DAHON

指令 DURA-ACE Di2 を最新にせよ!その7【橋輪Blog】

指令 DURA-ACE Di2 を最新にせよ!その7

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オーバル56T が使える可能性が出てきたところでポジションの確認をしておきましょう。毎回書いておりますが、画像など拝見していますと間違った組み方をされている方が多いようで、おさらい含めて今夜の記事にしたいと思います。

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先ずは、オーバル率の一番大きい位置(一番高い山)を探します。



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回転させると赤線に近づいてきますね。



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SPAIN の A が一番高そうです。



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ここにマーキング。



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差し金を用意。長手の方は、スプロケットの真ん中(5〜6速の高さ)に合わせて、




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最頂点の矢印を差し金のコーナーへ、



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短手は、クランク中心です。



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ポジションは、ROTOR の推奨する(2)。ここでだまされてはいけません。バイクハンガーに固定されている Mu SLX を地面に置いてみましょう。



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クランクアームは、2:30 を向いています。一番パワーがでるのが、4:00 ごろだと言われてますからこれでは、船長の足がノッキングです。


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次に隣のポジション(4)に遅角してみます。



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まだ 3:00 ですね。



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更に遅角するポジション(5)は、反対側にありますから今度は反対側の頂点を探します。



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(44)の上が頂点ですね。(ここにも証拠にもなく Q56(44)なんて書いてある)



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そしてポジション(5)にセット。



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差し金のコーナーに(44)。



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ようやく3:00 を過ぎましたね。脚力の無い方でしたらもう一発遅角したいところですが船長結構ありそうなのでここらでOKかな。


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今回は、ポジション(5)で決定!



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700c フルサイズのロードバイクでしたらチェーン上側は、ほぼ地面と水平ですからこちらの説明通りに小径車組んだらとんでもない事になりますよ!

次回につづく、


指令 DURA-ACE Di2 を最新にせよ!その6【橋輪Blog】

指令 DURA-ACE Di2 を最新にせよ!その6

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ROTOR Q-RINGS 110PCD 56T AERO  21.000円(税別)

Sugino アジャスタブル FD マウントを紹介した記事を見た船長から指令が来た。「【橋輪Blog】見ました。スギノのパーツを使えば56T 付けられますか?53T では漕ぎ切ってしまうので。それと54T が既にラインナップから消えていますので無くならないうちに予備も含めて2枚注文します」と言われれば付いても付かなくとも取り寄せるしかないですね。

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さてと Sugino アジャスタブル FD マウントで、56T は行けるのか?

Sugino アジャスタブル FD マウント


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現在は、QARBON の53T。



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セッティングは、出ていますが、



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フロントディレーラーは、最高値に上がっています。



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頭でっかちの Di2フロントディレーラーにはまだ若干のクリアランスが残されています。



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Sugino MT-OX の取付。幸いにもDi2フロントディレーラーでは、上げる方向にしか取り付けられない。


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取付はトルクスレンチで。



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最大の歯からこれだけ離れました。これが最も高い位置。




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クリアランスは、紙一重。



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元に戻すことを考えてポジションをマーキングしておきましょう。



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そしてインナーは、42T。56と42で上手く変速するか不安だが、以前のカタログには56には44推奨との記載があり取り寄せてみたら44のアウターだったって落ちがあった。2017年度版のカタログには56-42推奨とある。


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さてとどうだ?



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大丈夫ですね。しかも余裕!

船長!56T 行けちゃいそうですよ!

Sugino MT-OX の実力



船長通信

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休暇最後の3/24,25日、JB本四高速の"2018しまなみ縦走"に。...二日間で約185卍、"しまなみ縦走"を走ってきました。...かなりの方が出走されて...。写真を撮って下さった綺麗なお姉さんは、NTTドコモのイベントコンパニオン方で、それと名前を伺いましたが忘れちゃいました!...(笑)。


指令 DURA-ACE Di2 を最新にせよ!その5【橋輪Blog】

指令 DURA-ACE Di2 を最新にせよ!その5

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この DAHON Mu SLX Di2 を組んだ時は、分岐タイプジャンクションBなんて無かったですからね。これは良いですね。配線が一筆書きのように短絡化できスッキリします。

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綺麗なワイヤリングになりました。それでは、PC に接続して最新バージョンにアップデートしましょう。




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スイッチ ON!・・・・・・あれ? R9150 にしたら9速になっちゃったぞ!




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E-tube に繋げてアップデートします。



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バッテリー、インフォメーションディスプレー、サテライトシフトユニットのフォームウエアーを最新版にアップデートせよと言ってきます。


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これらをアップデート。



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サテライトシフトユニット更新中。



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カスタマイズを選択し、左側に取り付けたサテライトシフトユニットをフロント変速スイッチにカスタマイズします。画面は、スイッチX。直観で分かる様右側のボタンをアウターギヤへのシフトアップに割り当て、次に左ボタンスイッチYにインナーギヤへのシフトダウンとします。



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Bluetooth 通信が可能になったインフォメーションディスプレーXTR SC-M 9051 は、スマホ、タブレットからアクセスせよと指示。凄い時代ですね。

 

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感心している場合ではない。そうこうしているうちに Di2 のバッテリーがダウン。ストックの出荷状態ではストアーモードに充電されていて残量は、20%ほどでしかない。これだけDi2 を組んできたのにうちには充電器がないことに今更気付く。そして船長の休暇も今日で終わり。ゆっくりセットアップさせて頂きます。そうそう DURA-ACE Di2 9 Speed になっちゃったのは、フロントディレーラーがインナーリングの位置にあったから。アウターリングに変速したら10、11速が出てきました。賢い!


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次回につづく、

指令 DURA-ACE Di2 を最新にせよ!その4【橋輪Blog】

指令 DURA-ACE Di2 を最新にせよ!その4

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分岐ジャンクションが入荷したので取り付けてみましょう。さーて予測した寸法通りに行きますかね。

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DURA-ACE Di2 RD-9070 から交換で、



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リヤディレーラー:Shimano RD-R9150  62.041円(税別)



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DURA-ACE Di2 FD-9070 から交換で、



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フロントディレーラー:Shimano FD-R9150  41.400円(税別)



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新型フロントディレーラーR9150 でも、DAHON アルミフレームのフロントディレーラーブラケットには装着不可でした。なので9070の時と同様にRIDEA FDW4 ディレーラーアングルスペーサーを2枚重ね平行移動させています。


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9070 のフロントディレーラーが109.0g。



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新型 R9150 が104.0g で5g 軽いです。



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9070 のリヤディレーラーが、216.0g。



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新型 R9150 が196.0g と20g の軽量。



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Shimano EW-JC130SS 分岐ジャンクションB 6.275円(税別)
Shimano EW-JC130SM 分岐ジャンクションB 6.322円(税別)


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こさえたダミーワイヤーの長さは正確でした。



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SM タイプの350mm でリヤディレーラーから出発。



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分岐からの50mm をフロントディレーラーへ。



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分岐からの450mm をリヤブレーキケーブルに添わして前方へ。



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Shimano EW-JC200 ジャンクションB 1.868円(税別)
ここに2ボートのジャンクションBを使って、EW-JC130SS 分岐ジャンクションBの50mm をストレートに接続。


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EW-JC130SS 分岐からの350mm をボトルケージ下の内装バッテリーへ。



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反対側の250mm は、同じく2ボートのジャンクションBを使って、600mm のエレクトリックワイヤー(4ポートジャンクションBからリヤディレーラーに使っていたもの)と接続。ここからインフォメーションディスプレーへと向かう。想定通りのルーティングでした。


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Shimano BT-DN110 ビルトインバッテリー 14.412円(税別)
ちょっと角度が気になるでしょう。


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盛り上がったヒンジ部分と干渉するんです。



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内径5mm の10mm スペーサーを使ってかさ上げしてあげましょう。



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今度は交わしましたね。



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良い感じで配線が回り込んでます。一応折畳時も確認。ゴムパーツは、ポンプホルダーとの太さ合わせ。


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船長御用達の防水キット。



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水道のパッキンは何処に使うか分かりますね。



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例のごとく3種類の太さのシュリンクチューブで防水加工です。しかし几帳面に部品の品番と値段を書き込んでるでしょう。最後にコピペして請求書にするんです。

明日につづく、



指令 DURA-ACE Di2 を最新にせよ!その3【橋輪Blog】

指令 DURA-ACE Di2 を最新にせよ!その3

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分岐ジャンクションとエレクトリックワイヤーの長さが決まり発注しました。部品待ちの間にコクピット周りをやっておきましょう。現在は、XTR ファイヤーボルトシフターを装着していますが、オフロード仕様なので操作力も大きく、重量もペアで132g と重めです。これを21g の SW-R600 サテライトシフトユニットに交換します。リヤ変速用右スイッチとしか設定はありませんが二つ使用し、左側にはフロント変速用にE-tube から設定変換できるはずです。

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Shimano SW-R600 サテライトシフトユニット9.660円(税別)
tern VRO ステム 47mm ブラック 8.000円(税別)


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Shimano XTR SC-M 9051  15.650円(税別)
新型になったインフォメーションディスプレーで、Bluetooth 通信が可能になりました。


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ターンのステムに交換することによりフラットバーをオフセットしました。



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SW-R600 サテライトシフトユニットですが、付属の両面テープ&タイラップ止めの為スイッチを押す際、どうにも動いてしまいます。しかもカーボンバーですと尚更滑ります。


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これナイスアイディアです。バーテープに付属してくる末端テープです。今回は、DIXNA を使用しました。


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スイッチの長さに合わせてハンドルバーに張り付けます。



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タイラップは、ワイヤー引きを使ってガッチリロック。



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全然滑りませんよ!



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インフォメーションディスプレーを最新のものに交換。



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左側に取り付けたフロント変速用サテライトシフトユニットの配線は、左サイドから出てしまいますが、インフォメーションディスプレーまでは余裕で届きます。



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これでコクピット周りは完成。

タイラップの話題が出たので。
俗にいう結束バンドは、あと1ノッチ引きたいが引ききれないことがありますが、カッターの刃を内蔵した本物のタイラップは、無段階に引けるのです。ちょっとお高いですがタイラップは登録商標ですから他の結束バンドはタイラップとは呼べません。


船長通信

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しまなみ海道、伯方島へ、"伯方の塩"で有名な、美味しいラーメンを食べに。...(笑)




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