社長室

Tiger moth 買いました!(その14)【橋輪Blog】

13.608円で雇ったエリートパイロット

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エンジンの搭載やリンケージも完了。残るは燃料タンクとバッテリーの搭載だが、ここからの作業にはパイロットが必要になってくる。飛行機出来上がってもないのに何故?と思われるでしょうが今彼が必要不可欠なのです。

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WARBIRD PILOTS Civilian Pilot 15” 13.608円(税込)
実機のウイングスパン(翼長)は、8.94m でモデルの方は2.235m だから丁度ぴったり1/4スケール。なので1/4パイロットを購入した。身長を測ると380mm。4倍すると152cm とアメリカ人としてはかなり小ぶりだ。


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彼は名刺を持っていた。「ウォーバードパイロッツ」ってところに所属しているようだ。この会社には、WW-気ら WW-2、更にはジェット戦闘機のパイロットも所属する。本来ならばレザーメットにゴーグル姿の WW-気お似合いだが、1930年代の飛行機としては仕上げがピカピカなので現在にレストアされたタイガーモスを民間人が飛ばしてるイメージでCivilian Pilot(シビリアン=民間人)を選んだ。

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一番気になる体重を測定。


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176.5g であった。こちらは質量だから1/4とは行かない。エリートパイロットは食ってるもんが違う。綿のような筋肉の持ち主だ。


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そして気に入ったのが精悍な目つき。


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横顔を見ると・・・・・耳がない? これは不良品か?

明日につづく、


Tiger moth 買いました!(その13)【橋輪Blog】

シール貼りは楽し!

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細かい作業が続きましたのでここらでスカッっとする大胆な作業を。今日は、上翼に大きなデカールを貼ります。シール貼りって子供は大好きですよね。大人も大好きなんです。ペタッと張るだけで一瞬にして変わる。ペタッと張るだけでは済まされませんが。

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付属のデカールは、糊付きのカッティングシート。

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機体番号の G-A  DPC。これ調べたら実機があるのね。

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G-A は、何故かハイフンが2本。失敗用か?

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文字の間隔を見る。

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D P C は、三等分。

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こんな感じか。

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こんなでっかい文字、地下張りは無理なので水張りとする。霧吹きの中身は中性洗剤を混ぜた水。フィルム面を良く濡らしてからデカールを乗せて行きます。デカールの裏にも霧吹きしないとくっつぃちゃいますよ。

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位置を合わせたら水を抜いて行きます。

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左翼完了。

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D P に続き、

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最後の C。

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下地が柔らかいフィルムなので完全に水分が抜け切りません。半分ペロンと捲って乾かしてから再度貼り付け。

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ん・・・カッコいい!

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これも張っちゃおうかな。

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タミヤのハサミは便利。

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ここだ!

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控え目で良い。

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久々に左右の翼を繋げてみます。これが複葉で2枚だから結構大きいです。

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分割できるように改造して良かった。部屋には何とか立てかけることが出来るが、車には積めません。

ぼちぼりパイロット人形が欲しくなってきたな

Tiger moth 買いました!(その12)【橋輪Blog】

ちょっとした小細工も楽しみ!

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今週は、工作室ウィーク。何故なら意を決して社長室(事務室兼部品庫)の大掃除をしています。暮れにやるぞと決めてからずるずる。やっぱ暮れは忙しいのでムリですね。大掃除期間はおそらく3日(多分)は掛ると思います。なので少し書き留めて置いたラジコンねたを。(すいません)

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前回、エレベーターの PUL PUL リンケージを行いましたが気になるところが。アップ側のワイヤーは、スリット(長すぎるが)の中央を殆ど胴体側面に触ることなく通っていますが、

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ダウン側は、出口で屈折しています。(これも”おバカキット”の設計ミス)これでは、舵を切る度に糸鋸です。

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テトラからイグジットガイドなるプラの部品も出ているのでこれを使えば済むのですが・・・・。

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ちょっと工作してみたくなりまして。木片の角にマーキング。

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ここを半丸の彫刻刀で堀ます。

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0.3mm のアルミ板です。

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これをクランプで固定。ドライバーをあてがいハンマーでポン!

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はい、木型に添った凹みが出来ました。

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どうよ、スリットにピッタリでしょ。

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ハサミで切りだします。

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取付は、飾りビスを使います。

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なので穴あけ。

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加工で歪んだところを鈑金で整えます。

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アルミ製イグジットガイドの完成。

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なんか実際ありそうでしょ。実機にはないけど。

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もう一つは、アップ舵を打ったときワイヤーが水平尾翼を擦ってますね。これも糸鋸であります。

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なんか見つけた。ミニ四駆のパーツです。ミニ四駆はやってないけど死んじゃった先輩の道具箱を貰ったんです。息子と必死にやってたみたい。

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下側の反りが翼型とピッタリです。

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端っこだけ切り出して穴を広げました。

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リンケージパーツを斜めにカット。

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ミニ四駆の工具箱に入っていたペンで塗装。

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おおちゃく塗料なんか使ったことないもんだからほらズボンに垂らした!

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何か金属の鋳物のような仕上がり。

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これで完成。


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アールもぴったり。

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実機もこうなってんのよ。

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取付は両面テープでいいや。押し付ける方にしか力掛らないし。

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はいこれで全てのリンケージが完成。当初の目的は「歩くようなスピードで飛ぶ」なんですが、ちょっと欲を出して今回大きく切れるような舵角を設定したんです。このタイガーモスって飛行機は本来初等練習機なんですが実は結構アクロバットやってる人がいるんです。次の動画(実機)のパイロットの腕前は凄く、失速寸前のウイングオーバーやサイドスリップ、水平ラダーターンは見ものです。



 

Tiger moth 買いました!(その11)【橋輪Blog】

今月、「ラジコン技術」買いません!

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ラジコン技術(毎月10日発売)

何十年と欠かさず買い続けてきたラジコン技術詩。今や唯一となったラジコン(飛行機もの)専門誌なのに今月は買いません。毎月10日は、当社の支払日なので辛いですが、この本の発売日なので楽しみにしていました。今月の10日は日曜日、前日の9日に発売されるのでラッキーと喜び勇んで BOOKS へ。写真は書店に平積みされた本誌で、ぼくの足が写真に写っています。今月号何時になく分厚いなと持ち上げてみると裏表紙に付録が。見ると「跳ね上げ式ルーペ」だと!しかも600円も値上げしてるし!こんなの100均で買えるわ!しかもメガネかけてる人しか使えないじゃんか!ふざけんな!一応パラ見したけど内容は超薄いし。(ページ数も)エンジンやリンケージの解説や工作のコツなどを散々教わった雑誌だったのにこれなら自分の知識の方が高いや!だからよけいに日本では老人の趣味だなんて言われちゃうんだよ!「技術」って文字を取って欲しいね。

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最後のリンケージは、エレベーター(昇降舵)です。こちらのリンケージもラダー同じくPUL PUL リンケージですが左右にあるエレベーターは、ばらばらに動く構造なので4本のワイヤーで同調させてコントロールします。

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説明書だと左右のエレベータにそれぞれのサーボを置きアップダウンを制御するとありますが、

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別途サーボトレイをこしらえて1サーボとしました。JR DFA S8411 は、トルクが、17.2kg-cm ありますから一つで十分なのと指定以上の排気量のエンジンを搭載しながら軽量なエンジンのためテールヘビーになるのを恐れてであります。

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ラダーの時と違い4本繋ぐのでより細い糸で借りのワイヤリングを行います。(相変わらずせこい)

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エレベーターサーボには、大きめの DU-BRO ホーンに変えてあります。100%のトラベルでサーボのストロークは、34mm ありました。

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エレベーターホーン側のストロークを測ると、

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36mm です。

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これでは足りませんので更に大きいアルミホーンに変えます。2mm の差ですから決して一番外側の穴など使いません。

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ロッドを使い糸を導きます。

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機体側面には、これでもかと言う長いスリットが開いています。設計が正しければこの三分の一で良いでしょう。

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マスキングテープでエレベーターの水平を保ちます。

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ダウン側から糸を張って行きます。

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そしてアップ側。

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スリットから出る糸が擦れるのが気になりますが、十分かつ適切がストロークが得られました。


ここで問題発生!

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キットを購入した際、「付属するワイヤーは粗悪品だから絶対使わない方がいいよ」と言われてましたが、リンケージパーツにも粗悪品がみつかりました。

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ボールリンクです。このラダーに使った大きな3mm ボールリンクは良いのですが、


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無数に付属する小さい方のボールリンクが不良です。


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余ったボールリンクを見ると樹脂が割れたものが沢山見つかりました。発見できて良かったです。現在このボールリンクで飛ばしている人即刻交換した方が良いですよ。

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2mm 取付ビスが使えるボールリンクをストックから探しました。

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本ちゃんワイヤーに張り替えてエレベーターのリンケージも終了です。

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サーボホーン側は、先生から頂いたパープルアナダイズのアルミ製超モダンなボールリンクを取り付けました。タイガーモスには、似合いませんが機体内部だからいいか。


 

Tiger moth 買いました!(その10)【橋輪Blog】

ラダー(方向舵)のリンケージ

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今日は異常なほどの暖かさでしたね。昨日の火曜日は雨のため工作室にこもっておりました。なので今夜は社長室よりお届けします。前回のエルロンのリンケージに続きラダー(方向舵)のリンケージを行います。実機がそうであるようにこのモデルも模したリンケージとなっています。どんな飛行機でも方向舵は足で操作するようになっています。このような古典機の場合シーソーペダルのようなバーが胴体側面から突き出しており、そこから方向舵までをワイヤーで繋ぐ露出リンケージとなっています。右に切るも左に切るも引き引きで操舵することからPUL PUL 方式といいます。

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今、緑色の紐が張られていますが、仮のリンケージです。本番ではワイヤーを張りますが、ワイヤーって細ければ細いほどお値段が高いのであります。


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紐の片側は、胴体側面から突き出したシーソーバーに繋ぎます。



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反対側は、自作したラダーホーンへ。張の調整が出来るようホイールストッパーで止めています。



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”おバカキット”に付属する巨大なラダーホーンに合わせたこちらも超ロングシーソーバーが付属。



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サーボホーンからシーソーバーまで「はの字のリンケージロッド(これも付属しないのでボールリンクを使って作りました)で繋ぎなさい」とありますが、これは正解で長大なストロークになってしまうのを減速しています。

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これでもバーが長すぎです。干渉しないギリギリにもう一つ穴を開けました。


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これでストロークを測ります。


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一度繋いで見ましょう。


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プロポの作動範囲100%で右フルラダーです。


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おっと引き過ぎです。


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サーボモーターが唸っています。


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ストロークを減らすために一番近い穴に移動です。


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今度は少し足りないぐらい。


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後は、100%から150%に向けてレートを上げていけばOK。


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もう外側の穴はいりませんね。良さげな円形でマーキング。


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サーボホーンも余計な部分はカット。


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カットした部分を整形。


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これでやっとベストなストロークになりました。


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このあとフル舵角まだレートを足し算。


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本番リンケージ用にシーソーバーにボールリンクを取り付けました。右斜め下に開けた穴は、エルロン配線用。

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ラダーホーンにも。


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本ちゃんワイヤーに張り替えてラダーリンケージ終了。


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コンピュータープロポの設定で舵角を減らすのではなく、サーボモーターの作動範囲をなるたけフルに使えるレバー比を見つけ出す。意外とこうゆうの初心者には難しいのです。

次回につづく、


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