2022年06月

ヤマト運輸の画期的な自転車輸送システム【橋輪Blog】

”オッサン”のダブルパイロン売れました!

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遠方の方が買われたんですが、「配送してもらえますか」との出門に「配送はちょっと」とお断りしたところお客様よりこんな提案がありました。ヤマトホームコンビニエンス株式会社の「らくらく家財宅急便」ってのがそれです。普段から取引のあるクロネコヤマト宅急便では、自転車は運んでもらえません。ですがこの「らくらく家財宅急便」では、裸のまま送れるようです。

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3辺の寸法を正確に測るとロングホイールベースのモールトンで2955mm でした。すると22インチ以内の自転車でクラスD ランクに位置付けされるようです。3m までで千葉から中国地方まで15.565円の税込とかなりリーズナブルでした。何時も配送で使っている西濃運輸でも箱で5.000円前後かかりますから決して高い金額ではないと思います。ただし保険は、50万円までです。


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むこうは梱包のプロでしょうけどこちらは自転車のプロです。ハンドルがぐるんと行ってしまうとフォークが傷つきます。


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ハンドルが切れないようにタイラップでがんじがらめにしました。クランクも同様クランプしました。



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裸で送れると聞いてましたが、一応この程度まで養生しておきました。サドルは、全高を稼ぐためシートポストごと抜きました。全長を正確に測れるようこの時点では、タイヤが露出しています。


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ここでヤマトさん登場。採寸の結果見積り通りの金額で運んでくれるそうです。



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採寸後大きなエアーパッキンの袋で前後ホイールをくるみました。



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聞くとロードバイク乗りの配達員「フレームはここ持っちゃっていいですか」だって頼もしい。



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電話番号は、0120-008008。荷台に積み込んだ後よく引越で使うキルティングの袋でくるんでくれました。

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更にベルトで固定。「これなら安心だし養生もいらなかったですね」というと配達員「いえいえこれから一度営業所に持ち帰ってピアノの箱に梱包します」だって。


これまでにない最強の自転車配送システムです。

O さん7月1日到着ですのでお楽しみに!






初のエンジン水上機 Muscle Coupe(その6)【橋輪Blog】

初のエンジン水上機 Muscle Coupe(その6)

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これで三日連続の爆風ですね。さて最大のネックだった防火壁の作り替えもいよいよ大詰めであります。

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防火壁固定用のボルトを追加していきます。



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エンジンマウントの取付位置もマーキングしておきましょう。



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再び合わせてみます。



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ここに4mm の穴を開けます。



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追加したクロスメンバーの中心線にぴったんこです。左のブラインドナット(実際には裏側に付く)が入るように穴を5mm に広げます。


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ブラインドナットに接着剤を塗り爪が完全に食い込むまで締め付けます。



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この状態で一晩放置。



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床材を引っ張れるよう L アングルを追加。



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5本の4mm ボルトで固定しましたが、最終的には他の面もエポキシで接着予定。センターの穴は、キャブレターの逃げで、両サイドの丸穴は、ハイテンションコードの通り道です。


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ようやくエンジン搭載に漕ぎつけました。



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カウリングを当てがって見ましょう。



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ドンピシャセンター出てますね。



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ん〜、カッコいい!



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でもこれロッカーカバーの前方がカウリングに干渉してますね。



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あちゃ〜、5mm 足りなかった!

次回につづく、



初のエンジン水上機 Muscle Coupe(その5)【橋輪Blog】

初のエンジン水上機 Muscle Coupe(その5)

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昨日は、爆風で本日強風。撮影不可で今夜は社長室より。前回は、電動仕様のモーターマウントフレームをぶった切ったとこまで。強度メンバーの要を取り去ってしまったため、ここに新たな防火壁を張り付けても推力で剥がれてしまうだろう。フレームを引っ張れるような補強が必要となってくる。

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フレームを補強する部材を切り出す。



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これらをフレームの要所に接着することでパイロンを形成する。



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床板のど真ん中にエンジンマウントボルトが来てしまうため、このような加工に。



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大分強度が上がってきた。機体全体にエンジンの振動を分散させる役目もある。



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強度メンバー部をマーキング。



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エンジンマウントの形から自ずと取付位置は決まってしまう。



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4mm シナベニアから新たに防火壁を切り出した。水上機としての運行を考慮し、ほぼ全面を塞ぐ。



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これ良く使うんですが、熱処理したラミネートフィルム。



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これに見えなくなった本体の情報を写し取ります。穴あけ位置がぴったり合うって寸法。段々先が見えてきたぞ!

次回につづく、






ベトナムで KIMORI に何が起こった?【橋輪Blog】

ベトナムで KIMORI に何が起こった?

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昨年の12月にベトナムへと旅立った KIMORI COLOSSUS HR 6号機フレームセットが、ようやく組み上がったそうです。ですが DURA-ACE フルコンポでのアッセンブリーでフロントブレーキがタイヤに干渉するとのメールがきました。タイヤは、何時もの SCHWALBE KOJAK 17インチ(32-369)と同じものの新品だという。一体何が?

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この写真は、ぼくの HR ですが、これと同じSCHWALBE KOJAK 17インチ(32-369)を組んだという。


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確かにギリギリの設計ではあるが、17インチの HR を作る際、木森さんにコジャックを組んだ HED JET 17 ホイールセットとブレーキキャリパーを送っている。その後2号機3号機等で DURA や ULTEGRA などのブレーキを組んだが問題はなかった。


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ベトナムから送ってもらった画像を拡大して見るとキャリパーではなくフォークのキャリパー取付ブリッジが干渉しているようだ。早速木森さんに電話「フォークの治具変えました?」(木森さん)「いや」え〜何だろう?


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分かったぞ!リムだ!画像を見ると VELOCITY のリムで組んでいる。



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リム内々の幅を測ってみると上の VELOCITY が14.0mm で HED JET 17 が16.7mm と2.7mm もの違いがある。これだ!


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同じタイヤでも狭いリムに組むと真円に近くなり広いリム組むと扁平率が低くなるってことです。



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これは、昨日の IRC モールトン 28 サイズのタイヤで解決ね!



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これぼくのラジコンカーと一緒ね。もともと3.5 J 幅のホイールをワイド化して6.5 J に組んだもんだからタイヤサイドウォールが引っ張られて扁平率が低くなっちゃった。これでは、タイヤ外周が小さくなりオフロードには逆効果。

でもカッコいいから良いか



IRC モールトン専用17インチタイヤ再入荷!【橋輪Blog】

IRC モールトン専用17インチタイヤ再入荷!


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IRC MOULTON 17" (28-369) 10.500円(税別)

IRC モールトン専用17インチタイヤが再入荷しました。今回400本の生産だったようですが、IRC ではもう作らない(正確に言うと作れない)そうです。

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サイズは、17インチの 28-369 です。



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ALEX MOULTON の刻印が入ります。



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パターンは、スリックで軽量、グリップ力が高い、転がり抵抗が少ないと3拍子揃っています。



IRC MOULTON 17" (28-369)最終ロット

これ、17インチモールトニアは、確保です!





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