2023年01月

ハンドメイドチタンフレーム MOOTS【橋輪Blog】

ハンドメイドチタンフレーム MOOTS

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MOOTS Routt RSL フレーム Set    698.000円(税別)
オプション:ロゴフィニッシュ      28.000円(税別)
オプション:インタールーティング 40.000円(税別)

アメリカ コロラド州スティームボードスプリングスにあるハンドメイドチタンフレームメーカー MOOTS。オーダーは、リヤブレーキホースインターナルルーティングの Shimano Di2 仕様。発注から9カ月かかりました。

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「何でヘッドバッジがワニなのか?」40年を誇る老舗の創業者が幼少のころ、大事にしていたワニのぬいぐるみに自ら「ムーツ」って名付けたからなんだって。


N さん、大変お待たせしました。只今到着!


FUJI 120 th Anniversary FEATHRE 120 を SALE!【橋輪Blog】

FUJI 120 th Anniversary FEATHRE 120 を SALE!

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FEATHER 120(フェザー 120)

2021 FUJI
FEATHER 120               162.800円(税込)
フレームサイズ:49 / 52 / 54cm
1 Speed    9.1kg(フレームサイズ52で計測)
(ペダルは付属しません)

FUJI 120周年記念限定モデル FEATHER 120。メッキラグの美しいフレームワークなのですが、やはり高価格がネックなのか売り切れませんでした。よって大幅値引きにて放出します。

カラーは、漆黒。フレームサイズ52のみ3台。

20% OFF の 130.000円(税込)でお願いします!

FUJI FEATHER 120 

2023 tern SURGE PRO 限定カラー入荷!【橋輪Blog】

2023 tern SURGE PRO 限定カラー入荷!

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SURGE PRO(サージュ・プロ)

2023 tern        限定カラー
SURGE PRO         253.000円(税込)
橋輪プライス      227.700円(税込)
20 Speed  8.9kg(ペダルは付属しません)
470 / 160 to 170cm 
520 / 170 to 180cm

2023モデル tern の SURGE PRO 限定カラー、ブラック / メタルが入荷しました。当初2月の予定が早まりました。展示会時点では、ツートーンカラーの境目のレッドラインはなしとのアナウンスでしたが入っていて良いアクセントになってると思います。キネティックスホイールのデカールカラーも一新されてます。

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今回の入荷は、画像の470(既に予約完売)が1台と520が1台のみです。メーカー在庫も完売となっています。

2023 tern SURGE PRO 限定カラー 520 ラスト1台!

 

tern Verge D9 超お買い得キャンペーンラストチャンス【橋輪Blog】

tern Verge D9 超お買い得キャンペーンラストチャンス

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2022 tern     
Verge D9         159.500円(税込)   
9 Speed   12.8kg   NEW モデル!

Verge D9

8台+3台(追加)= 限定11台の tern Verge D9 橋輪スペシャルキャンペーンもラスト1台となりました。

これに1月31日まで実施中のターン 16.500円 キャッシュバックキャンペーンをプラスすると

何と ¥〇8.400円 もお買い得!



Verge D9 ブラック / ダークブロンズ

ラスト1台!



tern キャッシュバックキャンペーン実施中!⇒ こちら
tern キャッシュバックキャンペーン Part 2 実施中!⇒ こちら

サイクルパーツ合同展示会に行ってきました【橋輪Blog】

サイクルパーツ合同展示会に行ってきました

昨日は、コロナの影響により2年ぶりの開催となったサイクルパーツ合同展示会に行ってきました。開催場所は何時もの浅草東京都立産業貿易センター台東館で、4階から7階フロアーをフルに使った展示に2000人以上の来場者が募った。(一般の方は入場不可)そんな中でひときわ際立った(ぼくの中で)商材を紹介しよう。

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GROWTAC さんのブース。何やらカラフルなアナダイズドカラーの機械式ブレーキキャリパーは、EQUAL(イコールと読むらしい)。右には、「ディスクブレーキ引き比べ」と題して TRP の両押しメカニカルと並べてディスプレイしていた。アウターケーブルにも秘密はあると思われたが、機械式独特のザラザラ感のある引き代に比べ、まるで油圧の操作感に感動を覚えた。以前に機械式でも両押タイプの TRP は素晴らしいと書いたが、グロータックによると機械式自転車ディスクブレーキにおいては、片押式に軍配が上がるようだ。


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上段がポストマウントで下段がフラットマウントタイプ。よりメカメカしい CNC と多彩なアナダイズドカラーが相まって小径カスタマイズマニアには、たまらないアイテムになりそうだ。


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プライスもそれなりだが、説明を聞くと納得価格だと、むしろ安いと思った。ちなみに説明を受けた技師杉山氏は、県立柏高校出身であった。何かの縁かな。


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もう一件。ある出展者から紹介を受けたオッサン(外国人)。メーカーのパスを下げていたが、この会場での出店はない。そのオッサンがリュックから取り出して見せてくれたのがこのホイール。これはキックバイククラスの小さなホイールだが、20インチクラスまで各サイズ製作しているという。極太アルミブレードスポークで組まれたキャストホイールにも見える斬新なデザイン。後に資料を送ってくれるそうだ。DAHON K3 専用でも作ってもらってちゃおうかな。


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会場で待ち合わせたカルマックスタジマの日野さんと渡邉さん、それと和田サイクルの西久保さんの4人でホッピー通りへと繰り出した。和田サイクルさんとは初対面でみなで良い情報交換ができました。といってもぼくのくだらない話が長かったけどね。

皆さーん、またお会いできるのを楽しみにしています!



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