2018年12月

DAHON Mu SLX に JK カーボンホイールを(組替編 4 )【橋輪Blog】

DAHON Mu SLX に JK カーボンホイールを(組替編 4 )

昨日に引き続き組換編 4 です。段々と全体像が見えてくるのは楽しみですね!今夜は JK カーボンホイールまで行きましょう!

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RIDEA XFH ブレーキレバーです。オリジナルの Tiagra 同様オープンクランプではありませんので一度グリップを抜く必要があります。


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グリップの抜き差しは、エアーでね。コンプレッサーないって?中性洗剤を一滴垂らしたお水を注入して下さい。ズルっと抜けます。今の SLX 糊付いてませんから。


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オリジナル Tiagra は、84.5g でした。



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RIDEA が、45.5g ですから1台分で、78.0g の軽量化ですね。



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ブレーキレバーの組換え完了!



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次にホイール交換ですが、オリジナルのキネプロホイールから11 Sped カセットスプロケを外しておきましょう。


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SCHWALBE バルブエクステンション 30mm 1.400円(税別)
JK カーボンホイールは、リムハイトが 38mm ありますから30mm バルブを延長します。新型シュワルベエクステンションは、ブラックになりましたからカーボンリムにはピッタリです。コアレンチも付属。


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バルブエクステンションには、申し訳程度にシールテープが巻かれてきますが、ネジ山全体を覆うように更に巻きます。


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せっかく組み替えたのに朝見たらペチャンコでは悲しいですからね。結構な割合で漏れますよ。


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SCHWALBE BIG APPLE 2.00 を組み替えた JK ホイールに 11 Speed カセットを戻します。



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ホイールの組換え完了!



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ここでカーボンリム & ビックアップルマジックを!



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IMG_1808 - コピー (2) - コピー

上の写真は、コントラストを上げているのでリムとタイヤの区別がはっきり見え黄色で書いたカーボンリムの断面が想像できますね。下の写真は、画像を加工していませんから少し暗いです。するとタイヤとリムの区別が付かず反射しているリフレクトラインまでがリムと錯覚し、超ワイド&ハイハイトなホイールに見えるんです。

明日につづく、

DAHON Mu SLX に JK カーボンホイールを(組替編 3 )【橋輪Blog】

DAHON Mu SLX に JK カーボンホイールを(組替編 3 )

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RIDEA DAHON プレシジョンヘッドベアリング 4.500円(税別)


おっとこちらの RIDEA ヘッドパーツも交換依頼を受けていたのに忘れてました。こちら Psrts collection でご紹介している RIDEA パーツの中で唯一交換に特殊工具が必要な部品です。そう頻繁に使う工具でもないし工具を買って自分でやってみるか、ショップに依頼して工賃を払うか悩むところだと思います。うちではヘッドパーツの取り外しに Park Tool のヘッドワンポンチ RT-1(6.447円税別)を使っていますが、grunge が出しているヘッドワンリムーバーは、2.200円税別と格安です。圧入には、安くとも Viva ポータブルヘッド圧入工具(9.800円税別 うちもこれ)が必要になりますが、全ねじ棒建築ボルトとナットでも代用できるわけです。それでは交換してみましょう。


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特別に見えるDAHON のハンドルポストですが、普通のアヘッドステムと変わりません。先ずはステムをコラムに締め付ける2本のボルトにあたるこのボルトを緩めます。


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次にプレッシャープラグ。10mm の六角レンチを使うのは自転車では、ダホンぐらいでしょうか。



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おっとここ緩んでんな?なんてこのボルトを締めちゃいけません。ハンドルポストが折れなくなっちゃいますから。


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これでハンドルポストが外れました。




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中にはベアリングが。



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そして先の広がったヘッドワンポンチを挿入。



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ベアリングのインナーレースではなくワンに掛けなければいけませんよ。



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これでハンマーで下から叩き出します。



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ロワーも同じく。



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これで上下のワンが外れました。



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先ずは、ロワー側から圧入して行きます。上下いっぺんになんて欲張ってはいけません。



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少し入ったら前後左右からみて均等に入って行ってるか確認しながら圧入を続けます。



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次にアッパー側。



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これで上下ワンが収まりました。


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RIDEA ヘッドパーツの中に割の入ったフォーククラウンレースが付属しますが、オリジナルフォークに圧入されているクラウンレースがそのまま問題なく使えますので面倒なクラウンレース入替作業が省けます。


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フォークを挿入したら一番に主張するトップカバーを入れますが、顔である RIDEA のロゴを前に向けましょう。


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ヘッドベアリングのプリロード調整は、ブレーキの付いた前輪がないと出来ませんのでこの時点では、プレッシャープラグは適当に締めておきます。


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これでヘッドパーツの交換は終了!

え!道具も欲しくなったって?

取り寄せですが、道具も販売してます!

DAHON Mu SLX に JK カーボンホイールを(組替編 2 )【橋輪Blog】

DAHON Mu SLX に JK カーボンホイールを(組替編 2 )

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フロント V ブレーキアームの交換の際、取付ボルトが締まっていなのに気付いた。これは生産ラインにおいて締め忘れたのではなく締めなかったのだ。

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取付ボルトを締めてみるとアームが全く動かない。



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これはどういう事かというと。



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アルミフォークの台座にスチール製のスタットがねじ込まれている。その回りをブレーキアームに圧入されたブラスブッシュのプレーンベアリングが滑っているわけだが、スタット先端よりブラスブッシュの方が飛び出している。


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ブラスブッシュは、スタットの段差でそれ以上奥には行けない。



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ここを締めてしまうのだから当然アームは固定されてしまう。



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これは随分前に書いた絵だが、要はこういう構造。


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この断面図を拡大して見て頂ければ一目瞭然。ブラスブッシュが長すぎるのだ。昔 Mu P8 で良くあったトラブルだが、それからは改善されめっきり見なくなったのに残念だ。どうせ構造など理解する気もない工員が組み立てたのだろう。これは報告しておきましょう。


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高精度シールドベアリングを仕込んだ RIDEA CLV は、動きが滑らかだけではないのですぞ!



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この CLV の場合は、逆に矢印の部分がスタットより出ていなければ意味が無い。線で繋いだ金色の部分は一体物で、ボルトを締めることで金色部品、スタット、フォーク台座が完全一体化する。アームを回転させるのはベアリングのみとなりガタがない。これがブラスブッシュのプレーンベアリングではどうしてもガタが出てしまう。



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皆さんブレーキ鳴きってどうして発生すると思いますか? ブレーキシューは、回転するリムに引っ張られて V ブレーキアームを振動させます。これがブレーキ鳴きです。ガタが少ないってことは鳴きづらいってことなのです。


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これにてフロントブレーキアームの交換終了!

アルミ CNC 削り出しでカッコいいってだけじゃ〜ねーんす!

明日につづく、


DAHON Mu SLX に JK カーボンホイールを(組替編)【橋輪Blog】

DAHON Mu SLX に JK カーボンホイールを(組替編)

さてパーツが揃ったところで組替に入りますかね。

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先ずは、チェーンをカットする。



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オリジナルの55T チェーンリングを外します。



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POWER TOOLS GUAD CHANRING 60T。大きいですね。



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RIDEA のシングルチェーンリングボルト。リデアの特徴は、このギザギザ。



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共回りしないために使うチェーンリングナットレンチが必要ないんです。



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五つのチェーンリングボルトは、星を書くように均等に締めて行きます。



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続きましてリヤブレーキ。



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Vブレーキアーム取付けボルトを外します。



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お次は左。



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ブレーキパットは、JK カーボンホイールに付属するカーボン用に入れ替えます。



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RIDEA CLV ブレーキアームは、シールドベアリングなので潤滑の必要はありませんが、スタットは、鉄製のため錆び防止でグリスを塗布しておきましょう。



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ストッパーピンは、一番リターンスプリングの力が弱くなるここを使います。(右に行くほど強くなる)



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ここね。



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RIDEA 7075 のアルミボルトは、オーバートルク厳禁。締めすぎるとすぐに頭が折れます。



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規定トルクで締めたあとは、スムースにう動くか確認しておきましょう。




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ブレーキシューを戻してリヤはおしまい。



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続きましてフロントブレーキ。あれれれれ・・・右も左も締まってなかったぞ!



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これってボルト締めちゃうとブレーキアーム動かなくなっちゃうやつだな。

久々にやってくれてんな DAHON!

明日につづく、


DAHON Mu SLX に JK カーボンホイールを【橋輪Blog】

DAHON Mu SLX に JK カーボンホイールを

DAHON Mu SLX に JK カーボンホイール装着依頼です。お客様遠方のため車体ごと送って頂きました。

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何かおにぎりみたいのが送られてきました。



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スリップバックほど薄手ではないですが、ちょっとリスクある送り方ですね。



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中身は、2019年モデルの DAHON Mu SLX。ほとんど納車されたばかりの新車ですね。



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おっと SCHWALBE BIG APPLE が付いてるじゃないですか。しかもぼくの好きな旧型のトレッドパターンです。よくありましたね。現在このパターンを使ってるのは⇒こちらだけ


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オリジナル85mm のブレーキアームで2.00のタイヤでは、クリアランスギリに見えますが、



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ブレーキを握ると干渉してしまいます。



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今回の依頼内容はこちら。



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JOSEPH KUOSAC(ジョゼフ・クゼ)
フルカーボンホイール前後セット 92.000円(税別)
20”(406)74/130mm Shimano 11S コンバーション


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フリーは、Shimano 11速。(SALE 中でした JK 10 Speed ホイールセットは完売しました)100/130mm 11 Speed は、⇒ こちら


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RIDEA CLV V-Brake CNC 7.800円(税別)



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アーム長は、100mm。ピポットにはシールドベアリングを使用しています。



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超ワイドなブレーキシュー取付範囲をもち406から451へのインチアップ時にも対応。



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RIDEA XFH V -Type Lever CNC( V ブレーキ用)15.700円(税別)



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45.5g と軽量です。



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チェックボールが入ったかなり凝ったアジャスターです。



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7075アルミからCNC加工されたホルダーとレバー。バークランプボルトは、チタン製。



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POWER TOOLS GUAD CHANRING 60T  15.000円(税別)



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チェーンリングは、オリジナル55T から60T へアップ。スーツで乗ることも多いようなので、ガード、ギヤ一体成型のガード付きチェーンリングをチョイス。


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RIDEA TQXG-R5 Chainring Screw for Single  1.400円(税別)

これでパーツが揃いました。チェーンリングを5T アップのビックシングルに変えるためチェーンも KMC X11(税込4.980)円に変更です。

明日は、取付を

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