2018年04月

指令 DURA-ACE Di2 を最新にせよ!その10【橋輪Blog】

指令 DURA-ACE Di2 を最新にせよ!その10

指令のROTOR チェーンキャッチーが入荷しました。これでフロントディレーラーの位置決めができますのでチェーンの装着となります。果たして56T に変更したアウターリングと42T のインナーリングで上手く変速できるだろうか。チェーンテンションも保てるかが心配。

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ROTOR CHAIN CATCHER BLACK  3.500円(税別)



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2ピース構造でフロントディレーラーと共締めする部分からスイングするタイプではない。



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取付裏面は、フロントディレーラーブラケットのアールに添った加工がなされていますからスイングしません。逆に言うとフロントディレーラーの高さを先に決められますのでセットがしやすいです。


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下半分がスライドしチェーンとの距離が調整出来ます。



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Sugino デバイスのナットとの相性もバッチリ。



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良い位置に来ています。



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Shimano CN-HG901-11  4.723円(税別)



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今回(M)マニュアルモード、

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(S1)セミシンクロモード、

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(S2)シンクロモードを設定してみました。



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何時も悩む新型リヤディレーラーにおけるチェーン長の決定。こんなもんだろうとカットし、テスト用のミッシングリンクで繋ぐ。



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ところが(S2)シンクロモードで変速するとデフォルメの設定では、インナートップに近い箇所が出現する。こうなるとチェーンはだらだらに緩んでしまう。


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あと2リンクカットしてみる。


デフォルメのシンクロモードを説明しよう。右シフターだけを操作してフロントは勝手に変速すると言う物。ではどんな動きかと言うと。

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先ずは、シフトダウンから。フロントは、アウターからスタート。

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リヤは、11S のトップからスタート。右シフターのダウン側のボタンを押して行くと10-9-8-7-6-5-4-3- とシフトダウンして行きます。

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2速に入ったところで「ピピー」音。更にもう一つダウン側ボタンを押すと、

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リヤは変速せずにフロントがインナーへ変速。その直後、

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急激に軽くなったギヤ比を補うべくリヤが4速まで戻る。更にダウンボタンを押していくと3-2-1となる。

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今度は、シフトアップ。フロントインナーからスタート。

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リヤは、1S ローからスタート。アップ側のボタンを押していくと2-3-4-5-6-とシフトアップ。

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7速に入ったところで「ピピー」音。

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今現在インナー&7速。ここでチェーンテンションを見てみるとゆるゆるだ。

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更にもう一つアップ側ボタンを押すと、リヤは変速せずフロントがアウターへシフトしその直後、

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急激に重くなったギヤ比を補うべくリヤが5速まで戻る。更にダウンボタンを押していくと6-7-8-9-10-11となる。


このままシマノのデフォルメシンクロに付き合っているとチェーンをどんどん切り詰めて行かなければならないのでここでストップ。

次回は、シンクロモードのカスタマイズを!



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DAHON マニア A さんからのお便り”その5”【橋輪Blog】

DAHON マニア A さんからのお便り”その5”

A さんのアニバーサリー ULTEGRA Di2 が完成したようです。

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GWまでに毎晩少しずつ仕上げようと思ってましたがチェーンも調整なしですんなりはまってバーテープも巻いてとりあえず完成しました。先ほどのメールで書き忘れましたが、エレクトリックケーブルを通すためにハンドル下部にもう二つ穴を増やしました。

あとはRDの調整をマニュアルをよく読んでやってみようとおもいます。ホンマに毎晩毎晩楽しかったです。Di2が動かない時はホンマにイライラしたり焦ったりしましたが、チャレンジしてみて良かったです。

いろいろとアドバイス頂いたり、電話までして頂いてありがとうございました。いつの日か上京(死語⁈)してお目にかかりたいものです。

今年はホンマに金欠なんでこれで打ち止めですが、来年はエリートの電動化が目標ですね。橋輪様にいろいろお願いしてみたいと思います。本当にありがとうございました。橋輪様は私のようなはぐれポタラーの心のよりどころです。


お疲れ様でした。お次はシェイクダウン編でしょうか。スタンド上での調整が完璧でも実際に走行すると色々なことが出てきますからね。

ようやく完成したようですがAさん実は今、ちょと寂しい気持ちになっているのではないでしょうか。作業している時は、先の見えないメカトラブルに見舞われ途中で諦めようかなどと思う物です。ですがそこを乗り越えて完成させた時の達成感は素晴らしいものがあります。少しずつですが毎夜毎夜に苦労したあの作業時間こそが至福の時だったのです。

ぼくも閉店後【橋輪Blog】をアップし、その日の会計業務を終えると毎日30分でも10分でも必ず工作室にこもります。「これどうしてくれようか?」確実に作業しているより考えてる時間の方が長い、その辛い時間から解放されて機体の完成をみた次の日から寂しくなるのです。


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こちら長期戦だったフォッカーもエンジンのブレークイン待ち。



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フォッカーにさじ投げて浮気に走った35cc アクロ機(手前)も完成。こちらもエンジン新品の為ブレークイン待ち。どちらも処女飛行なので風の穏やかな良い天候の日に臨みたい。そんなわけでやることが無くなると非常に寂しい気持ちになるのです。


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ふと天井を見上げると「あ、こんな機体作ったっけな」ハイパワーなリチウムポリマー電池で内蔵するダクテッドファンを高速で回す EDF F-16 であります。キットは、発泡材ですが紙張の上に塗装で仕上げました。


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舗装された滑走路でないと離陸はムリだと考え未飛行のまま天井に吊るしっぱなしでした。「よしこいつを整備しよう」仕事が出来ましたよ!


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オリジナルは、手投げ発進の胴体着陸仕様でしたが、余りにも可哀そうなのでランディングギヤこさえて取付てあります。(小さなタイヤ故、草の滑走路じゃ走れないかと)


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サイドワインダーミサイルも自作しました。後退角の付いたデルタ翼のため翼端に行くに従い強いねじり下げが付くのが分かる。


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酸素マスクを付けたファイターパイロットは、発泡スチロール玉に軽量紙粘土で製作しています。



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コンピューター制御のグラスコクピットの機器は、実機写真のカラーコピー。



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全てロービジのマットグレーでは視認性が最悪なので垂直尾翼に記念塗装的なマーキングを入れています。



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整備もあっという間に終わってしまった為こんなものをこしらえてみました。



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機体運搬用の段ボール製スタンドです。ああこれでまた作業が無くなった。
良く見ると主翼に動翼がありません。ラダーもなしでフルフライングテールの水平尾翼が個別に動くだけです。どうやって操縦するかと言うと。



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これが右へのロール。



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こちら左ロール。



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これが上昇のためのアップ。



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下降のためのダウン。



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旋回は、この右ロールにアップを打つと、



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送信機にインプットしたミキシングで右旋回となるのです。

実機の F-16 の水平尾翼もこのような動きをします。それはパイロットがそう操作しているのではなくコンピューターが制御し結果そのような動きになっているのです。人間にそんな操縦は出来ません。軽飛行機に代表されるセスナ機ですが、操縦装置については全てがマニュアルです。セスナ機より最新鋭戦闘機の方が実は操縦が簡単なのです。

でもこの飛行機は、簡単じゃないと思うよ。皆さん一発墜落お楽しみに!

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先生の MOULTON APB その11【橋輪Blog】

本日は、タイヤとカセットの組み付けを

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タイヤは、敢えてスリックではなく高級感が出るホワイトリフレクトラインの入ったシュワルベ・マラソンレーサーを選択してみました。


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SCHWALBE MARATHON RACER 20×1.50(406) 3.500円(税別)



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SCHWALBE チューブ 7SV   1.000円(税別)
カセットは、105 11-28T。



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SCHWALBE HIGH PRESSURE RIM TAPE




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18mm 幅でリム内側全面をカバーできます。




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凄く高級感が漂ってるでしょ。このリフレクトライン夜車のライトが当たると物凄い勢いで反射しますから安全面でも良いですね。



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リヤのQ2 ハブにはスキュアーが付属しませんのでシルバーのもので合わせました。




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さて最近のシマノカセットは、親切なんですよ。




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トップギヤとロックリングは、一番上に刺さってます。




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後ろ側を見るとカセットがばらけないようにクリップで止まっています。




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クリップを抜くと、




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フリースプラインの一つだけ広い部分が見えます。




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こちらフリー側。以前までだったら一枚ずつ広い部分を探して組まなければなりませんでしたが、




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このように広い部分を合わせて、




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ストンと押し入れれば、一発で入るようになってるんです。




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あららら、おかしいぞ?




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トップギヤが余ちゃいました。


ゲゲゲゲ!5800 の 11-28T 取っちゃた。やらかした〜!


10速だよ!10速!





先生の MOULTON APB その10【橋輪Blog】

パーツセレクト&ホイール組

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先生の MOULTON APB も10回目に突入した。例のリヤディレーラーハンガー対策が考え付かねば一向に先に進めなかったが、今となっては楽しいパーツセレクトの時を迎えた。

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先生に任されたパーツチョイス。ぼくなりに頭に描いたイメージの部品を集めてみた。まるで自分の自転車のようでとても楽しい瞬間であります。


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これで止まっていたホイール組もできます。



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ピカピカのポリッシュリム&ハブ。



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フロントは、ラジアル組。



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リヤは左ラジアル、ドライブ側をクロスで組みました。



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駄作と言われてきた初期型 APB だが、かなり良い雰囲気になってきましたよ。

明日につづく、



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DAHON マニア A さんからのお便り”その4”【橋輪Blog】

DAHON マニア A さんからのお便り”その4”

Di2 計画も9割かた完成したそうです。それでは報告をお願いします。

アニバーサリーのDi2化ですが、おかげさまで9割方完成しました。取り急ぎご報告します。

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教えて頂いた洗浄剤Cherkinでチェーンとスポロケを洗浄しました。リラックマは私の畳工房の作業用のイスです(笑)


1-2 - コピー
TREKのケースの底には幸い小さな穴がありました。


1-3 - コピー
ここを削って穴をあけました。


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こんな風にEW–JC200を突き出す形にしました。


2-2 - コピー
下から見たハンドル周りです。割ときれいに取り回しができました。


2-3 - コピー
教えて頂いたクリップが4つしかなくて、スパイラルテープを巻いています。船長さんのようにまとめ買いせんとあかんのですが、送料の方が高くて躊躇しています(・・;)


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アニバーサリーはケーブルガイドが多いので、取り回しが助かりました。


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RDへのライン。足をひっかけそうで怖いです。


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バッテリーはこのように取り出せるので、着脱も容易です。


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コクピットもええ感じになりました。

あとはチェーンをはってバーテープを巻けば出来上がりです。チェーンが使っていた11速用ですので、Di2用じゃないとダメなのか?が不安です。あとRD周りのケーブルの取り回しも課題が残ります。RDの調整?も不安です。GWにどこか綺麗なところをポタリングして写真を送りますね。

本当にありがとうございました。ここまで来れたのもステキなアイディアを惜しみなく提供してくださった橋輪様、そしてSさんと船長さんにも深く感謝です。

また改めまして御礼申しあげたいと思います。



頑張りましたね!ですけど畳のファクトリーでチェーン洗浄はやめましょうよ。チェーンは、Di2用なんてないですから大丈夫ですよ。

完成写真が楽しみです!

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