2019年03月

A さんの DAHON K3 カスタム (その6)【橋輪Blog】

チェーンリングの選択

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謎のグングン病も治ったところでチェーンリングの選択であります。RIDEA が DAHON 用に用意するクランクには、シングルとダブルがある。チェーンラインは、シングルが40mm でダブルが49mm。K3 はシングルなので当然40mm のシングルを選択するのが当然だが、敢えてチェーンラインが不利なダブルにしたのには拘りがある。T シャツをインするか否かぐらいの差が出るんだよなこれが。

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tern Link D24h。RIDEA ダブルクランクに POWER TOOLS ミニベロチェーンンリング56T。ぼくにとってはベストなマッチング。


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こちらがダブル用チェーンライン49mm。



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そしてシングル用チェーンライン40mm。スパイダーアームが内側に反りチェーンリングが後ろに付く構造が分かる。


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こちらオリジナルクランクとBB。今、テーパースクエアーが奥まで入っていない状態。


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チェーンラインは、シートチューブ中心からチェーンリング歯先までの距離。これで約40mm。RIDEA のBB、シングルクランクを組むとこの位置に来ますってこと。


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シートチューブ側面からの距離を測ると19.5mm ってとこか。オリジナルが16.5mm なのでこれで3.5mm 出ていることになる。これでチェーンを掛け逆転してみたが、外れる様子はない。RIDEA のクランクでインナー側にセットした時も約20mm だったので行ける可能性もある。ただ3T 大きくなっているので実際のリヤセンターは、もう少し短くなる計算。


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シングルと比べて9mm 出ているってわけではない。



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スパイダーアームは、ほぼフラット。



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ダブルの場合のチェーンラインは、アウターリングとインナーリングの真ん中。



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パターン
ガード付きでこれがベストだが、シートチューブからの距離が25.5mm となり絶対ムリ!



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パターン
ガード無しのこれがスポーティーさ No.1 だが同じ理由でムリ。



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パターン
ガード無しをインナー側へ。



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チェーンリングにスパイダーアームが乗っかり際立ってしまっている。



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ぼくの一番嫌いなパターン。



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そしてガードを別途追加。



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ガードの方が小さくて歯が飛び出しているがイメージで。



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パターン
スパイダーアームの末端は綺麗に収まるが、重量がかさむ。


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2枚が一致して見える部分もあるが、



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ばらけて見える部分はスッキリとしない。



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パターン
インナー側にガード付きリング。



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一体型のガードが外にオフセットしているのでスパイダーの出っ張りがあまり気にならないのでは。



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ガード無しではやはり際立ってしまいます。




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これなら悪くないかも?



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チェーンリングボルトの色を変えてみたら。



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レッドからブラックへ。



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パターン



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ガード部に回った円が、ビックアップルのリフレクトラインと重なり良いんではないでしょうか?さて A さんどのパターンを選びますか?

ご返事お待ちしています!





A さんの DAHON K3 カスタム (その5)【橋輪Blog】

突起物の正体は、テンションスプリングの端っこだ!

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ここチェーンが掛っていると何処から見ても全く見えないんですよ。よくぞ見つけたでしょう。

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突起物の正体は、テンションスプリングの端っこで、中はこうなっている。



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飛び出している(飛び出し過ぎている)スプリングの位置にマーキング。



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裏から見ても表から見ても全然わかりません。



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ですが確実にチェーンと干渉している。「グングン」は、チェーンプレートの山と谷。



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ケージを分解してみましょう。



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プーリーには、U-PULLEY L-PULLEY の刻印があり歯の形も違う。



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此奴だ!先端は、チェーンのリンクに当たり光っている。



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ベルトサンダーで削り落とします。



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こんなもんで勘弁してやるか。再度組み付けるとまだ「グングン」いってます。テンションが掛かるとスプリングがぐっと出てくるみたい。もっと削るか。


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先程は、二つのプーリーを外しましたが、L-PULLEY を外すと組み付けがちと面倒ですのでガイドプーリー(U-PULLEY )だけを外す方法で行きます。


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こうしてケージを避けておきましょう。(テンションプーリ側のボルトは緩めなくともケージは動かせますが、組み付け後には増し締めを)


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やっぱまだ出っ張ってますね。



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ケージの塗料が剥がれるほど行っちゃいましょう。



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ケージの内側は見えませんが、跡はタッチアップ。



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これでようやく「グングン」が直りました。五日間もやったのにカスタムどころか「振り出しに戻る」ですね。

あなたの K3 は大丈夫?


A さんの DAHON K3 カスタム (その4)【橋輪Blog】

謎の「グン、グン、グン・・・・・」

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「グン、グン、グン・・・・・」って何だろう? 確かにクランクを早く回転させると少しうるさいかな位であまり気にならない。が、ゆっくり回すとグン、グン、グン・・・。偶然にもこんなことがあった。昨日の朝何時もの様に電気カミソリで髭を当たっているとバッテリーがなくなる寸前でモーターの回転が今にも止まりそうだ。ギリギリでそり上がったが、ぼくの髭ってこんなに”こわかった”(硬い太いの意味)かなと感じた。今朝は満充電で同じく剃ったが”こわさ”は全く感じなかった。

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リヤディレーラーのプーリーに問題があるのか?



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一度チェーンを切ってみる。



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ガイド、テンションのどちらのプーリーも滑らかに回転している。



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では、リヤディレーラーを返さずチェーンを掛けて見よう。



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余ったチェーンは、指テンショナーで調整。おっと!グングンがなくなったぞ!安心するのはまだ早い。指テンショナーが弱いのかもしれない。




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秘密兵器!RIDEA チェーンテンショナー。プロトタイプを作ったので機会があればテストして欲しいと送られてきたやつ。


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こんな感じで付くのかな。



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待てよネジ入ってかないぞ!



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A のディレーラーハンガーは、取り付け出来るが、



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J のディレーラーハンガーは、ピンが半分重なってしまい取付け不可。



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ディレーラーハンガーを少し削ってあげれば取付け可能だが、



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商品としては、この幅をもっと広げてもらわなくては。



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「まだあるよ!」DAHON Helios 用チェーンテンショナー。



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本来は、もっとチェーンを詰めますがこんな感じです。



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おっ、ならないならない!



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プーリーの位置を変えて各ギヤでも試しましたが大丈夫です。



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ってことはリヤディレーラーに問題ありか? 



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もしや此奴・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?

明日につづく、

A さんの DAHON K3 カスタム (その3)【橋輪Blog】

予想通り飛び出したチェーンリング

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予想はしてましたが、9mm も出るとはね。さてとどうしてくれようか?

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BB シェルを 9mm 削ったら溶接ビードまで落とすことになる。



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すると左には、9mm スペーサーを入れなければならないが、殆どネジの積がなくなる。


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するとBBの外か 。



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POWER TOOLS MINIVELO CHANRING 56T  10.000円(税別)ガード付きリングを諦めるしかないか。



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そしてインナー側へ。



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これで20mm ってことは5.5mm 稼げた。



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これでは、A さん希望のガードが無くなってしまうので。



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アウター側にガードを。




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これDAHON の純正なので56T には大きさが足りませんがこんな感じです。



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3T 分短くなりますが、オリジナルのチェーンを掛けて見ましょう。



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ええええ・・・・何これ?強力なモーターを手で回した時の+−が入れ替わるような「グン、グン、グン・・・・・」的な? チェーン短いからテンションの掛り過ぎ? もしかしてチェーンとギヤの規格が違う?

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アウターリンクには、「KMC Z KMC」「2Z Z KMC」「NARROW Z SUPER」一般車にも使ってる普通の3/32チェーンです。


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最新の品番だと6〜8速用のX8 もしくは、Z8.3 だ。



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普通に噛んでるよな。


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こうゆう時は、オリジナルに戻してみるに限る。



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「グン、グン、グン・・・・・」あら、オリジナルも同じだぞ? こりゃ〜、チェーンラインどころの話じゃねーな。トップ9T だから? K3 ってこんなもんけー?

明日につづく、


A さんの DAHON K3 カスタム (その2)【橋輪Blog】

先ずは、RIDEA クランクからでしょうね!

昨日紹介したパーツだけで税別200.000円近く行ってますからね。お楽しみ盛沢山であります。先ずは絶対一筋縄では収まらないと予測されるチェーンラインから。

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一番最初にやっておくことは、オリジナルのチェーンリングの歯先にマーキング。



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シートチューブから歯先までの寸法を測っておきます。



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計測すると 16.5mm ってとこか。



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オリジナルのクランクを外していきましょう。



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このクランクやな予感がプンプンしますね。



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まるでコウモリ傘だ。



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BB は、思いっきりスチール製のテーパースクエアー。



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BB 外していきます。



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軸長は、107mm でした。



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BB フェイスは、カットはしてなくマスキングだけのようです。



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RIDEA のセラミックBB には、シムが付属しますが今のところ無視。



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仮組して行きましょう。



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この時点で hasirin ステッカーを。これでもう責任はこっち側に来ました。



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RIDEA 3D クランクは、ダブル用なので8mm のチェーンリングボルトが付属。



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POWER TOOLS のガード付きチェーンリングは、56T で、3T アップ。



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チェーンリングボルトは、5mm シングル用に交換。



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ここから押し込むのが怖い!



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BB だけでは喧嘩になりませんので、クランクセットで993.0g。



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RIDEA のセットが、854.0g だから139g の軽量化。



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ん〜なかなかカッコえーですな。



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こちらもマーキング。



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恐る恐る測ってみると・・・・・

25.5mm ! ってことは、オリジナルが16.5mm だからかっきり9mm オーバー!

こりゃ絶対アカンわ!



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