社長室

Tiger moth 買いました!(その4)【橋輪Blog】

上翼を分割式に改造する

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今夜はこの上翼とそれを支える支柱の部分。下翼は、元々2分割構造なのですが、2.235m もある上翼を一体構造で作れとは、日本の住宅事情に反してますね。これを分割出来かつ飛行場での組み立て時間を短く出来るよう改造します。

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この6本プラス翼端の4本(こちらは仕方ない)を飛行場で組み立てるなんてありえない。これでは組立が出来てお昼。お昼を食べたら方付けに入らねば日が沈んでしまう。(久々に大げさなアラン・カスカートの言い回しになった)


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しかもこの支柱微妙に長さが違っていて説明書にも長さやナンバリングの表記もない。色々とやってみたが、偶然にも二通りの組み方が出来ちゃう。間違えたら上翼の迎角が変わるだろ!即墜落であります。



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これは支柱を取り付けるパーツの説明だが、絵が下手過ぎて何処の付くのか分からない。



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これが支柱を取り付けるパーツ。



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翼側にある矢印のパーツは使わないので、翼中央部分に張り付けた青い型紙に穴位置を写し取る。ややこしい作業は、糖質0を飲みながら落ち着いて!


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型紙をベニヤに写し、



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取りあえず大まかに切り出します。



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これで使わない予定のパーツを中央部分に移せたわけ。



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これで左側上下翼が繋がった。飛行機が左にコケぬよう上翼に刺さるカーボンパイプには、重石を入れた手さげバック。


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大丈夫そうなので右翼も取付。OK が確認できたところでもう一度分解。



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この部品実機では燃料タンクなので、



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付属の波板で包む。こさえたベニアステーは、余分な部分を整形した後カーボンシートで補強した。



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またこの波板パーツの整形が悪くて接着に苦労させられた。輪ゴム100本使ったかな。



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こうして燃料タンクと支柱部分が完成。この部分は完全固定(組みっぱなしにする)で、左右の翼を差し込み式にしたので分割構造が構築出来た。


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流石に複葉だとデカい!上下翼の平行度を見たいのだが、離れてみるには壁に穴を開けなければならない。(大げさではない)どうしてくれよう?


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翼断面は、クラーク Y なので下面は、フラット。部屋の中で宙返りさせて下翼に水平儀。しっぽに台を置き本など差し込んで、


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水平を出す。これでこの下にある上翼も水平だったら間違いなし!



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バッチし!気泡は真ん中で止まってます。



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大変だったけど何とかなった。



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カウリングを被せてみちゃったりして。ん〜モスの顔だ!

工作している時間より、どうしようかって考えている時間の方が圧倒的に長い。いやいや何だかんだ行って楽しませて頂いてますよこのキット。工作が面倒、苦手って方はこのキットには手を出さない方が宜しいですよ。今夜はここまで、

まさか明日にはつづかないよな?





Tiger moth 買いました!(その3)【橋輪Blog】

ランディングギヤの取付

本日、土曜日と明日の日曜日は、スタッフが1日交代一人づつでお休みのため写真撮ったりBlog書いたりの時間が取れません。自転車関連のBlog は、ほぼリアルタイムでその日の出来事なんですが、少しだけ書き留めて置いたものを社長室からお届けする。

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これまた問題なのがこのランディングギヤ。この取付がひどくて DAHON オプションの使えない”ランディングギヤ”の方がまだまし。


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胴体裏側に木ねじで止めろとあるが絶対無理。小さい飛行機なら何とかなるかもしれないが、木ねじなんてチョッとのハードランディングですぐに吹っ飛んじゃうよ!


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胴体の裏を見るとツルンとしてやがる。どこにでも付けて下さいってことか?



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指で押してみるとフィルムの下に溝があった。これ説明書に書いておけよ!見えないじゃんか!



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こいつを使うブラインドナットの3mm。



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締め込むと爪が堅木に刺さり外れなくなる。こうして堅木を挟み込まねば絶対だめ。



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取付穴を計八つ開ける。ブラインドナットは、胴体の内側にセットするがアクセスできる隙間が無い。さてどうするか?



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頭ひねって思いついたのがこの作戦。ブラインドナットのネジに合う4-40全ねじ棒を使いダブルナットで固定。これを胴体の底まで導いて、



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外からナットを締めて行けばプーラーの要領で爪が刺さるってわけ。これ思い付くまでどんだけ時間が掛ったか。



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こんな奥なんだもん。



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八つのブラインドナットが刺さりました。



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これで丈夫なランディングギヤとなりました。



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キットに付属してくるスポンジタイヤは使いません。



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タイヤは、キット付属のタイヤではなくDU-BRO バルーンタイヤ用ホイールとハンガー9 CUB タイヤを合体したもの。太いでしょ!タイヤには拘りがありますからね。カックいい〜!

明日につづく、・・・・明日もかよ?


Tiger moth 買いました!(その2)【橋輪Blog】

出来の悪いキットに心躍る

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「社長!最近ラジコンの話題がなくてさびしいです」って方も中にはおられんですよ。なもんで今夜は久々、社長室よりお届けする。アニバーサリーDi2 でご苦労なさった A さん(今度は、tern SURGE デルタフレームセットを購入して頂き、また一人格闘するようですが)にも言いましたが、やはり工作室での作業が無くなると寂しいもんで次の車体(ぼくの場合は、機体)を買ってしまうんですよ。機体を購入した時の話ですが、2種類のキットがあって「こっちの方がリアルなスケールモデルで、あっちはセミスケールだが非常に軽量で歩くようなスピードで飛べるよ」と言われ「歩くようなスピード」に憧れたて購入。これが間違いの始まりだった。ぼくは知りませんでしたが、そこそこ有名なキットメーカーでジェット機も作ってるらしい。それにしてはお粗末なキットで工作魂に火が付きましたね。逆にこれは作り甲斐が出てきたってもん。さ〜、ぼくも格闘戦に加わりますかね。

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作るったって半完成キットなので殆ど出来てるみたいなものなんですが、出来てるから困るのが多々あって、先ずはこの矢印の部分。上翼中央の青い部分と左右の羽を組み立てるんですが・・・・


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見てよこれ!こんなに隙間が空いてる。こんなんでフィルムまで張ってくんなよって感じですね。



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隙間に合わせたリブを削り出し、



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接着しました。



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これで帳尻が合ったかな。



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これで何とか上翼を仮組出来ました。ですが何とインストラクションマニュアルには、これを接着しろと書いてあります。翼長2.235m になりますからこれは非常に邪魔です。これは分割出来るよう改造の余地ありですね。


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次に間抜けなのがこの部分。上下翼の剛性強度を出すために張線を張りますが、下翼中央付近の張線アンカーボルトの取付部が変です。


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断腸の思いでフィルムを切ってみると、



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フィルムが張ってある高さより何故か台座が低い。これでネジ締めたらフィルムが潰れるだろーがバーロー!。



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高さを合わせるベニアを切り出し、



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台座を上げボルトが締められるようにました。



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これで下翼も何とかなったのですが穴を開けてしまったフィルムはどうしよう?



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♯600番手のサンドペーパー張りました。



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左右共ね。



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我ながら上手く行ったな。



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パイロットがコクピットに昇降する際の滑り止めステップですよ。あ、これ以外のところは non step ですからね。モスは、左右どちらからでも乗り降り出来ますから。ん〜リアリズム!

次回の【橋輪Blog】は、イタリアより到着した超高級ロードフレームを


2018サイクルモードで衝撃を受けた1台!【橋輪Blog】

2018サイクルモードで衝撃を受けた1台!

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広いサイクルモード会場の E-Bike ブースにひっそりと1台のみ展示されていたそれは、電動アシスト付きの3輪カーゴバイクだった。上の写真は、最終量産型のイメージで抜群のデザインセンスに身震いした。特徴的なラウンドフレームは、荷物を置くことも吊るすこともできミッドシップに搭載することで抜群の安定感があるという。気になる販売価格は、30万円〜40万円で2019年中の発売を目指すそうだ。

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展示されていたのは試作3号機。3輪トライクながらハブステアでバンクする。傾いた車体にまたがり垂直に引き起こす行為をしたがその軽さに驚く。低重心が効いているようだ。量産型には、垂直自立機構も備われる。


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これは、ラーメン屋オカモチ出前仕様の模型。こんなのが街中を走り始めたら楽しくてしょうがない。



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これで、DAHON の箱を倉庫に取りに行くのを想像するだけでわくわくしてくる。

これきっと買うわ!

久々磨いた FUJI TRACK PRO【橋輪Blog】

久々磨いた FUJI TRACK PRO

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最近ピスト系の話題がないのでちょと。何年乗ってなかっただろうか、天井から吊り下げられ埃を被っていた FUJI TRACK PRO を磨いてあげた。このような本格トラックレーシングをストリート風に改造するのが流行った時代もあったっけ。

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フロントのみ HED H3。



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ZIPP のエアロバーにぶち込んだ CAT EYE。



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これぴったり合った時は、嬉しかったな。



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バンテージブレーキは、ローラーロッカーのシングルピポット。



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非常にコンパクトなアルミエアロフレーム。サイズは、560mm。



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サドル高さは、身長に合わせてシートチューブをカットする勇気のいるシステム。上面までエアロフレームのためテールライトのバンドが回らない。故にぶらさカエルがシートレールで懸垂中!


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SOMA ダブルトークリップ&ダブルストラップ。



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リヤホイールは、H-PLUS SON。



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クローム仕上げは、少し磨いただけでピッカピカを取り戻した。



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ハブは、DURA-ACE トラックハブ。



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コグは、Sugino。アルミのバックフレームとステンレスのトラックエンドを繋ぐボルトは、Sugino チェーンリングボルトを使った。


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最近めっきり乗ってなかったから手放してもいいかな?と思っていたけど磨いてみると見行っちゃうね。やっぱ自転車は磨いてないと愛着薄れますな。いかんいかん!でも昨今は、こんなド派手フレームじゃなくてこっちでしょう FUJI TRACK ACV


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こんなんも作ったな〜。


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ヘッドバッチが誇らしげ。そんな孫も小学校2年生になりました。



次回はマットカラーを纏った2019 FIJI FEATHER をご紹介!

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お楽しみに!


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