社長室

最新鋭戦闘機 FOKKER D.次,修11!【橋輪Blog】

エレベーター(昇降舵)サーボの取付

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いや〜、仕掛仕事が中途半端なのと撮影待ちでBlogになりません。二晩連続でおじゃまします。エレベーターとは尾翼に付く動翼で、飛行機の上下方向の制御をする。

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エレベーターのリンケージは、この機体作った人がやってあったんですが、実機通りのPUL PUL(引き引き)ワイヤーリンケージがどうにも渋くて。(動きが悪いって意味で)


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機内からの出口が曲がってるような感じ。



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エレベーター、ラダーのリンケージが操縦席のすぐ後ろまで来ていて、どうやら操縦桿までも動かそうと目論んでいたみたい。せっかくの工作だが操縦に影響が出るのは間違いないので渋々キャンセルします。


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テールヘビー覚悟でダイレクトにサーボ2ヶ後ろに積んじゃいます。



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これは先生に教わったマッチ箱外箱方式。



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これでマッチBOX完成。



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リンケージパーツを含めた重量は、143.5g。せっかくデッカイエンジン積んでバランス取ろうとしてるのに。


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絹張りされた尾部は、かろうじてここまで堅木。



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搭載できるのは最後部の僅かなスペース。



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尻つぼみの尾部に平行な箱を差し込むのは難しいので型紙を作ります。



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これで胴体の尻つぼみと水平尾翼後端の角度が出ます。



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この角度を貰って来ればマッチBOX の型紙が作れます。



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正方形プラス尻つぼみの角度付きの型紙。



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これで角度はピッタリ。



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前後位置を決めて下の型紙にもマーキング。



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この型紙2枚をひっくり返せば反対側の穴あけ治具として使えるってわけ。



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大胆に行きました。



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反対側もね。



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さてどうか?



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ドンぴしゃで反対側まで貫通!



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このまま接着した方が強度的に良いのですが、メンテナスハッチとして使おうと思います。



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なのでフランジを付けて片持ちとします。



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ここはがっちり接着。



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ちょっと大げさだが強度的に安心。



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実機は鋼管フレームだけど木製の雰囲気でごまかすためにライトブラウンで塗りました。



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フランジ付き片持ちマッチBOXの完成!



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穴から覗く丸パイプはカレンダーを巻いて作ったもの。



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サーボ配線のトンネルです。



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DUBRO のごっついエレベーターホーンをボールリンクでダイレクトドライブ。



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4本止めのホーンビスが3本しか止まってないのは、そこに堅木が無いから。しかしアクロ機みたいなごっついリンケージになっちゃったけど水平尾翼の下だから見えないね。



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ところがホーンの反対になる上側のパーツは丸見えだ。



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少し目立たなくしておくか。



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上出来、上出来!



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エレベーターアップ!



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エレベーターダウン!



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エンジンコントロール、エルロン、エレベータのリンケージが完了して残すはこの方向舵だけだな。

ガンバンベー!

最新鋭戦闘機 FOKKER D.次,修10!【橋輪Blog】

エルロン(補助翼)サーボの取付

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DAHON の2018年モデル連続で紹介しネタが尽きたので今夜は社長室よりお送りする。エルロンとは主翼翼端に付く補助翼で飛行機のロール方向の制御をする動翼である。

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ここまでちゃんと作ってあったんですよ。



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中身は空っぽだけど。



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市販の木製サーボベットを組み立てます。


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エルロンに使うサーボは、JR DS588 HV。トルクは、5.2kg・cm しかないがこの飛行機には十分。



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下側の当たるところカットね。



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こんな具合。



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ロッドはエルロンホーンに真っ直ぐね。



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この裏に取り付けです。



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左右間違えないように。



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エポキシ接着剤でがっちり接着します。



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サーボホーンが顔を出すスリット位置をマーキング。



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穴を開けます。



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ロッドの長さを決めてクレビスをはんだ付けすれば完成。



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長い翼の中に延長コード通すの大変だった。



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エルロンリンケージの完成で〜す!



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作動点検。エルロン左! 



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エルロン右!

自分で乗る飛行機は、自分自ら点検する。

これ基本であります。

最新鋭戦闘機 FOKKER D.次,修9!【橋輪Blog】

エアロディスクホイールの塗装

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ゼロからスクラッチビルドされていた機体ですが、生地完成はもとより亀甲柄の塗装、ローゼンジパターンと言いますが、こちらも大変手間が掛ったと思われます。ご覧のようにホイールカバーも水平尾翼と同じ白黒に塗り分けられていましたが、ウイリアムブラザース製のプラホイールの地の白がどうも違います。水平尾翼の白に近づけるべく塗装します。左はマスキング済。

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マツダのホワイトを選択。布を表現させるよう遠くからパラ吹きして光沢を無くしてます。



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塗装の最大の楽しみは、マスキングを剥ぐときにあると言っても過言ではないでしょう。マスキングが甘く、はみ出した部分はフラットブラックで刷毛塗修正します。



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タイヤはビードを落としてマスキングしました。



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ほれ、いい感じになったでしょ!



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これは車輪が取付くアクスルシャフト。衝撃吸収装置は、白く見えるゴム紐です。実機でもこの方法が採られておりショックコードと呼んでいます。LOGOS ガイロープΦ4mm というアウトドアー用品を使いました。ゴムですと切れるまで永遠と伸びてしまいますが、これはある一定までしか伸びきらないので非常に都合が良いです。


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良く見るとプラスチックのホイールには放射状の線や外周部に縫い目のような形がモールディングされています。胴体の鋼管(この模型は木製)パイプフレームに絹張りのようにスポークホイールに絹を張り縫い付け目止めをして塗装されていたのを表現しています。


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資料の挿絵には全く同じカラーリングの機体が。



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実際に存在したマーキングです。



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ほら見て下さい。中身は自転車の車輪と同じスポークホイールだったんですよ。



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自転車の大きな車輪。沢山のスポークがかき混ぜる空気抵抗は相当なものとなります。これはタイヤに近い外周付近が最も速度が速くなり大きな影響を与えます。ディープリムではスポークを短く出来るのでスポークの回転速度を押さえることが出来ます。そうなると小径車は有利だと言えますね。こうも言えます。上方のスポークを見ると自転車の進む速度にプラスしてホイールが、自転車を追い越す速度で回転していますから、その空気抵抗は大です。逆に下方は、自転車の速度に反して後ろの方向にバックしているから抵抗小。これで相殺されるのではないか?それでも全体では大きな空気抵抗になってるそうです。


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やはりディスクホイールは有利ですね。



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こちとら1918年の初飛行からエアロディスクホイールですからね。ま、飛んでしまえばホイールは回転しませんからただの整流版となりますが。

いったい何時飛べんのか?

最新鋭戦闘機 FOKKER D.次,修8!【橋輪Blog】

Spandau 機銃スイッチの製作

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今夜の【橋輪Blog】は写真撮影が間に合わなかったため久々社長室からお届けする。重心がうまく合わずストップしていた作業を再開した。いくらスケールモデルだといえ眺めるだけに置いておくにはデカすぎる。とにかく3気筒ラジアルエンジンの4ストサウンドを聞いてみたい。タキシング(誘導路を走ること)だけでも早くやってみたい。もう何回エンジンの積み下ろしをしただろうか。最悪ノーズにデットウエイトをしこたま積んでも飛ばしてやる!

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ユニットエンジン(勝手に命名)は苦労の末完成した。



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30cc で飛ぶと思われるが、デットウエイトを積むならと思って排気量倍のSAITO FG 60 R3 を選んだ。



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出来上がってしまっている機体内部へのアクセスが困難なため考え付いたユニットエンジン。ボルト4本外すだけでエンジンごと全ての補機類がごっそり出て来る仕組み。左に見えるのは燃料タンクのお尻で、その右がキャブレターのスロットルバルブを開閉するエンジンコントロールサーボ。


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エンジン後方に見えるのは、チタン製リングマフラー。いわいる集合管だ。



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そして裏側には、スパークプラグに火を飛ばすイグニッションユニット。



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そのイグニッションユニットに電力を供給するバッテリーのマウントを製作。搭載しっぱなしとなるので危険なリチュウムポリマーバッテリーは避け、安全性の高いリチュウムフェライトとした。


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出来る限り重心を前に持って行きたいので搭載位置は防火壁のすぐ後ろに。



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そのバッテリーからイグニッションユニットに供給される電源をオンオフするスイッチを付けなければならない。(写真は、JR スイッチハーネス G )エンジン始動の際、プロペラをハンドフィリップするためオンオフが確実に黙示出来ないと危険である。プロポ(送信機)のスイッチで遠隔操作できるキルスイッチってアイテムも持っているが、確認用のLEDランプが光ると第一次大戦機の雰囲気が丸潰れである。


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さてと何処に付けるか?



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一応スケールモデルなのでこのような丸見えの場所には意地でも付けたくない。



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良さげなものを発見!2門武装しているウイリアムブラザーズ製のスパンダン機銃の1門を強引にもぎ取った。こいつに仕込んでやろう。



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弾倉の蓋にスイッチノブの四角い穴と取付ネジの穴を開けた。



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偶然にもスイッチの幅にピッタリだ。



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機銃の底に穴を開けそこから配線を出す。出た配線はそのまま機内へ。外見から配線は見えない。



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スイッチ、弾倉の蓋の取付には意識してマイナスネジを使用。ブラックとグレーでガンメタルカラーを調合し塗装。オンオフ方向の確認には、白と黒のペイントを施しておいた。



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Spandau 機銃スイッチの完成! カッコいいでしょう。明日につづく、

て、つづくのかよ?週末だぞ!

はい!ご期待に応えてチビ墜落しました 【橋輪Blog】

はい!ご期待に応えてチビ墜落しました

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以前お伝えしたチビピッツですが、皆さんのご期待に添えるようしっかりと墜落しました。3軸ジャイロ搭載で嘘のように良く飛びましたが、スケベ根性でアクロやったら間に合いませんでした。お疲れさん。

ここんところ連日濃い内容が続いたのと本日、二日酔い&ちょい忙しかったので今夜の【橋輪Blog】は、2014年6月の記事より再放送でお送りします。


今夜はFacebook からの引用で


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6月20日の【橋輪Blog】に登場の130 Z からの

tern Verge X30h で、北海道ツーリング中に消息を絶った「オダギリ・ギリ」の実の兄
オダ・アニ
昔だとファニーカーでも実車の雰囲気残ってていいですよね。最近のファニーカーほとんどデザインどの車種でも同じだから…
でもやっぱ迫力はトップフューエルとファニーカーですよね。


RockBikes 代表
西やん
素敵ですねぇ。僕の中で日産のアメリカで走った最高のレースカーはIMSA 300ZXです。憧れです。
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hasirin 代表
橋本康弘
ぼくは、やっぱこれなんだよな!
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RockBikes 代表
西やん

SA22いいね!


hasirin 代表
橋本康弘
西やん、じゃーこれ知ってる?
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RockBikes 代表
西やん
変わった形の双胴機ですね?飛行機は全くわかりません。


hasirin 代表
橋本康弘
では、今夜の【橋輪Blog】で。

Reno Unlimited Racer

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♯21  POND RACER
細い双胴の機体は、鬼才バート・ルータンが手掛けたポンドレーサー。B・ルータンと言えば、無着陸世界一周を成し遂げた”ボイジャー”の設計者として有名だ。


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バート・ルータンが突き詰めたのは、極限なる前縁投影面積の縮小。故に、なんと使われたのは自動車用ターボエンジンだったのである。そのエンジンこそが当時IMSA シリーズGT-P クラスで戦った日産フェアレディーZ のVG30 であった。


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地上での冷却不足を補うための強制冷却ファン。



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VG30 は常に冷却不足によるトラブルに見舞われ、着陸した機体にはオイル漏れの跡がびっしりと残る。



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日産VG30エンジンを双胴に配置し、中央胴体はコックピットを置くだけのスペース。ハイテク武装した怪鳥であったが、1991~1993までのリノで1度もフィニッシュラインを通過することは出来なかったのである。


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そして1993年の予選で右エンジンにトラブル発生。ポンドレーサーはリック・ブリッカートの必死の操縦虚しく、ステットエアポートの南東に黒煙を上げるのである。


最近【橋輪Blog】の路線がヤバくね?

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