角レンチ。



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シートクランプ。



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ジョイントボルト。



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ハイトルクロックリングと分割フレームの方は、これ一本持っていると殆どが事足ります。



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これでメッキ施工の準備が整いました。



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メッキ加工には、水抜き穴ってのが絶対必要でフォークには4か所、



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ここと、



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ここに十分なあなが空いてますね。



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上3本のパイプは、密閉されてますので問題無しです。



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チェーンステーパイプは、BB シェル内に大きな穴がありますので問題無いと思われます。



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それでは、メッキ屋さんに行ってらっしゃい!

次回につづく、




MOULTON TSR-9 SP バーガンディー(その13)【橋輪Blog】

MOULTON TSR-9 SP バーガンディー(その13)

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忘れないうちにピポットブッシュも見ておきましょう。

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使うアタッチメントは、内径8mm 用。



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スライディングハンマーでガンガン引き抜きます。



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出てきましたよ。



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この通り。



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左側も。



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内側を面取りします。



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再度ブッシュを圧入して、



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はいスムースな動きを取り戻しました!

明日につづく、





MOULTON TSR-9 SP バーガンディー(その12)【橋輪Blog】

MOULTON TSR-9 SP バーガンディー(その12)

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サブフォークが分離できたのでメインフォークの付属品を外します。

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これでボトムリンクブッシュが外れました。



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次にクラウンレース。レースのツバがクラウンより出ているのでタガネで叩いて抜きました。



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お陰でフォーククラウンは無傷ですが、



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レースには打痕が残りました。



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TANGESEIKE クラウンレース 26.4mm ITA  570円(税別)

これ気持ちが悪いので組付け時に新品にします。よく1インチのイタリアンクラウンレースなんか在庫持ってたな!

明日につづく、








MOULTON TSR-9 SP バーガンディー(その11)【橋輪Blog】

MOULTON TSR-9 SP バーガンディー(その11)

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メインフォークをメッキするために納車整備を兼ねてサスペンションフォークを分解します。何時も思うのですが、組付けは何ってことないのに分解はおっかなびっくり。初めて分解したときのような「スプリングが、えらい勢いで飛び出すんじゃないか?」って恐怖心はないのですが、今回は安全な分解の仕方をよ〜く考えながら作業してみます。

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要は、ボトムリンクを止めている3本のボルトの内、真ん中の1本にスプリングの力が加わっていないかにあります。


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メイン、サブフォーク両側のボルトは、トルクス頭に変わってますね。



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この2本は抜いてしまっても何にも起きません。



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この4本は、組付けの際、長いものと交換しますので使いません。



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最後に真ん中のボルトを緩めます。



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反対側は、ナイロンナットです。



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ここで外側のリンクプレートだけを揺さぶってみます。ボルトが喰って動かないようでしたら次の写真に出てくるリバウンドブッシュ(赤い部品)にまだ力が加わってますからタイダウンロープを更に締め上げスプリングを縮めます。


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何の抵抗もなく剥がれましたね。



IMG_6765 - コピー
ここに挟まっていたリバウンドブッシュが無理に剥がされますと、



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内リンクプレートの切り欠きでサブフォークの塗装をガッツリと傷つけることになりますぞ!でも3本ともボルトを抜いてしまっているのにメイン、サブフォークの位置関係が変わりませんよね。


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内側リンクプレートがこうなってるからです。



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今回は、ビビらず分解できました。

明日につづく、



MOULTON TSR-9 SP バーガンディー(その10)【橋輪Blog】

MOULTON TSR-9 SP バーガンディー(その10)

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さて TSR 用に新たにこしらえた自作回転砥石の性能はいかに?

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先ずは、左8mm 穴フランジ面の塗装を剥がす。逆回転ドリルでギュンギュン引っ張る。



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かなり硬い塗膜のようで結構な時間が掛かったが、完全に地金が出た。塗装は大分厚かったようで爪が引っかかる程の段差が出来た。


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続きまして右雌ねじ側フランジ。



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ほぼ全周に至り塗膜表面が擦れたあたりでスピンドルを当てがって見よう。



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あらストンと入っちゃいました。



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もしこのまま再アッセンブリーするのならちょっと削りすぎ。



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最終的には、全剥離してからどれだけメッキが乗ってくるかで勝負となる。



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ついでに BB シェルのドライブサイド側のフェーシングをしておこう。



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フェイシングツールをセット。



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塗装に交じり金属の切粉が出てきたところで様子を見る。



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フェイシングは、OK のようだ。



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これでスイングアームの下準備が完了!

明日は、サスペンションフォークを分解




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