Vector.Y氏のLA便り 

Vector.Y氏のLA便り  (その9)

                                   昨日からの続き

ヒルクライムを終え、ピューマ(イタリア語で羽の意味だそうです)・キャニオンの頂上から尾根伝いに走ると3つ目の休憩所が、ここは一気に視界が開けて海から内陸までほぼ360度見渡せます。
 


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過酷な登りの後に広がる雄大な風景にしばし羽根を休めるライダー達。

 

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自分も記念写真


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いい景色だなと眺めていると、遠くになにやら動物が


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おっあれはコヨーテではないですか!!
そっと近づいてみるとあまり怖がって逃げる気配もなく、こんな人間慣れしたコヨーテは初めてみました。


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しかしこのコヨーテ君のおかげで思わぬ間違いをしてしまう事に

コヨーテを追いかけて行った道をそのまましばらく走り続けると、海側を見渡せる道になり、ハリウッドのスターが多く住むマリブの豪邸が次々と見えてきました。


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庭に巨大なキリンを飼っているお宅も


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道沿いに走りながら面白がって写真を撮っていてふと気づきました。
 
 

誰も来ない
 

これは道を間違えたか、と引き返すと、途中でやっと四人ほどの集団がやってきます。

「この道で合ってる?」と聞いてみるものの、道なりなので彼らもてっきりこっちが正しいものと来た様子。そのうちもう一人やって来てその人曰く、
 

「合ってるよ、こっちはショートカットなんだ」
 

と通り過ぎて行きます。ショートカット?正しいショートカットなんてあるのかいな、せっかく参加したのだからちゃんと完走したいと思い直し、さっきの休憩所まで引き返すと案の定、道を間違えていました。

10km40分ほどの時間を無駄にした後(笑)、正しいルートに戻るとこの山を下るひたすら続く下り坂に。そして再び来た道に合流するとまた行きに通ったトパンガ・キャニオンの峠を越えていきます。


さすがにこの辺まで来るとかなり疲労困憊ぎみ、ギアもどんどん軽い選択になっていきます(苦笑)。ようやく最初の休憩所に着くともう人もまばら。まあ道草食ってたので仕方ないかと、気合いを入れてすぐに出発。


なんとも怪しくひなびた見せが続く街道を抜け、再び峠を下って行きます。

いかにもヒッピー的なお店、


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再び長い下りの後、そしてようやく海岸に戻ってきました!

 

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サーファーや家族が遊ぶ戯れる、ビーチを横目に一路ゴールを目指します。


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パシフィック・パリセーズの街を抜け、


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ウエストウッドのビル街を抜けるとゴールのビバリーヒルズはもうすぐです。


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そして恒例のポーズとともに(笑)ゴールイン!


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走行距離120km、走行時間5時間半、高低差2000m,平均時速22km、やっぱり平地を走るのとは大分違いました。でもまあ今回は無事完走が目的だったんでとりあえず良しと。

ちなみに今回のルートのGPSマップです。Lap 2-3がヒルクライムの区間、Lap4の左に延びた線が道を間違えた区間です(笑)

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登り区間の拡大マップ

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それにしてもX27hは良く走ってくれました。これだけの連続した上り坂に下り坂をこのマシンで走るのは初めてでしたが、一度だけ例のチェーン外れがありましたが、他は難なくこなしてくれました。まあ何よりいちばんの問題はエンジンの貧弱さかと(笑)。

今回参加してみて、数秒にしのぎを削るレース以外だったら十分実用になると、このまえのLA River Ride以上に実感できました。この性能を持ちながら、かつ持ち運び簡単ということのメリットはかなり大きいです。それから見た目の割に良く走るので、まわりのビックリ度は大きくて、今回のライド中も大体すれ違うたびに、"What a Bitcin' Bike!!" なり"Oh My God! Unbelievable!"と一々結構なリアクションが来る(アメリカ人の大げさなのを差し引いても)のが面白かったですね。

今回ブログの事やネタ的なノリ(笑)でつい参加してしまったこのライドですが、自然の中を駆け抜ける気持ち良さ、気の良いライダー達との出会い、ゴールした後の達成感、自分としては結構大変だったんですが参加してよかったなと。せっかく気に入ったバイクを持っているならこういう所で活用しない手は無いなと思った次第です。


それでは最後にビバリーヒルズらしい風景を幾つかお届けします。


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                                                    それではまた、



Vector.Y


              以上、Vector.Y氏のLA便りでした。


Vector.Y氏のLA便り  (その8)


       さてライドの当日です


7時にスタートの為、5時ごろ家を出て会場に向かいます。
今回のスタート地点はビバリーヒルズのかの有名なロデオドライブ、自転車のイベントがこの高級ブランド通りからって聞いた事無いですね。
やはり、コルナゴ、伊達なイタリアのなせる技でしょうか。

スタート地点のロデオドライブ
Fiat500は最近アメリカで発売になったばかりで、今回のペースカー をつとめます。

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凛々しく整列された警察の自転車
この辺のかっこよさは日本の自転車警官と一線を画します。


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ロデオドライブを埋め尽くすライダー達、自分のゼッケンが1196 なのでゆうに千人以上がいる訳です。それにしても今回はライダーの空気が違う。この前は家族でのんびりファンライドだったのが今回は気合いがひしひし伝わります。
当然皆さん本気モード、コルナゴを筆頭にハイエンドなロードばかりで、折りたたみはもちろん小径車は見た所自分だけ(苦笑)。まあ、やるしかないっす。


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出発前の余興で司会がライダーの一人におもむろにマイクを渡した所、彼が突然公開プロポーズを始めました。

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受け入れてくれたみたいです。良かったですねえ。

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そして開会のスピーチ、マイクを持つのがビバリーヒルズ市長、その後ろ中央がミスター・ コルナゴ。

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「チンクエ、クワトロ、トレ、デュエ、ウノ!」 コルナゴ氏のイタリア語によるカウントダウンで一斉にスタート
壮観です。(一応、隅の青い矢印が自分です。手を伸ばして写真を撮ろうとしています(笑))

         (画像クリックで拡大)
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ビバリーヒルズからウェストウッドの住宅街を抜け、一路海岸線を 目指します。
これだけの人数のライダーが回遊魚の群れの様に一丸となって進んで行く様子、その中の一つになって進んで行くのは何とも不思議な経験でした。

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PCH(Pacific Coast Highway)に出たらマリブをめざして北上。
天気も良く潮風が心地よいです。

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海岸線をいい感じにクルーズしたのもつかの間、再び内陸に向かい 遂に山岳ステージに突入。
まずは最初の難関、トパンガ・キャニオンの峠越えです。

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風景もビバリーヒルズのおしゃれな街中から打って変わり、西部劇に出てきそうな牧場やログハウスが現れます。
このトパンガ・キャニオンは70年代、ヒッピーのやミュージ シャンが好んで住んだという、まあ要するに自然が豊かな所なのです。

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ひたすら登りが続き、もう勘弁してくれという所で、最初の休憩地点。ここまで33kmを1時間20分。まあなんとか勢いで来たとい う感じでした。それにしても斜度のきつい登りではSRAMの内装3段は助かりますね。フロントダブルで重いギアに苦労している横を涼しい顔して追い抜 けてしまいます。

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ここで、ショートコースの人たちは折り返し、ロングコースは更に山奥に入って行きます。後ろ髪ひかれる思い出休憩所を後にし、しばらく昇ると峠の頂上にたどり着き、長い下りに。

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正直20インチで下りの高速コーナーは心配だったんですが、意外や意外割と安定しています。もちろん700cの安定感には敵いません が、気持ちよくスピードに載って下ることが出来て場所によってはトップを廻しきる位スピードが出てました(60km ぐらい?)
一気に下った後はLAの山間部を尾根伝いに走るマルホラン ド・ドライブを走ります。


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そして次の休憩地点につくと今回のメインイベント、ピューマ・ キャニオンのヒルクライムです。
電柱左の頂上がゴールです。

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8.6kmの間に700m登ります。この区間だけはタイムが測定され、総合と年齢別の上位の人には商品がもらえるとの事。
すでにアップダウンを50km走った後では、今の自分の脚でまともにタイムアタックなど出来る訳も無く、マイペースで登って行きます。
道は激坂というほどきつくなる所は無いものの、日も高くなり照りつける日差しとの下、ひたすらノロノロ登坂はかなり堪えました。タイムは43分ちょっと、後で順位を見た所600人中343位、まあ真ん中くら いで可もなく不可もなくというか(笑)。ちなみに最速が23分位でした。すごいですねえ。まあ遅くてもこのX27hで走っているととりあえず声援が多い のは嬉しいです。

ヒルクライムのゴール地点、この人もかなりへばってますね。

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頂上付近で休む人たち、
このお姉さんもコルナゴ、かっこいいですねえ。
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とりあえず続きはまた後で…

Vector.Y



            明日に、つづく












Vector.Y氏のLA便り  (その7)


     Vector.Y氏のGran Fondo参加リポートです



今回のライド、コースを見る限り昇ったり下ったりとかなり本格的、さすがコルナゴの名前を冠しているだけあります。にわか復活ライダーの自分なんかがまともに走れるだろうか、一抹
の不安を感じながら参加してきました。

まず参加要項によると前日に登録と色々な書類景品等をピックアップしてくださいとのことで、行ってきましたビバリーヒルズ。普段はなかなかいく用事がないんですが(笑)、相変わらずリッチな街ですね。

意味も無くこんな車がウロウロしています。
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イベントのメイン会場はビバリーヒルトンホテル横の駐車場、コルナゴのアーチがカッコいいです。
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会場内のブースにもコルナゴがいっぱい…


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やはり他にもヨーロピアンなブースが多かったですね。


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今回会場で唯一出会った折りたたみ自転車、BikeFridayのPocket  Rocketとその持ち主、SIDIのテックのアルさんです。


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さて会場をぐるっと見回った後、受付テントで登録番号を見せ、書 類と記念ジャージーを受け取ると何やらテントの隅でインタビューされる紳士が… 

よーく見ると、なんとコルナゴの創始者、エルネ スト・コルナゴさんその人ではないですか!
さっそくタイミングを見計らってジャージにサインもらっちゃいました。まさかこんな LAくんだりまでやってきていたとは!
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ちゃっかり記念写真、コルナゴ持ってないのに… コルナゴファンの皆さんごめんなさい!


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これだけでも参加してよかったかも(まだ走ってないって)。
この ジャージは家宝に決定しました。
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今日はここまで…
次は翌日のライドのレポートです。

Vector.Y


            明日にづづく

Vector.Y氏のLA便り  (その6)

      さて折り返し地点、後半はいかに


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こうやってパシャパシャ写真を撮っていると、
さっきエイドステーションでオレンジを配っていたおじさんが
つかつかとやってきて、
「その自転車どこで買ったの?」
と聞いてくるので、「まあちょいと日本で…」
とこたえると、
「やっぱり、そいつはアメリカには入ってきてないはずだから。
おそらくそれに乗ってるのはアメリカ中で君一人だよ」
んん、確かに他はいないだろうと思ってたけど、なんでそんなに詳
しいの?
と聞いた所、「ダホンで働いてたんだ。今は辞めちゃったけど」
との事。
こんな所でダホン関係者に会えるとは…
確かにダホン本社もLA近辺らしいのでまんざらデタラメでは
ないかも。

そしてひと時の休息の後、再びゴールを目指しました。

帰りにすれ違う集団
よく見るとビーサンで走ってる人も(笑)。
本当に皆さん思い思いのスタイルで気楽な感じがステキです。
         (画像クリックで拡大)
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今度はアメリカ版子連れオオカミ!長時間ライドで果たして後ろの
子供は楽しいのかどうか…
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彼方にダウンタウンの高層ビル群が、ゴールはその更に向こうです。
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そして遂に感動のゴール(笑)!!業者が出場者もれなく撮影して
たので思わず買ってしまいました。
ガッツポーズ決める直前に撮られてしまったのが残念、凄い形相は
演出です(笑)。
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帰りの区間もなんとか似た様なスピードの人と抜きつ抜かれつを繰
り返しながら、結局平均27km/hでした。
全行程では28.5km、走行時間が3時間45分、
休憩も入れると4時間半と行った感じで、
まあほとんどフラットで走りやすいコースというのもありますが、
久々に長距離走ったアラフォーのおっさんにしては上出来かなと…

さて長距離ライド初挑戦のX27hでしたが、一度だけ例の
チェーン外れがありましたが、後は問題なかったですね。
乗り味も剛性感がしっかりして、安定しており結構乗りながら
デジカメで写真撮っても大丈夫でした。
多分自分の持ってるロードで走っても時間に大差なかったんじゃな
いかと思います。

ゴールしてうろうろしていると、Mu SLのグレッグさんが他の
折りたたみ自転車乗りを紹介してくれました。

ブロンプトン乗りのデイブさん
彼はメトロ(LAのバス、地下鉄を含む公共交通機関)の自転
車部門に勤めていて、メトロにおける自転車利用の利便化を進めて
いるそうです。
こういう分かった人がお役所にいるというのは非常に有り難い。
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ブースを出していたメトロの横に並んだ折りたたみ自転車軍団(で
もたった3台)
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おまけ
他にもいくつか面白い自転車見つけました。

二階建てならぬ二階だけ(笑)自転車、よく見るとカンチブレーキ
をずーっと上のステムから引っ張ってるのがステキです。
トップチューブからぶら下がっている丸い物体は一体なんなのか…
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タンデム版Bike Friday
折り畳めるけれども、スーツケースも二つだそうです。
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こちらもタンデムクルーザー
こちらは夫婦や自転車乗る人が多いのでタンデムは結構見ます。
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 Vector.Y


     以上、Vector.Y氏のLA便りでした。


                                        

PS:ちなみに次はこんなライドがあるので今出るかどうか迷ってます。
        http://granfondousa.com/losangeles/event_info/routes/



             そして回答は

この前はほぼフラットだったんでどうにかなるだろうと思ったんですが、
今度はコースの2/3が山岳ステージ(苦笑)。
でもまあ何となく勢いで参加することにしました。
ヘロヘロに玉砕するかもしれませんが、やるだけやってみます(笑)。

ガンバレVector.Y氏!日本のDAHONファンも応援してるぜ‼




Vector.Y氏のLA便り  (その5)

Vector.Y氏からLA River Ride '11のリポートが届きました。



メトロの中で会ったDahon Mu SL乗りのグレッグさんに誘われて、
行ってきましたLA River Ride '11
LAの真ん中を流れている川沿いにひたすら走るイベントで、
日本で言えば差し詰め多摩川走行会って所でしょうか…
100、70、50、15マイルとやる気に合わせてコー
スが選べます。
自分は久々のイベント参加(考えてみたら前に出たのは10年
以上前のMTBのクロカンレースでした)、
それもVector初投入なんで100マイルはちょっと遠慮し、
70マイル(約110km)に挑戦してみる事にしました。
これだと丁度出発地点のグリフィスパークから河口のロングビーチ
の港で折り返すコースとなります。

続々と会場に集まるライダー達
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今回のイベントに誘ってくれたグレッグさん、彼は50マイル
に出るそうです。

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かなりの人出で、裕に1000人はいるんじゃないかという感じです。
大体皆さん、きっちり気合いの入ったロードバイクで出てるのです
が、中には色々と変わり種がいました。

立ち漕ぎならぬ、バイクの上で歩きながら進む自転車。
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こちらはタンデムリカンベント、余計なお世話ですがこれで上手く
曲がれるのでしょうか…
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そして出発の時間が迫り、
第一陣の100マイルに出場するライダー達
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出発前のセレモニーではLAの市長が挨拶、彼自身も自転車乗
りで今日もライドに参加するそうです。
確かに挨拶だけのリップサービスとは違って、結構走ってるぜって
オーラが漂ってました。
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そして第一陣が出発した後は自分たち70マイル組の出番。
別にタイムを競うレースじゃないのですが、やっぱり緊張。
スタート後はとりあえず集団に着いてきます。
基本的には川沿いの自転車道路をひたすら走るのですが、川沿いに
道路が無い区間は町中の道を車と一緒に走ったり。
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途中で集団がばらけてきて、自分は33-4km/hで走る集団に着
いて行きました。

ついて行った集団、大体こんな感じの風景が続きます。
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巡航時でもX27h安定しています。ただ問題なのは鍛えていな
い自分の脚、
だんだんついて行くのがつらくなって、なんとかドラフティングし
ながら喰らいついていましたが、
1時間位走った所でギブアップ、集団から脱落してしまい後は折り
返し地点のロングビーチまでマイペースで巡航
結局折り返し地点までで平均約30km/hでした。

ロングビーチの折り返し地点
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記念に一枚
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ここで果物やサンドイッチが出されるので、むしゃむしゃ頬張りな
がら一休み。天気もよくなり海からの潮風が最高に気持ちよいです。

ロングビーチの港とX27h
遠くに見える煙突の船のはここの名物、船のホテルになっているク
リーンメアリー号とその後ろは
停泊中の豪華客船。
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          (画像クリックで拡大)





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           明日に、折り返し‼
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