2022年01月

MOULTON TSR-9 SP バーガンディー(その17)【橋輪Blog】

MOULTON TSR-9 SP バーガンディー(その17)

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いや〜メッキの仕上がりには、ビビりましたが、顔が鮮明に写り込むほど綺麗に仕上がってほっとしています。それでは何時もの要領でサスペンションフォークから組んで行きましょう。

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先ずは、新品のクラウンレースの圧入から。「メッキが乗ると嵌め合い公差が変わるので大丈夫ですか」との注意を受けていたがレース圧入部分にはメッキが乗っていなかった。メッキもマスキングが出来るのか?当時メッキ屋さんに伺った際、自己所有のオールメッキピストバイクを見せてもらった。だからこうゆうところ分かるんだろうな。


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問題ないですね。



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一度抜いたボトムリンクブッシュですが、「ここもきつくなりますよ」と言われてたので、社外品を使います。

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内部がテフロン加工されていてスリットが入っていますのでアジャスタブルかな。



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圧入してみます。



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問題ないですね。



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この時点でガラスコーティングしておきましょう。



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ん〜ビカビカであります。



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スプリングとストッパーの間にコラム内径と同じ適当な平ワッシャーを追加するとスプリングプリロード調整がスムースになります。


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スプリングとピストンにグリスをたっぷり塗布してサブフォークを挿入。



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フリクションワッシャー(緑)は今回サブフォークの梨地のみにグリスを塗りメインのメッキ側は、ノンオイルで組んでみます。


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リンクプレートは、何時も通り内側にあったものを外側に。



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ひっくり返してリバウンドブッシュ(赤)を。



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内側のリンクプレートを仮止め。



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4本のボルトは、長いものと交換。



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ネジ山のある方から挿入しロックタイトで固定。



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ここは本締め。



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内側のナイロンナットだけでフリクション調整出来るようになります。



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タイダウンを緩めてサスペンションフォークのアッセンブリー完了。



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半艶バーガーンディーとメッキのコントラストが最高です。

次回は、スイングアームを



MOULTON TSR-9 SP バーガンディー(その16)【橋輪Blog】

MOULTON TSR-9 SP バーガンディー(その16)

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夏みかんのようなブツブツザラザラの艶消しメッキのパーツが現れたらどうしよう。そんなもん見せたら絶対にキャンセルくうよな。ああ、余計な提案しなければよかったか。なんかもう箱開けるのが嫌になってきた。

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勇気を出して開けてみる。



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なんだ普通にメッキ出来てるじゃん!



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ムムムム・・・・・ちょっと待てよ!



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汚い!



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汚い!汚い!



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汚い!汚い!汚い!・・・・・・。やっぱそうかー。これが限界だったんだな。でも梨地をよくぞここまで仕上げたな。でもこれでは商品にならん。最高にまいったぞ!


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気休めに YAMAHA METAL POLISH で磨いてみるか。せめてこのマダラだけでも・・・



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おおおおおお・・・・これ汚れだ!そういえばメッキ屋さん水抜きに一日置いてから発送しますって。メッキ後の汚い液体が付着しているだけかも?


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何と汚れを取ったらビカビカでやんす!



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下地の肌が顕著に表れるメッキ。よくぞここまで下地を磨き上げたもんだ。素晴らしい最高の技術!



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ここが梨地のままのメッキ。当然バフ(布製の回転砥石)が入らない。全体がこの仕上がりになるところだった。だがここは、チェーンステーにあるシフトアウターワイヤーを通すループだからアウターを通せば見えなくなる。


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ここもしかりだが、下側だから自転車をひっくり返さない限り見えないや。



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梨地が現れた時点で見積りを変更してくれれば良かったのに流石は職人、最初の見積り通りでここまで仕上げてくれた。本当に感謝感謝であります。ちょっとバーガンディーと並べてみるかな。

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ん〜、一晩眺めていられる!


MOULTON TSR-9 SP バーガンディー(その15)【橋輪Blog】

MOULTON TSR-9 SP バーガンディー(その15)

嫌な予感!

(その14)でメッキ屋さんに送ったフォークとリヤアームだが、送った3日後にメッキ屋さんからメールが届いた。こんなに早く仕上がるわけがない。何か問題でもあったのか?恐る恐るメールを開いてみると・・・・

何と塗装を剥離すると素材全体が梨地加工されていたそうです。一応研磨は掛けますが、バフが当たらないところは、梨地が残ってしまいメッキ後に研磨したところと出来なかった部分に大きな差が出てしまうそうです。キモリフレームは、元々梨地ではないので研磨の届かない箇所でもある程度メッキの技術で光沢は出せるそうですけど梨地では光沢かなり弱くなり最悪まだらになってしまうそうです。「今ならメッキ前なので作業を中断しています」と最悪の内容でした。


梨地とは?

素材の表面に細かな傷をつけ(サンドブラストなど)光沢が無い状態にすることです。スマホの裏側がそれで指紋が付かずキズや汚れが目立たなくなる効果があります。ですが、こちらはスマホの裏どころではありません鮫肌です。


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こちら手元にあるサブフォークです。



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フリクションワッシャーの当たる部分の塗装がマスキングされています。これが梨地加工です。(是非とも拡大して見て下さい)

パシュレー製のクロモリフレーム&クロモリエンド(SST は、クロモリフレーム&ステンレスエンド)では、このフリクションワッシャーのマスキング面でしか(BB シェル内側は梨地加工されていない)地金を見たことなく、パシュレーでは、よりフリクションを稼ぐためにここだけ梨地加工されているのかと思ってましたが、塗装の乗り密着性を良くするのに全体を梨地加工しているようです。


決断!

塗装を剥がしたメインフォークは、丸棒ヤスリのようでしょう。剥がれにくい強い塗膜の形成や耐久性のある梨地メッキ(ドアノブなどがそれ)には向いていますが、求めるものと全く違う仕上がりとなるでしょう。ですが今更戻れません。(前後足メッキは、ぼくが提案してるし)ここは、ぼくが探し出してきたメッキ屋さん。彼の腕を信じ GO サインを出しました。すると「ある程度ご理解いただけるなら作業を進めます」との返事が来た。当然だわな。

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そして本日メッキ屋さんより荷物到着。その仕上がりは如何に?


明日につづく、




2022 tern NEW モデル Verge D9 入荷!【橋輪Blog】

2022 tern NEW モデル Verge D9 入荷!

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VERGE(ヴァージ)[D9]

2022 tern
Verge D9           156.200円(税込)
橋輪プライス     140.500円(税込)   
9 Speed   12.8kg


2017年ホイールサイズ451へのインチアップのため新設計された Verge フレームでデビューした D9。2019年を最後にラインナップから姿を消しましたが、V ブレーキから Shimano ハイドロリックディスクブレーキにアップグレードしてカムバックしました。カラーバリエーションは、ブラック、レッドの2色展開で、税別定価145.000円と価格を抑えながらも上位モデルの P10 に迫る装備を構築しています。 


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レッド / レッド



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ブラック / ダークブロンズ



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ハイドロフォーミング製法の3次元アルミフレームは、P10 と同じですが、



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価格を抑えるためフォークは、ハイテンスチールとなっています。



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ホイールサイズは、451。



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タイヤサイズは、20×1 3/8(37-451)。



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チェーンリングは、53T となっています。



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フォールディングペダルが付属。



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リヤディレーラー:Shimano Acera



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ワイドレシオカセットは、11-36T 9 Speed。



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油圧ディスクキャリパーは、Shimano BR-M315。



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センターロックタイプのディスクローターは、Shimano SM-RT10 160mm。



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シフター、ブレーキレバーも Shimano を採用。



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VRO ステム。



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ポーターサドル。



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キックスタンドが標準装備。



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Folding Size : 44 × 80 × 74 cm



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2022 これでまた Verge 451 フレームは、選べる3タイプとなりました。



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早速、試乗車をご用意しました。
tern NEW モデル Verge D9 試乗出来ます!

※試乗には身分証明書の提示を頂いております




2022 tern Verge P10 限定カラー入荷!【橋輪Blog】

2022 tern Verge P10 限定カラー入荷!

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2022 tern                 限定カラー!

Verge P10           169.400円(税込)
橋輪プライス      152.400円(税込)   
10 Speed  11.7kg

451サイズホイールとハイドロリックディスクブレーキで人気を呼んでいる tern Verge P10 に限定カラーのサファイアブルーが登場。入荷総数は、50台で橋輪に割り当てられた台数は、僅か2台となっています。

Verge P10

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鮮やかなメタリックブルーにイエローのアクセントが効いてます。バイオロジックグリップ、サドル、キネプロホイールにも同様のカラーリングとなっています。

限定カラー、サファイアブルー僅か2台のみ!




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