KIMORI

KIMORI COLOSSUS HR 5号機(その20)【橋輪Blog】

チェーンの長さの決定

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このシマノのディラーマニュアル何回読んでも理解出来ない。【1】の2リンク加えた長さにセットするってのは良いが【2】の1〜3リンク加えたって何!インナーリンク、アウターリンク同士が合っちゃってんだから奇数ってのは分かるけど1リンクと3リンクでは違い過ぎるよね。しかも1リンクでゴロ付が出たらもう2リンク加えなさいって切っちゃったチェーン繋ぐのかよっ!それにこのイラストのように右から来たチェーンと左から来たチェーンがぴったり合うなんて確率はそうそう無いと思うのだが。

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チェーンリングの位置は、チェーンが一番短くなる縦長の位置。




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左から来ているインナーリンクの穴に右から来ているインナーリンクのピンが届いていませんから、



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そこを含めて2リンクとは言えませんね。




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カットするピンはここ。



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CN-HG701-11 に付属するクイックリンクを使いますからクイックリンクが1リンク、右となりのインナーリンクが1リンク、そしてアウターリンクが0.8リンクの2.8リンク加えた事になります。



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アウタートップでプーリーの位置もいいですね。



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クイックリンクをセット。



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まだ前後とも手動チェンジですが動かしてみましょう。



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カセットを最大スプロケットに変速してみます。



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流石は28T、スプロケットとガイドプーリーの間にチェーンが挟まれゴロゴロしています。



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RD-R8000 の対応スプロケットは、11-25〜11-30T。キャパシティーオーバーはしていないはずです。今6速で最大にケージが下がっています。これをGSロングケージにしたら地面にヒット間違いなしですね。



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チェーンテンションを上げてやります。P テンションボルト(B テンションではない)を締め込んで行きます。



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離れて来ましたね。




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次にインナー、トップに変速。



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最小ギヤ同士でチェーンテンションが保たれているか確認します。いいですね。これ1リンクでやったら絶対足りなかったよ。



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更にケーブルの抵抗が無いこの状態で何度か手動変速して確認します。これ大事です。




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すると突然10速からトップの11速へチェンジした所でチェーンがいきなりロック!

何が起きた?


KIMORI COLOSSUS HR 5号機(その19)【橋輪Blog】

楕円チェーンリングでチェーンの長さは変わるのか?

さて、フロントディレーラーの調整は、チェーンが無ければインナー側のスタート位置が決まりません。初めにチェーンを組付けますが、長さの調整はフロントアウターリングで行いますよね。でも今フロントディレーラーにワイヤーが繋がってませんからフロントディレーラーは、インナーに居ます。旧タイプであればアウター位置までストッパーボルトで出しちゃうって手もあるのですが、新型ではやらない方が良いです。(アームも削れるし、最悪イモネジがズッコケます)そこで・・・・・・

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何でもいいんです。



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ケージをアウター側まで引っ張り、そこに挟み込むのです。カエルは可哀そうって意見からやめました。これでフロントディレーラーはアウターにシフトしたままです。



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最大スプロケットが27T 以下でしたらフロントアウター、リヤ最少でプーリーにチェーンを掛け、ガイドプーリーとテンションプーリーが一直線上になるようチェーンの長さを調整します。


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今回最大が28T ですので MTB 方式の「大大+2リンク」(アウターと最大スプロケットでケージは通さずのプラス2リンク)


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最近シマノは、こんな言い回しを始めました。「1〜3リンクを加えた長さにセットします」って訳わかりません。



楕円だけど丁数は同じだからチェーンの長さは変わらないのでは?

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先ずは最も扁平率の高い部分を進行方向前に持ってきます。



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三つ目のピンとほぼ一致してますね。



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今度は一番低い部分を前に、



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ピン半分ぐらい短くなりました。



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変わるんですよ。チェーンリング右半分にチェーンが掛ってますから、上が大二つに小一つ、下が大一つに小二つですから。

明日につづく、

KIMORI COLOSSUS HR 5号機(その18)【橋輪Blog】

もやい結びなフロントディレーラー

電動フロントディレーラーと同じパンタグラフ形式となった FD-9100 DURA-ACE、FD-8000 ULTEGRA、FD-5801 105 は、少々ワイヤーの取り回しが複雑になりました。今夜はそこんとこを。

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フロントディレーラーのインナーケーブルは、BBから立ち上がる際、リヤピポットと干渉するのでチューブを入れておきましょう。取り付け方はこの半分ガイドに乗っけちゃう方式。


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ここで KIMORI のフロントディレーラー台座についてアドバイス。特殊な台座は、1本の逆ねじで取付いていますが、連続写真のような遠くから一気に締めてしまうとフロントディレーラーが持ち上がって来てしまいます。


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「何だ!調子悪いじゃん」 などと言わないでください。台座がシートチューブに近づいて行くとチューブが丸いためツッパリ棒の樹脂が上方に滑って行ってしまうのです。


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正しい締め付け方は、先ず逆ねじを止まるところまで締めこみます。



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後にツッパリ棒をシートチューブに押し付けます。ここから締めこめば確実に固定出来ますよ。



それでは、もやい結びの授業を始めます!

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リンクカバーの外し方です。



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上から見て左にねじってあげると、



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簡単に外せます。



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取付は、リンクカバーのピンをケーブル取付ボルトに差し込んで、



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そのままパチンです。



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BB から立ち上がったケーブルは、フロントディレーラーのケーブルガイドを通り、



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溝を通って取付ボルトとアジャストバレルの間へ、



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これで手前に出てきます。ここでワイヤーを引きながら取付ボルトで固定しますが、チェーンを取り付けた後でないと調整が出来ませんので、こちらは後日。


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余ったワイヤーは、ケーブル調整ボルトの付いたインプットリンクの下を潜って向こう側へ、



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そしてリンクカバーの太い方の穴から通します。



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こうゆう状態。



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そしてパチンと戻して、



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余ったワイヤーをカット。


今夜のおまけ

お池から出てきた蛇が、木の後ろを回って、お池に戻る・・・・・




KIMORI COLOSSUS HR 5号機(その17)【橋輪Blog】

Shimano からシフトケーブル到着

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Shimano ロードシフトケーブルセット 2.520円(税別)
Lizard Skins DSP 2.5 ファントムカモ 4.300円(税別)

足りなくなったシフトケーブルセットをシマノから取り寄せました。1700mm のアウターケーブル1本と2100mm のインナーケーブル2本のセットです。

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ブレーキとシフトケーブルの井形が綺麗に交差するよう調整します。



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下側の交差もね。



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まだインナーケーブルも通していませんが、納得の行くまで調整しました。意外とこれ時間が掛るし見せ所なんです。



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それとフロント足のメッキ部分は強いですが、ダンパーユニットのアルミボトムケースやフレームの塗装部分には、直進状態でなるたけケーブルが触れないように努力します。

今日は、シフトアウターケーブルの長さを決めたまでで終了です。進行遅いですよね。はい、今日も展示会でしたのですいません。あっ!バーテープのカラーですが「ファントムカモ」ってリクエストが来たのですが、そういえば今日、百里基地からテイクオフしようとしてたF-4 ファントムが燃えましたね。それでは内容薄かったので・・・・・

だから飛行機ネタもういいから

KIMORI COLOSSUS HR 5号機(その16)【橋輪Blog】

シフトケーブルの取付け

昨日のブレーキに引き続きシフトケーブルの取付けです。おっとその前に!

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フロントブレーキシューの左右を入れ替えるのを忘れてました。



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リヤ用をフロントに使ったのですからこちらが正解です。



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RUDEA チェーンリングボルト 1.930円(税別)価格変動あり



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RIDEA のチェーンリングボルト左のFSA との違いが分かりますか?



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ナット側にギザギザが付いてるので共回りしないんですよ。



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いい感じです。



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リヤディレーラーを取り付けて。



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そうそう、これがキモリ特許のモーションレスエンドです。クイックレバー締め忘れても走れちゃいますからね!



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チェーンを付ける前にリヤディレーラーのハイローアジャストを決めちゃいましょう。



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ガイドプーリーの刃先が見えますからシマノのディーラーマニュアルのイラストの様に調整出来ますよ。



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ロー側もね。



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ブレーキケーブルもSTI レバー付属のものを使いましたからシフトもね。チェーンステーからリヤディレーラーは、出来合いでピッタリ。


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BB シェル裏側もやっておきましょう。



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フレームナンバーは、5号機の HR-5 です。



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ワイヤーガイドを取り付けましたが、



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フルアウターで直接持ってこられるのも新型アルテグラの特徴です。



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リヤディレーラーのアウターです。リヤアームのスイングの分余裕を持たせています。



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そこから一端露出で、今度はSTI へ、



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あらららら、届きません。ブレーキケーブルと同じ質感で行きたいのでシマノに注文です。バーテープも取り寄せなので作業ストップであります。

今夜はここまで、




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