2019年05月

KIMORI COLOSSUS 市販1号機(その4)【橋輪Blog】

KIMORI COLOSSUS 市販1号機(その4)

さて今夜は、コンポーネントのクリーニングとフレーム可動部にあるDUブッシュと呼ばれる無給油ベアリングの交換であります。

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クリーニングしたFD / RD / BB / カセット。



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DURA クランクもピカピカに。



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アウターリングは、Sugino PE130S 56T。井本さん金に塗ったな。



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39T インナーも Sugino。



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取り外すのがこのDUブッシュ。右側のKSブッシュが入り込み軸方向と横方向の支持及び潤滑を受け持つ。



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フォークユニットに6ヶ所。リヤダンパー、フロントフォークにそれぞれ2ヶ所の計10か所。



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オーバーホールされKIMORI ファクトリーから戻ってきたフロントダンパーユニット。小袋は、交換されたオイルシール関係。


 
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DUブッシュは内径8mm で、何時も使っているVARのベアリング抜きは、10〜17mm で使えず。



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でもって購入したのがスライディングハンマー式ベアリングプーラー。内径8〜30mm のアダプターと2種類のブッシュプーラー、スライディングハンマが入って税別の19.800円。10年前なら5万円くらいした代物だ。特殊工具も安くなったもんだ。購入した店舗に8mm に対応するベアリングプーラーセット3種類あったけどこのDUブッシュにピッタリ合ったのはこのセットだけ。やっぱこういうもんは、通販じゃ買えないな。


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取り急ぎ今回使うのはこの8mm。30mm なんかこの稼業じゃ一生使わないだろう。



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先ずは、フロントフォークのDUブッシュから抜いてみようか。



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内径、奥行きもドンピシャだ。



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さてロックして、



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ガンガン引いてみる。



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結構硬かったが何とか抜けた。



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次に反対側は、あっさり外れた!えっ、外れたのでは・・・ない。



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アタッチメントが・・・・・・・・・・・・折れた!



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片側外れてるから内径に合う棒で反対側は叩き出せたけど。

残り8個あって抜けたの1個半ってどうゆう事ヨ!流石にこの工具弱すぎだろ!

次回につづく、





KIMORI COLOSSUS 市販1号機(その3)【橋輪Blog】

KIMORI COLOSSUS 市販1号機(その3)

今日は、リヤスイングアームを分解して行きます。コロッサスフレームの分解組立は、非常に楽しいものなのです。

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キモリお手製スライディングハンマーを使い分解して行きます。


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はい、KSブッシュが抜けて来ました。



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リヤダンパーの分解。



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これが MEAD(ミード)ユニットの要となるウレタンゴム。6個組のハードタイプが組まれているのでミドルに戻しましょう。


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左リヤアームにも ROTUS。



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リヤアームピボットには、ガタが出ていません。



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フックレンチでスペシャルナットを外します。



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スピンドルは、六角レンチを掛けて緩めて行きます。



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ブラスブッシュは、一度メンテしたのか全く摩耗していませんでした。



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これでメインフレームオンリーとなりました。



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WAKOS ガラスクリーナーで汚れを取って行きます。



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BB ハンガー下に刻印された R530 は、フレームサイズ L の530mm。フレームナンバーは、1号機の「1」です。


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全バラとなったコロッサスフレーム。



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凄く綺麗な配色ですがどのレーシングカーを意識したのかな?



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こんな感じかな? とするとゴールドのホイールは、どっから?

次回につづく、

Tiger moth 買いました!(その23)【橋輪Blog】

カウリングに開けた穴どうして塞ぐ?

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本日は、柏市商店会連合会の総会。15:00よりの役員会に引き続き理事会、総会、懇親会と午後はまる潰れ。よって本日の【橋輪Blog】は社長室よりお届けする。さてエンジンの載せ替えは何とか収まったが、前のエンジンに合わせて開けたカウリングの大穴はどうやって塞ごうか。

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左側は、マフラー形状に合わせた大穴の真ん中からキャブが顔を出しています。



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別の場所に使う偽装パーツをちょっと加工。



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何かボルトを除けている感じにして。



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こんなんで勘弁してやるか!



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右側はもっと深刻で、キャブがあった場所に斜めの大穴。今のエンジンでは何もない。



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こちらも偽装パーツから切り出して。




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何となくエアーインテーク。



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要らない部分をマーキング。



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リューターで切り出しました。



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裏側はこんな感じ。



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さてエアインテークで塞ぎ切れなかった穴をどうするか。



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網戸の網を発見。



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これ少し貰います。



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メッシュ的な穴としてごまかします。



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接着は、バスコーク。



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飾りビスの頭を青く塗ります。


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ドライバーを掛けると剥げてしまいますが、エイジングってことで。



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ん〜何となく自然な感じに。



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インテーク上の穴は、



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メッシュな感じに。



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もうここまで来たらスケール感なんてどうでもいいや!元々セミスケールだし。まーそれなりに見えればってことで。エンジンも余計に冷えるだろうし。でもさちゃんと飛ぶかも分からないのにこんなの1回初フライトしてからゆっくりやればいいのに?と思うでしょう。

そうは行かないんだなこれが




DAHON 2020年モデル route マットブラック先行販売開始!【橋輪Blog】

DAHON 2020年モデル route マットブラック先行販売開始!

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Route(ルート)

2020 DAHON  
Route        54.000
(税込)
橋輪プライス  48.600円(税込)
7 Speed       12.2kg

DAHON 2020年モデルとなる route のマットブラックが入荷です。ルートとしては初めてのブラックパーツを纏ったスポーティーなルックスで登場!一般発売は、6月中旬ですがオーソライズドディーラーのみの先行販売となります。

スペックには変更はございません。route の詳細は、⇒ こちら

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マットブラックのボディーカラーにグロスブラックのグラフィックです。




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ルート初のオールブラックパーツ。



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マットブラックなルート。

いかがでしょうか!


KIMORI COLOSSUS 市販1号機(その2)【橋輪Blog】

KIMORI COLOSSUS 市販1号機(その2)

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さて昨日に引き続きフレームを全バラにしていきます。分解しながら消耗したパーツを探って行きましょうかね。

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チェーンチェッカーでチェーンの伸びを測ったらぶっちぎりで廃棄です。



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クランクは、Shimano DURA-ACE FC-7402。




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フロントディレーラーは、105 FD-5700。



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リヤディレーラー、105 RD-5600。こちらまだ保護シール張ったままですね。



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ハブは、GOKISO 初期型。何気に初期型からカラーオーダーかけてますね。



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この辺は、バッチリクリーニングします。



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オレンジ色は、防犯ステッカー。



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これは磨くとピカピカになりますぞ!



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BB も外していきましょう。



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Sugino の BB 出てきましたが、おっと真ん中一筋ぐるっとやらかしてますね。



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はいはいこの穴ね!



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ケーブルガイド長いボルト入れちゃったんですね。



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防犯ステッカーは、ヒートガンで簡単に剥がれますよ。



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ついでに遣れたKIMORI ステッカーも剥がしておきましょう。

ここで笑い話。(金額からすると笑えないが)KIMORI と GOKISO(近藤機械製作所)は、どちらも特殊なものを製作していることからお互いに興味があったそうです。ある日GOKISO の近藤社長(現会長)が KIMORI ファクトリーを訪問し、今こんなものを作っていると GOKISO ハブを見せたそうです。木森さんと井本さん「これは凄いね」と気軽に1セットづつ注文したそうです。その内のカラーオーダーした1セットがこのKIMORI COLOSSUS 市販1号機  LOTUS スペシャルに搭載されました。驚いたのがその請求書を見た時だったそうです。「え〜!これ自転車ハブの金額じゃねーよ?」

次回につづく、



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