2019年11月

DAHON DASH P8 をオールラウンド輪行コミューターに(完成編)【橋輪Blog】

DAHON DASH P8 をオールラウンド輪行コミューターに(完成編)

いきなりブルホーンバーに変えといてって言われても形を見てもらわなくちゃね〜。てことで在庫にある5種類のブルホーンを用意して来店を待った。でもオリジナルのフラットバーに装着されているクローズドクランプのシフターとブレーキレバーが通るのはこれしかないんだよね。

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G.R.K HS-RA-107 Bullhorn Bar  3.480en
Φ25.4  400mm ゴールド / シルバー / ブラック
Shimano PRO Bar Tape  1.970en


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バーテープを選ぶ二人のイギリス人。左が今回の依頼人スコット。



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バックの中身を見せるスコット。



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「ノートパソコンでしょ、ロックでしょ、・・・・・何時もこれだけ持ち歩いてるんだ」。



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5.92kg。確かに6kg ある。



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「これが本当に重いんだよ」と浮かない顔のスコット。それではブルホーンに交換しておくから二人でゆっくりとランチでも行ってきな!



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Handlebar replacement complete!



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ワイヤー交換なしでバー内側に収まるオリジナルのシフター、ブレーキレバー。



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ペダルは、MKS Promenade Ezy    8.100en



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「So cool」を連発するスッコト。



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イギリス人っぽいミニベロになったね。



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さ〜問題の重たいバックはどうだい?



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フレームマウントなので6kg あるバックもハンドリングに影響を及ぼさない。



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「輪行するときは、Vario Rack ごとバックを外して自転車と別々に持つのさ」



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「理想の自転車に仕上げてくれてありがとう KEN san」「色々なサイクルショップを回ったけど橋輪はベストフレンドリーショップだよ」話は長くなるがぼくのイングリッシュネームは、KEN。スコットとは、誕生日1か月違いの同じ1963年生まれであった。



初めて来店してくれた時には昔ベスパ(イタリア製のクラシックスクーター)に乗ってたって話してくれたね。Quadrophenia(1960年代のイギリスでモッズとロッカーズの大乱闘を描いた映画さらば青春の光)の話題で盛り上がったっけ。そうそうスコット、懐かしい写真が出てきたよ。

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これは、イギリス Portsmouth にある Allstyles Scooters へ Bobby と共に訪ねた時の写真で、真ん中のスクーター Lambretta Li は、映画で実際にジミーが乗っていたリアルオリジナル。オーナーの KEVIN が所有しているんだ。翌年訪れた時は左のスクーター、これはレプリカだがエース(スティング)が乗っていた Vespa GS(GS としながら実際には Rally ベースなのがリアル)も作ったらしい。


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映画の舞台となったブライトンの浜辺。桟橋が掛るピアの前でモッズパーカーに身を包み一人たたずむぼく。


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映画のワンシーンで主人公のジミーとステフがセックスした路地裏。


See you Scott. Thank you!


DAHON DASH P8 をオールラウンド輪行コミューターに(その2)【橋輪Blog】

DAHON DASH P8 をオールラウンド輪行コミューターに(その2)

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バルーンタイヤのお蔭で完全に干渉したマットガード。どう対処したかって。たまたま長いステーが2本あった。おそらく 26インチ用のマッドガードに6本付いてくるステーの使わなかった2本だと思われる。ステーだけの販売はしていないのでラッキーだったかも。

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ロングステーで干渉がまぬがれたリヤマットガード。しかもギリなラインでスマートに収まった。



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元々フロント用ステーよりリヤ用が長いのでリヤ用をフロントに装着してこちらもクリアー。



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タイヤは、極太の TIOGA FASTR X S-Spec 20×1.85



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tern Luggage Truss 




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LIXEN KAUL Vario Rack



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DAHON DASH P8 をオールラウンド輪行コミューター完成で〜す!



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DAHON DASH P8 をオールラウンド輪行コミューター完成したよってメールしたら「明日ピックアップに行くからブルホーンに変えといて」だって。むちゃぶり〜!

明日につづく、


【2020 DAHON 入荷情報】

Visc EVO ガーネットレッド
Visc EVO マンゴーオレンジ

Mu SLX メタリックグレー
Mu SLX ミットナイト







DAHON DASH P8 をオールラウンド輪行コミューターに【橋輪Blog】

DAHON DASH P8 をオールラウンド輪行コミューターに

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2020 DAHON DASH P8

2020年モデルの DAHON DASH P8 を毎日使うオールラウンド輪行コミューターに仕上げる。リクエストはこうだ。ノートパソコンなどが入った 6kg のリュックを搭載出来る事。雨の日でも乗るのでマットガードは必須。それでいて限界までの太さの軽量な BMX レースタイヤを装着すること。

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チョイスしたパーツがこちら。


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LIXEN KAUL Vario Rack  9.800en 以下、Tax not included
tern のカンガラックが欠品中だったためリクセンをチョイス。


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tern Luggage Truss  7.200en
こちらもリクセンから DAHON に装着できるヘッドチューブアダプターが用意されるが Maxmum load が 5kg まで。tern Luggage Truss は、7kg なのでターンをチョイスした。


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キャリーツールを追加することにより何かを減らさなければならない。付属の重たいフォールディングペダルが、255.5g。


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MKS Promenade Ezy 8.100en は、177.0g で決まり。



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DAHON SKS Mini Mudguard 20”  5.500en



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TIOGA FASTR X S-Spec 20×1.85 4.200en
1.85の太さがありながら流石は、ケブラービードで320g。


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ちょっと待てよこの1.85 めちゃくちゃ太くないか?オリジナルの1.50の倍あるんじゃないかって太さ。大丈夫か?チューブもオリジナル1.5では到底追い付くまい。


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ここまで来たら組んでみよう。ん〜大迫力であります。



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マットガードなしならクリアランス何の問題もないが。



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特に危なそうなリヤから装着してみた。



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樹脂の取付チップが完全にタイヤと干渉してブレーキを掛けている。全然後輪回らない。ダメか〜このタイヤ?

次回につづく、


Tiger moth 買いました!(完成編)【橋輪Blog】

Tiger moth 買いました!(完成編)

今日は、またちょっとカッコいい DAHON DASH P8 が出来たんですが、ご本人登場の写真が欲しかったのでまたの機会に延期します。なので今夜は社長室より Tiger moth 完成編をお届けします。

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デットウエイトをごっそり積んだエンジンは、点火カットアウト配線を作り完了。丸で囲ったスロットルバルブ。ワイヤー PULL のインチキリンケージがあだとなり後に後悔することに。


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上下翼の張線を張る作業が最後。



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翼の捻じれを錘で引っ張ってるところ。



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これが無い頭考えて作った上下翼の支柱。操り人形方式とでも呼びましょうか本来なら片側で支柱2本、手で持っているバッテンの張線含む4本のワイヤーとクレビス6ヶ、ボルトナット6ヶ所を飛行場で組み立てねばならないが、これ1体化させたのがみそ。クレビス2か所とナイロンナット4個で済む優れもの。


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こちらのバッテンは、ワイヤーではなくカーボンロッド。クロス部にはOリングを入れています。



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カーボンロッドの固定にはアジャストストッパーを使い微調整可能。



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2か所だけつなげるクレビスは、お互いを噛ましておけば運搬時に絡む心配がない。



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先ずは、黄色の水糸で調子を見る。



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これがポイントでクレビスと糸が一直線でないと飛行中に外れる。



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この張線ディテールアップの偽装ではなく強度部品となるので気が抜けない。



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糸の行き来のルートを確認。



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張り具合はこんな感じか。



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アライメントと長さを確認したら本チャンのワイヤーを張る。



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実際の支柱取付にはナイロンナットね。


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張線が完了してオールコンプリート。あ〜長かったが楽しめた。


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重心バランスを見てもらうため行き付けのラジコンショップ RCDEPOT に持ち込む。大量のデットウエイトの甲斐あってかバランステストは合格。


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ついでに体重測定して頂いた。


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8.62kg と古典機にしてはヘビーウエイトだがウイングスパン2.25m の複葉なので翼面荷重は軽いだろう。


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これでやっと初飛行の準備が整った。来週は飛行場へ。



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吹き流しがだらんと垂れ下がる絶好の初飛行日和。



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操り人形方式のお蔭で組立も意外と速い。



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おっと、一発おしゃかの可能性も当然あるので記念撮影はお忘れなく。どうよこの綺麗に整備された飛行場。滑走路は、ゴルフ場で言うとこのグリーンとフェアウエイの中間ぐらいを維持。


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滑走路へと向かいエプロンをタキシングするモス。ランウェイエンドに到着するやエンスト。再始動してアイドルをアップするがまたエンスト。これ何かおかしい?


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やはりインチキ PULL スロットルリンケージが悪さをしてるようだ。あ〜飛んでからのトラブルじゃなくて良かった。この日はこれで諦めたが後に工作室にてばっちり再整備を完了。


ここで台風19号が襲来!

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あの綺麗だった飛行場が泥まみれ。



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土手から飛行場までのアクセスルートが600m ほどあるんですが、ここが酷い。チームメイトが4駈でチャレンジしたようです。



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やはりスタックしたようです。一人では脱出不可能だったでしょう。

こりゃ地固まるまで半年以上は掛りそうです。完全にアウトであります。ロードバイク沢山持っていてもCR走れないようなもんです。でも公道は走れるか。極め付けは、レーシングカー沢山持っていてサーキットが閉鎖状態か。

うううう段々ストレスが溜まってきた!





帰ってきた KIMORI COLOSSUS HR 2号機(その2)【橋輪Blog】

帰ってきた KIMORI COLOSSUS HR 2号機(その2)

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そうと決まれば即オーバーホール開始。新車の輝きを取り戻すぞ! KIMORI は分解組立も楽しいのであります。

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カセットスプロケとチェーンのクリーニング。



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リヤディレーラーのプーリーも分解洗浄。



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全てのコンポーネントが綺麗になりました。



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ホイールもね。



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MEAD ユニット(リヤサス)の分解。



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結構埃が溜まるもんですね。



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こちらも綺麗にクリーニング。リヤサスは、ハード仕様。



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リヤスイングアームピポットのブラスブッシングが少し減ってるかな。少しガタが出ていますのでブッシングの交換です。


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はい、全バラとなりました。



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その他アルミ削り出しパーツもピカピカに磨き上げました。

昨日書いたようにメッキパーツは全てクリアー塗装の剥離をします。フロントダンパーユニットはオーバーホールしてオイルシールの交換。リヤピポットブッシュは、交換後実際のメインフレームとリヤアームに合わせて加工するため現物が必要。これらをキモリファクトリーに送ります。

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行ってらっしゃい2号機!


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