社長室

Tiger moth 買いました!(その22)【橋輪Blog】

キャブレターがピンチ!

本日は、スタッフ1名お休みのため社長室よりお届けする。

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アルミアングルから製作したオーバーハングエンジンマウント。



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大きく穴を開けた防火壁は、ベニアで塞いだ。



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4mm ボルトは、スプリングワッシャーとセルフロックナットでダブルロック。



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やっとBT32エンジンへの載せ替えが完了。



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カウリングを被せるとスパークプラグの位置が違うので穴のあけ直し。



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もう穴だらけになっちゃうよ。



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マフラーに合わせて大きくカットした穴だがキャブレターに干渉。



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こちらもカット。おっと!やっちまった。何回も何回もキャブの取り外ししたから取付ボルトのネジ山が逝ってしまった。



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ベークライト製のインシュレーターに直接ネジ切ってあんだから逝くわな。でも大丈夫!5.2mm のドリルでダメになったネジ穴を広げタップでネジを切る。


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ここでヘリサート作戦。リコイルって商品で4mm と 5mm 用を持っている。



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このコイル状のバネを新たに大きく作ったネジ山に挿入して行きます。



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付属の工具でねじ込んで行けば、



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元の M4 のネジ山が再生する。



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しかも強度は、3倍以上だ。



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修理したインシュレーターを取り付け。



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キャブレターは元通り。

ホビーユーザーレベルでは、「ああ、これエンジン終わったよ〜」となってしまうかもしれませんが、ヘリサートって便利なもんがあるんですよ。例えばモーターサイクルのレーサーなどで1レース終わる度にエンジンオーバーホールするような場合、アルミクランクケースのM6 ネジなど初めからヘリサートを施しておくこともあるのですよ。

でも自転車だとあまり出番ないかもね!




Tiger moth 買いました!(その21)【橋輪Blog】

工作室に脚立?

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本日は、Dynavector DV-1 2号機の撮影予定だったのですが、風速5〜8m のため屋外撮影を断念しました。よって今夜は社長室からお届けする。

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2.0kg ある重たいエンジンに交換する。



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マフラー形状の違いによる干渉が発生し防火壁をカット。



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ギコギコやっつけます。



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はい取れました。



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防火壁の下に大きな穴が!



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これで最中マフラーが丁度収まります。



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アルミアングルから2ピース切り出します。



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防火壁よりエンジンマウントの幅が広いための工夫であります。



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エンジンの搭載位置合わせには重力を使うほか方法がありません。なので脚立を部屋へ持込。



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そしてエンジンを乗っけます。


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カウリングを被せてビス止めします。



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下側も。



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そして脚立の最上段から覗きこみます。前のエンジンに合わせカウリングの位置を決めていましたからプロペラシャフトが真ん中から顔を出せばOKですしダウンスラスト、サイドスラスト(エンジンの取付がちょっと下向きかつちょっと右向き)も合ってるはず。この場合もう少し右下ですね。


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この微調整を延々と繰り返してセンターを出します。



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やっとドンピシャに来たのでは。



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これで位置決めが完了か。



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プロペラを取り付けてサイドスラストを見ます。いや〜全く何をやっておるのか?ゴールデンウィーク後半の休みに初飛行する予定だったのに。


先日また航空機事故がありましたね。皆さんモスクワの空港で炎上しながら滑走するスホーイ製の旅客機の映像をご覧になられたと思います。↴

落雷を受け不具合が生じ緊急着陸したような解説がありましたが、次の画像を見て下さい。滑走路にアプローチしてくるスホーイには火災は発生していません。ですが進入速度が速すぎるのと激しいポーポイズ現象が起こっています。↴

国内線とありましたが日本の国内線とは国土が大違いですから大量の燃料を積んでいたと思われます。最大離陸重量と最大着陸重量ってのがありまして B-747 では、離陸重量より着陸重量が100t も軽く定められています。離陸してすぐに引き返していますから最大着陸重量を遥かに超過しているはずです。何故上空で燃料を廃棄しなかったのか謎です。

異常に早い進入速度に加え昇下率も高いのでタッチダウン時にポーポイズ現象を引き起こしています。ポーポイズとは、ランディングギヤが接地した後再び跳ね上がりジャンピングを繰り返す現象で、ランディングギヤが壊れるか失速して横転するまで何をやっても止まりません。ラジコン機でも同じくポーポイズは発生します。対処としては、跳ねても何とかなるだろうと見ているのではなくバウンドした瞬間、間髪入れずエンジンをフルパワーにしてゴーアラウンドします。

ですがこのスホーイ(旅客機でこんなポーポイズ見たことない)の場合1回目のバウンドで機体とメインランディングギヤに相当のダメージを受けていますから恐らくゴーアラウンド出来たとしても最早飛行の機能を失っているでしょう。2回目の接地では、メインランディングギヤが完全に破損してエンジンが接地しています。メインランディングギヤは、燃料が詰まった主翼の付けに装着されています。
機体重量の何倍もの力で押しつぶされたランディングギヤは、燃料タンクを突き破ります。一気に噴出した大量の燃料に引火。この時火災は発生したのです。

以上、柏ラジコンクラブ航空事故調査委員会でした


Tiger moth 買いました!(その20)【橋輪Blog】

努力実らず(泣)

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本日は、商店連合会の役員会、理事会にペイデイが重なりそして18:00よりお通夜と忙しの日だったので社長室よりお届けする。メカを前方に全て移動するなどかなりの努力をしたが、これまた実らず。更に正確にバランスを見るともっと深刻なことが分かった。

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さて重心は?



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今回使うバラストは、鉛板と職業柄の英式バルブ一袋。



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鉛板は、729.5g。



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英式バルブは、測定不能。



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これを両方乗せて、バランスした。



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何と2.32kg。これじゃ貨物機だ!



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遂にせっかく積んだエンジンを積み替えることを覚悟する。ぴったり合わせたプロペラまでの寸法は、大事。



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161mm ってとこか。



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積むの大変、下ろすの1分。



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左の40cc から右の32cc に交換。



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40は、1.53kg。



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BT-32 は、丁度2.00kg。FPE が如何に軽いエンジンか分かる。



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エンジンマウントに苦労しそうだが何とか行けそう。



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あ〜あ、前のエンジンに合わせて開けたカウリングの穴どうしよう?



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適当なクランプ等を使いエンジンを仮組。



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マフラーはこの辺に乗せてと。



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プロペラシャフトから袋をぶら下げてウエイトを掛ける。



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袋の中身は工具いっぱい。



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合計すると、



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1.7kg 以上!嘘だろう!これでもまだか?



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インストラクションマニュアルで重心位置をもう一度確認。前縁から146mm。待てよこれ怪しくなってきたぞ!


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ここにいいのがあるじゃんよ!



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小さいけど同じタイガーモス。これちゃんと飛んでたかんね。



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重心を見るとかなり後ろだ!



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こっちは、ほぼ中央だぞ!



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全く同じ縮尺の別のメーカーのマニュアルを見てみると・・・・何と190mm ではないか!



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え〜! これぜってーマニュアル間違ってるって!

次回につづく、


Tiger moth 買いました!(その19)【橋輪Blog】

前重のための更なる努力

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本日、昼は商店連合会の2019年度事業計画・収支予算会議で夜は当商店街の役員会。結構ハードな一日となります。なので今夜は社長室よりお届けする。サーボの大引越しが終わったが、これでも追いつかないと考えバッテリーの搭載位置も変えてみる。バッテリーは比較的重い部品なので少しの移動でも効いてくるはずだ。しかしあまりに前方に搭載するとエンジンイグニッションノイズの影響をうけるのでほどほどに。

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当初バッテリーは、前の座席に搭載して U.S.AIR MAIL と書き込んだズタ袋に入れる予定であった。



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これを更に前方に移動しようと思う。



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この裏側だ。ところがここにバッテリートレイを製作してしまうと、



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メーターパネルの工作が出来なくなってしまう。メーターなんか作ってる場合ではないのは重々承知であるが仕方がない。ってか楽しみの一つであります。


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画像検索から拝借したメーター画像。古典機故モノクロがいい。



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これはちょっとハイテク過ぎ。



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メーターのガラスは、何時ものパッケージコレクションより。


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この位の大きさで十分。



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サンプルを作ってみる。


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3M のスプレー糊で張り付け。



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サイズもピッタリ。



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4個のメーター穴の位置関係を割り出すのが面倒なため鉛筆で擦って痕を付けた。



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ここにメーターを置いて行く。



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パッケージに張り付け切り出せばメーターパネルの完成。



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ちょっと裏からマスキングテープで貼ってみた。



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おおおカッコいいではないですか。左から燃料計、次が不明で、高度計、電流計と並ぶ。



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ん〜リアリズム。続けて後部座席にも貼り付け。



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おっと!後部座席の方が両端のメーター穴が小さいじゃんか?



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糊が乾く前に慌てて小さいのを貼り付け。



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ここで一端剥がして、



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パネルをウッドブラウンにペイント。



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メーターが完成したところでバッテリートレイを製作。



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バッテリーを前方に移動します。



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ベルクロテープとバンドでしっかり固定。



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「イエ〜す! 良く出来ましたネ〜」

次回につづく、


Tiger moth 買いました!(その18)【橋輪Blog】

サーボ大移動編

本日は、冷たい雨が降り真冬に戻ったようでしたね。本日売り上げは、リトルトーキョーバイクの取り寄せ依頼が来ただけでなんと0円。しかも10日の支払日だったので”−3.480.000円”であります。なので(何でかわからん)社長室よりお届けします。

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超が付くテールヘビーとなったタイガーモス。せっかく全てのリンケージが完了していながら少しでもデットウエイトを少なくするべく後方に配置されたサーボトレーに搭載したサーボたちの引っ越しをしてみます。


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エンジンコントロールサーボを外します。



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これだけ樹脂ギヤサーボで48.5g。他は金属ギヤなのでもっと重いはず。



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この辺に移動しようかな。



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そしてラダーサーボもボールリンクロッドの長さと等しい前方へ。



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一端受信機にはどいてもらいます。



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この辺かな。




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一階の天井部分を、



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バリバリ壊します。



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新たにサーボベットをベニヤでこしらえます。



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バルサ製の4本足を切り出したら、



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サーボこたつの完成です。



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設置するのは一番底。



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四つ角に足を接着。最近こういうところは昔ながらの木工ボンドが好み。



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天板を貼り付け、



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こたつの配線は、後方へ。



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ラダーサーボは、一気に前方へ。



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お次は、エレベーターサーボ。



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せっかく張ったワイヤーもカットします。



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こちらもトレーを作り、



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サーボを再設置後にワイヤーリンケージのやり直し。


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1個飛びでこの位置へ。進み将棋みたいになってきた。



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エンジンコントロールは、ここにベットを製作。



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こちらも前方に移動。



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天板を作り受信機を元に戻す。


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配線も完了。



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後方の集合住宅はもぬけの殻となりました。

ポンポン移動しましたが簡単ではありませんからね。これでも安心できませんからバッテリーも移動させなきゃ!

あ〜あ、楽しい飛行機製作であります


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