2018年10月

2019 tern AMP F1【橋輪Blog】

2019 tern AMP F1

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AMP F1(アンプエフワン)

2019 tern 
AMP F1            68.040円
(税込)    
橋輪プライス 61.200円(税込) 
8 Speed       12.4kg
460 / 155 to 165cm 
500 / 165 to 175cm

ROJI BIKE のミニベロシリーズに新登場するNEW モデル AMP F1。BMX F1 レースを意識しデザインされた次世代ストリートバイクです。

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カラーは、クーパーとこちらのスチールブルーの2色展開。



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逆スローピングデザインのクロモリフレーム。



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BMX タイプのハンドルバーとブロックステムを装着。



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ホイールサイズ20インチ406。リムハイトは、30mm。



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ブロックパターンのタイヤは、KENDA K-RAD 20×1.95。



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メカニカルディスクブレーキは、TEKTRO MD-M280。



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ガード付きチェーンリングは、52T。



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フラットペダルが付属。



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ループエンドに装着されるリヤディレーラーは、Shimano Altas 8 Speed。カセットは、11-32T。



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センタースタンドが標準装備する。



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なんちゃって BMX ルックなんですが意外と走るのよねこれが。

公園にでも出かけてみよっと!


試乗車放出!2016 FUJI PALETTE【橋輪Blog】

試乗車放出!2016 FUJI PALETTE

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FUJI の定番クロスバイクパレットが、2019年モデルでライズと名を変え新登場しました。フレームも新設計となったため試乗車も代替えです。よってパレットの試乗車を放出します。

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新たにライズの試乗車をご用意いたしました。



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32C の安定感ある乗り心地をお試し下さい。



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2016 FUJI PALETTE 61.560円(税込)
試乗車で2年間使いました。



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キズ申告します!

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タイヤは9分山です。



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格安なのでリムは、ご自身で磨いてください。



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ホワイトだったタイヤ、サドル、グリップは、汚れのためブラックに変えてあります。



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カラーは、パールホワイト。



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フレームサイズは、17インチで大よその適応身長は、162〜172cm です。



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格安なので小キズや錆びなどありますが、フレームに大きなキズはありません。セカンドバイク、下駄ばき、買い物用に如何でしょうか。2016 FUJI PALETTE 試乗車、取りに来られる方限定で、現金特価

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で、お願いします!


2018パレットのセールもラスト2台 ⇒ 橋輪SALE


橋輪ホームページのパーツコレクションを更新中【橋輪Blog】

橋輪ホームページのパーツコレクションを更新中!

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橋輪ホームページ内のパーツコレクションに RIDEA パーツを追加してみました。Blog カテゴリーの「小径車パーツ」から拾って行けば割と簡単に構築できると思いや、写真の取り直しやら色々とありそうで、中々そうも行かないようです。現状ですとどんなパーツをラインナップしているか分からない状態。それでも皆さん、だらだらと書いている【橋輪Blog】の古い記事から探して来られるのだから大変ですよね。RIDEA パーツだけではなく常時在庫しているパーツは将来全てこのページから見られるようにして行きたいと思っています。

橋輪 HP ⇒ Parts Collection

橋輪 SALE もチェック ⇒ 橋輪 SALE


DAHON を積んで出かけよう SUZUKI Jimny + DAHON Mu SLX【橋輪Blog】

DAHON を積んで出かけよう SUZUKI Jimny + DAHON Mu SLX

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今日の「DAHON を積んで出かけよう」は、前回のハスラーに続き初登場のスズキジムニーであります。ジムニーは、新型をリリースして生産が追い付かないほどの人気ですが、このジムニーも凄いです。足回りにそうとうの手が入っています。この型も20年間モデルチェンジしなかったんだって。

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さて積み込むのは、2019年モデルの DAHON Mu SLX。早くもフロントダブル化のカスタム仕様です。



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購入頂いた S さん、今まではロードをひっちゃきになって乗られていたそうですが、これからは景色を楽しむようなスタイルに切り替えるべくフォールディングを選択したそうです。でも山は行くのでフロントダブルね。


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ハイリフト量は、60mm。なかなかの迫力ですな。



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アピオ社のコンプリートモデルでカテゴリーは、TS4 だそうです。



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足回りは、ショック、スプリング、スタビ、タイロッドに至るまで全て交換してあります。



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ステンレスマフラー含め全てアピオ社のオリジナルパーツだそうです。



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仕様も凄いのですが、下回りまでピッカピカ。オフロード走行の後は、車の下にもぐり軍手に洗剤を付け徹底的に洗うのだそうです。


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ブレーキバックプレートから覗くホイールシリンダーまで洗ってる人まずいないでしょう?



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案の定エンジンルームまだピカピカであります。メンテナンスも全部自分でやるんだって。



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それでは、積んでみましょう!



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折畳完了!



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こいつは楽勝でしたね。でもオフロードにはつれて行かないでね!



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さてとレカロシートに座って、



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オフロードならびに洗車の達人でした。

ありがとうございました!


禁断の果実ビックプーリー(その2)【橋輪Blog】

ビックプーリーの取付

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それでは、恐る恐るビックプーリーへの交換作業をやってみましょうか。取付け説明書によると交換に必要な工具は、T7 のトルクスレンチ、ラジオペンチ、ネジロック剤となっています。

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T7 のトルクスレンチで、カバーを外します。



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T10 以上のセットしか持っていないので、T2〜T20 のセットを購入。



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小さいですね。



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一番右のT7 を使用。



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実際には、T6 サイズでした。(取説の間違い)



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スクリューは、タッピングです。



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中に見えるストッパープレートを引き抜けば外れるとあるが、



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テンションスプリングが飛び出すのを恐れてストッパーボルトを先に外すこととする。



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こちらは、2.5mm の六角レンチ。



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一度緩めたらストッパーボルトがボディーから離れるようにテンションスプリングを縮めておく。



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ストッパーボルトが外れました。



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ここから力を緩めれば、



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テンションが解放されます。これで安全に外せますかね。



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次にノズルプライヤーを用意。



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つまみ出し辛いのでこのように抉り出しましょうか、



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おっと、ケージが飛び出しました。テンションスプリングには、ねじりプラス圧縮の力も掛っていたようです。


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これでケージが外れました。



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テンションスプリングは、ここまで伸びています。



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テンションスプリングが刺さるケージ側の溝は、一か所。



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リヤディレーラー本体側も見ておきましょう。



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こちらも一か所なので組み付けには間違えようがないです。



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ストッパープレートはこんな形。



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これで抜け止めとなる簡単な機構です。



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RED から外したストッパーボルトですが、



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V3 PLUS では、アタッチメントに工作されていますので必要ありません。



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アタッチメントには、テンションスプリングが掛る穴が4つ。



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それぞれでテンションの強さが変えられるようです。



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今回は、STD の中にセット。



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ここからスプリングが効いてくる方向に回しながら、



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ストッパーが当たるところまでくればOK。



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シャフトの溝が見えてきましたね。



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ストッパープレートを戻し、



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カバーと共にスクリューで留めれば完了。タッピングスクリューなのでネジロック剤は必要ありませんでした。


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これでビックプーリーの取付は完了。意外と簡単でしたね!

144.180円のゴージャスリヤディレーラーの完成


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