2018年10月

2019 tern AMP F1【橋輪Blog】

2019 tern AMP F1

DSC_6243
DSC_6244
AMP F1(アンプエフワン)

2019 tern 
AMP F1            68.040円
(税込)    
橋輪プライス 61.200円(税込) 
8 Speed       12.4kg
460 / 155 to 165cm 
500 / 165 to 175cm

ROJI BIKE のミニベロシリーズに新登場するNEW モデル AMP F1。BMX F1 レースを意識しデザインされた次世代ストリートバイクです。

IMG_7095
カラーは、クーパーとこちらのスチールブルーの2色展開。



DSC_6253
逆スローピングデザインのクロモリフレーム。



DSC_6254
DSC_6255
BMX タイプのハンドルバーとブロックステムを装着。



DSC_6245
ホイールサイズ20インチ406。リムハイトは、30mm。



DSC_6246
ブロックパターンのタイヤは、KENDA K-RAD 20×1.95。



DSC_6257
DSC_6258
メカニカルディスクブレーキは、TEKTRO MD-M280。



DSC_6248
ガード付きチェーンリングは、52T。



DSC_6249
フラットペダルが付属。



DSC_6252
ループエンドに装着されるリヤディレーラーは、Shimano Altas 8 Speed。カセットは、11-32T。



DSC_6259
センタースタンドが標準装備する。



DSC_6256

なんちゃって BMX ルックなんですが意外と走るのよねこれが。

公園にでも出かけてみよっと!


試乗車放出!2016 FUJI PALETTE【橋輪Blog】

試乗車放出!2016 FUJI PALETTE

DSC_6218

FUJI の定番クロスバイクパレットが、2019年モデルでライズと名を変え新登場しました。フレームも新設計となったため試乗車も代替えです。よってパレットの試乗車を放出します。

DSC_6219



DSC_6240
新たにライズの試乗車をご用意いたしました。



DSC_6221
32C の安定感ある乗り心地をお試し下さい。



DSC_6234
2016 FUJI PALETTE 61.560円(税込)
試乗車で2年間使いました。



DSC_6224
DSC_6225
DSC_6226
DSC_6229
DSC_6230
DSC_6236
DSC_6237
DSC_6238



キズ申告します!

DSC_6231
タイヤは9分山です。



DSC_6232
格安なのでリムは、ご自身で磨いてください。



DSC_6233
DSC_6235
ホワイトだったタイヤ、サドル、グリップは、汚れのためブラックに変えてあります。



DSC_6228
カラーは、パールホワイト。



DSC_6242
フレームサイズは、17インチで大よその適応身長は、162〜172cm です。



DSC_6239

格安なので小キズや錆びなどありますが、フレームに大きなキズはありません。セカンドバイク、下駄ばき、買い物用に如何でしょうか。2016 FUJI PALETTE 試乗車、取りに来られる方限定で、現金特価

DSC_6223

で、お願いします!


2018パレットのセールもラスト2台 ⇒ 橋輪SALE


橋輪ホームページのパーツコレクションを更新中【橋輪Blog】

橋輪ホームページのパーツコレクションを更新中!

86fb8560

橋輪ホームページ内のパーツコレクションに RIDEA パーツを追加してみました。Blog カテゴリーの「小径車パーツ」から拾って行けば割と簡単に構築できると思いや、写真の取り直しやら色々とありそうで、中々そうも行かないようです。現状ですとどんなパーツをラインナップしているか分からない状態。それでも皆さん、だらだらと書いている【橋輪Blog】の古い記事から探して来られるのだから大変ですよね。RIDEA パーツだけではなく常時在庫しているパーツは将来全てこのページから見られるようにして行きたいと思っています。

橋輪 HP ⇒ Parts Collection

橋輪 SALE もチェック ⇒ 橋輪 SALE


DAHON を積んで出かけよう SUZUKI Jimny + DAHON Mu SLX【橋輪Blog】

DAHON を積んで出かけよう SUZUKI Jimny + DAHON Mu SLX

DSC_6196

今日の「DAHON を積んで出かけよう」は、前回のハスラーに続き初登場のスズキジムニーであります。ジムニーは、新型をリリースして生産が追い付かないほどの人気ですが、このジムニーも凄いです。足回りにそうとうの手が入っています。この型も20年間モデルチェンジしなかったんだって。

DSC_6186
さて積み込むのは、2019年モデルの DAHON Mu SLX。早くもフロントダブル化のカスタム仕様です。



DSC_6187
DSC_6188
DSC_6189
DSC_6190
DSC_6191
DSC_6192




DSC_6195
購入頂いた S さん、今まではロードをひっちゃきになって乗られていたそうですが、これからは景色を楽しむようなスタイルに切り替えるべくフォールディングを選択したそうです。でも山は行くのでフロントダブルね。


DSC_6207
ハイリフト量は、60mm。なかなかの迫力ですな。



DSC_6202
アピオ社のコンプリートモデルでカテゴリーは、TS4 だそうです。



DSC_6197
足回りは、ショック、スプリング、スタビ、タイロッドに至るまで全て交換してあります。



DSC_6199
ステンレスマフラー含め全てアピオ社のオリジナルパーツだそうです。



DSC_6200
仕様も凄いのですが、下回りまでピッカピカ。オフロード走行の後は、車の下にもぐり軍手に洗剤を付け徹底的に洗うのだそうです。


DSC_6201
ブレーキバックプレートから覗くホイールシリンダーまで洗ってる人まずいないでしょう?



DSC_6204
案の定エンジンルームまだピカピカであります。メンテナンスも全部自分でやるんだって。



DSC_6208
それでは、積んでみましょう!



DSC_6209
DSC_6210
DSC_6211
折畳完了!



DSC_6212
DSC_6213
DSC_6214
DSC_6215
こいつは楽勝でしたね。でもオフロードにはつれて行かないでね!



DSC_6216
さてとレカロシートに座って、



DSC_6217

オフロードならびに洗車の達人でした。

ありがとうございました!


禁断の果実ビックプーリー(その2)【橋輪Blog】

ビックプーリーの取付

IMG_1141

それでは、恐る恐るビックプーリーへの交換作業をやってみましょうか。取付け説明書によると交換に必要な工具は、T7 のトルクスレンチ、ラジオペンチ、ネジロック剤となっています。

IMG_1142
T7 のトルクスレンチで、カバーを外します。



IMG_1143
T10 以上のセットしか持っていないので、T2〜T20 のセットを購入。



IMG_1144
小さいですね。



IMG_1145
一番右のT7 を使用。



IMG_1146
実際には、T6 サイズでした。(取説の間違い)



IMG_1147
スクリューは、タッピングです。



IMG_1148
中に見えるストッパープレートを引き抜けば外れるとあるが、



IMG_1149
テンションスプリングが飛び出すのを恐れてストッパーボルトを先に外すこととする。



IMG_1150
こちらは、2.5mm の六角レンチ。



IMG_1151
一度緩めたらストッパーボルトがボディーから離れるようにテンションスプリングを縮めておく。



IMG_1152
ストッパーボルトが外れました。



IMG_1153
ここから力を緩めれば、



IMG_1154
テンションが解放されます。これで安全に外せますかね。



IMG_1155
次にノズルプライヤーを用意。



IMG_1156
つまみ出し辛いのでこのように抉り出しましょうか、



IMG_1157
おっと、ケージが飛び出しました。テンションスプリングには、ねじりプラス圧縮の力も掛っていたようです。


IMG_1159
これでケージが外れました。



IMG_1160
テンションスプリングは、ここまで伸びています。



IMG_1161
テンションスプリングが刺さるケージ側の溝は、一か所。



IMG_1162
リヤディレーラー本体側も見ておきましょう。



IMG_1163
こちらも一か所なので組み付けには間違えようがないです。



IMG_1158
ストッパープレートはこんな形。



IMG_1165
IMG_1166
これで抜け止めとなる簡単な機構です。



IMG_1167
RED から外したストッパーボルトですが、



IMG_1168
V3 PLUS では、アタッチメントに工作されていますので必要ありません。



IMG_1169
アタッチメントには、テンションスプリングが掛る穴が4つ。



IMG_1174
それぞれでテンションの強さが変えられるようです。



IMG_1176
今回は、STD の中にセット。



IMG_1177
ここからスプリングが効いてくる方向に回しながら、



IMG_1178
ストッパーが当たるところまでくればOK。



IMG_1179
シャフトの溝が見えてきましたね。



IMG_1180
ストッパープレートを戻し、



IMG_1181
カバーと共にスクリューで留めれば完了。タッピングスクリューなのでネジロック剤は必要ありませんでした。


IMG_1182

これでビックプーリーの取付は完了。意外と簡単でしたね!

144.180円のゴージャスリヤディレーラーの完成


営業日カレンダー
2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
2025年1月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
記事検索
Archives
  • ライブドアブログ