2018年01月

先生の KIMORI COLOSUS HR メンテ&Di2 アップグレード 3【橋輪Blog】

カーボンホイールにKIMORI ロゴを入れる

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GOKISO クライマーハブにチタンスポークで組んだ HR 2号機のカーボンホイールに KIMORI のロゴを入れる。先生のリクエストは「KIMORI」「KIMORI」だ。

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複雑な形状のクライマーバフもきっちりクリーニング。



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球面ワッシャーのメンテナンスもやっておきましょう。



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球面ワッシャーとOリングに少量のグリスを塗布します。



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KIMORI ラウンドステッカー(8枚セット) 24.000円(税別)



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アプリケーションシートとセンターマーク付きガイドラインが付いてます。



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予め8枚に切り分けておきます。



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中心線のマーキングには、センターゲージを使いました。



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マーキングにガイドラインのセンターを合わせます。



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台紙を半分めくりカットしてブレーキ面からの距離を見ます。失敗は許されませんから緊張です。



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アプリケーションシートを剥がします。



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この調子であと7枚。電話も受けず真剣に集中!



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この後ヒートガンで温めて定着させれば完成です。



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明日は、Di2 を組んで行きます

先生の KIMORI COLOSUS HR メンテ&Di2 アップグレード 2【橋輪Blog】

反応乳化型洗浄剤 Vipros Cherkin α

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Vipros Cherkin α(1ℓ) 1.600円(税別)

先生の KIMORI COLOSSAS HR 2号機のフレームがキモリファクトリーに行っている間にやれることをやっておきましょう。今夜は、カセットやチェーンの洗浄に絶大な効果を発揮するクリーナーをご紹介。ムオン、ケイテンなどの高性能チェーンルーブをリリースするヴィブロスが販売するグゥーキンアルファです。油性洗剤の溶解力と水性洗剤の分解力を併せ持つハイブリット洗浄剤です。一般には、油性成分が油汚れに浸透し溶かしますが、その後はスプレー式のパーツクリナーを大量に使いますよね。これは水性洗剤成分により水洗いが可能なのです。

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組み込んでから一度もクリーニングしていないとみられる DURA-ACE カセット。



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かなり油汚れがひどいですね。チェーンは、走行距離から交換してしまいますが、洗浄する際は一晩漬け置きが有効でしょう。


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1リッターのペットボトルを用意。



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側面をカッターナイフで切り出しトレイを作ります。



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カセットとチェーンが入る丁度良い容量です。



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カセットが浸るまでグゥーキンアルファを入れます。



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1分もしないうちに液体が油汚れで黒くなりました。



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5分経過後ブラシで撫でてみると油汚れが完全に溶けだしています。



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その後は、水洗いすればこのようにピッカピカであります。



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どぶ漬け出来ないチェーンリングは、歯先にこびり付いた油汚れに予めブラシでグゥーキンアルファを浸しておいてから擦れば、あっという間に汚れが取れます。



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凄いでしょう。クランクアームからチェーンリングを分離していなくともインナーリンクの内側までピッカピカです。洗浄を終えたグゥーキンアルファは、30分も放置すれば汚れが沈殿しますので上ばみだけを別の容器に取っておけば再使用ができます。ℓ / 1.600円と高価ですが、こうすればコスパは高いです。ペットボトルで作ったトレイも水洗いの際、一緒に洗ってしまえば再使用できますよ。

これはお勧めです!

先生の KIMORI COLOSUS HR メンテ&Di2 アップグレード【橋輪Blog】

先生の KIMORI COLOSUS HR メンテ&Di2 アップグレード

先生の KIMORI COLOSUS HR 2号機のメンテナンスと 機械式DURA-ACE からDi2 へのアップグレード依頼です。先生初めは、「電動はチョット」なんて言ってましたが、モールトン SUPER SPEED にDi2 組んでからは電動の楽ちんさに嵌りましたね!

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9000 DURA から R9150 Di2 へ交換です。


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車体関係では、フロントディレーラーブラケットをDi2 用に変えなければなりません。



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木森さんから届いた Di2 フロントディレーラーブラケット。



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関東じゃ買えねーだろーぐらいにカールを緩衝材に詰めてきた。



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2ヶのDi2 フロントディレーラーは、最新アルテとデュラでブラケット製作に当たり前もって送っていたもの。



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最新Di2 対応で価格もびっくり値上げの37.600円(税別)。これ木森さんにしても製作するのが非常に大変なんだそうです。



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先ずはクリーニングから。先生あまりお掃除しない方。待てよ、フレーム全体的にガタガタではないですか。



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リヤアームばらしてみましょうか。



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あら0.15mm が入っちゃった?ピポットブッシュ減ってるな。



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タイロッドも外してみましょう。工具は、キモリ特製スライディングハンマー。



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シャフト側もダメかな?



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シャフトも減ってますね。



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これはシャフトの交換とブッシュの打ち換えが必要です。



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フロントにもガタが出ています。通常のフレームでいうヘッドパーツのロアーベアリングに当たるピロボールが摩耗しているようです。


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それでフォークが寄れてたのか。フロントフォークもばらしてみよう。



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今、抜けてきているのが KS ブッシュ。



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大きいピロボールは交換です。両腕にある小さい方のピロボールには摩耗が見えませんが、こちらも交換時期でしょう。右の腕に(R)のマーキングをしておきます。


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木森さんが HR 2号機のフレームを製作した時のデータが残っています。ピロボールのネジの出し代が記載されていますので左右を入れ替えてしまうとアライメントが狂ってしまうからです。


メンテナンス改めフルオーバーホールに変更

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リヤのMAEDユニットのエラストマーの分解。これは試験管ブラシを使い中性洗剤で洗浄します。


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エラストマーに劣化は見られませんので、そのまま再使用しますが、手前のパーツに圧入されているDUブッシュ2ヶは交換になっるかもしれません。


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ここは、MAED 軸が通る穴です。普段はお掃除出来ませんからね。



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BB を残してメインフレームだけとなった先生のHR 2号機。



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これがDU ブッシュで、テフロン加工の乾式ベアリングです。



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白色のタイロッドに圧入されるのがこのKSブッシュ。先端2/3が、DUブッシュに入り込み回転する仕組み。右に向かって先細り加工になっているのがみそ。溝はグリス溜り。


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KSブッシュを入れてみましょう。



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先細りのため先端が顔を出すまでは指で入ってしまいます。


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では先細り加工がなかったどうでしょう。このように真に合わせられれば問題ないですが、



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少しでもずれていた状態で圧入してしまうとブッシュが潰れてしまいますね。



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先端がガイドとなり、



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真に圧入開始できるわけです。これが誰がやっても間違いなく分解組立ができるキモリの技です。



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ここまで意外と短時間で分解できるんですよ。リヤアームピボットブッシュの製作は木森さんに依頼しますのでこのまま KIMORI ファクトリーに送ります。KS / DUブッシュ関係の摩耗の判断は木森さんにお任せです。

HR 3号機の”オッサン”は緩〜く乗ってますし走行距離も短いです。HR 1号機の船長は、年を通して殆ど海上におりますからそれ程走ってないはずです。先生によりますとHEDホイールで1000km。GOKISO カーボンホイールで5100km。GAMIN の計測忘れを加味して6100〜6500km 走ってるそうです。とするとガシガシ乗るライダーだと5000km がオーバーホールの目安かなと。


KIMORI は決してメンテナンスフリーな乗り物ではありませんから


Moulton TSR-9 FX 試乗インプレッション【橋輪Blog】

Moulton TSR-9 FX 試乗インプレッション

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昨年モールトンを扱い始め TSR-9 の試乗車も用意しましたが、乗りに来てくれた方は数えるほど。そこで今回、小径車マニアのお客さん T 氏にお願いして(半ば強制的(笑))客観的なレポートをして頂きました。数々のフォールディングバイク&ミニベロを乗り込んできた T 氏の感想は如何に。

【試乗レポート】いつかは Alex Moulton



ぼくのTSR 試乗できます。
※試乗には身分証明書の提示をお願いしております。

Alex Moulton



最新鋭戦闘機 FOKKER D.次,修13!【橋輪Blog】

ようやくパイロットが搭乗する

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SAITO 60cc 3気筒エンジンを搭載し、リンケージを済ませやっと飛べる状態になった。最後にパイロットに搭乗して頂くが、オープンコクピットのためインバーテットフライト時には、機外に放り出されてしまう。そうだシートベルトしよう!

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パイロットフィギアを乗せるか乗せないかは二分します。1g でも軽くしたいって方とぼくみたいに絶対乗せる派です。こんな板ッペラみたいな機体にも乗せてますよ。これは絵に描いたパイロットを切り抜いて半透明のフィルム越しに見せています。


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おばちゃんのホームセンター Sanki。



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ありとあらゆる柄のシートベルトを在庫している素敵なショップだ。



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これがいいね!



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こちらバックル売り場。



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この半丸型が使えそうだ。



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シートベルト1m とバックルを購入。



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機能はしないが、このようにベルトに通すと雰囲気が出る。



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この座席では低いので座席の足をこさえる。



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このくらいの高さでどうでしょうか?



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「いいですね」「ラダーペダルも踏みやすそう」



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搭載してしまえば見えないが一応表面仕上げを施す。



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座席と接着。



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シートベルトで体を座席に固定するが、座席と機体はこのベルクロテープで留める。これが剥がれると命取りなので慎重に。


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シートベルトは本来複雑で、先ずパラーシュートのハーネスを体に付けて折り畳んだ傘は尻の下に敷くことになる。それから座席に固定するハーネスと2セット必要になるが、ここでは省略。


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エイジングされたバックルが WW-1 の雰囲気。



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下半身は見えないのでバッテンして縛りましょう。



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どうでしょうか?



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「中々いいフィッテイングです」



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実機ではパイロットがもっとコクピットに潜る形になるが、このくらい肩が出ている方がリアルに見える。



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これで安心ですね。待てよ、これでは爆風とエンジンの排気で目がしょぼしょぼになるだろう。上空ではかなり寒いだろうし。

ゴーグルと白いスカーフも必要だな!


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