2017年12月

行方不明の DAHON Presto HR 見つかる!【橋輪Blog】

行方不明の DAHON Presto HR 見つかる!

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2016 DAHON Presto HR(ハシリン)   125.280円(税込)
世界限定20台!(スペックは、SL と同じです)
1Speed   8.1kg オブシディアンブラック
(ペダルは付属しません)

世界限定20台で製作した橋輪オリジナル DAHON Presto HR でしたが、何故か20台中の2台が行方不明となっていました。すっかり諦め HP も「完売」としておりましたが、突如発見されました。お問い合わせ頂いた際、完売ですとご返事させて頂いたお客様には誠に申し訳ございませんでした。今度は、本当に最後の2台です。尚、この2台のヘッドバッチには、シリアルナンバーは入りません。

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世界限定ラスト2台!

DAHON Presto HR の詳細は ⇒ こちら

DE ROSA NUOVO CLASSICO SRAM Red eTap アッセンブリー完了【橋輪Blog】

DE ROSA NUOVO CLASSICO SRAM Red eTap アッセンブリー完了

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流石に、無線コンポは搭載が楽ですね。バッテリーの取付やエレクトリックワイヤーの配線なしでフロント、リヤディレーラー取り付けたらシフターを手に持って即調整が始められます。

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リヤディレーラーをローにシフト。


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ガイドプーリーをロースプロケットに合わせるには、



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機能ボタンを押しながら



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シフト操作を行います。



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次にBテンションの調整。



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ガイドプーリーとロースプロケットの隙間を6〜8mm に調整。



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全ての調整が終わったらハイロースクリューを固定。



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RED 22 チェーンの取付。



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プーリーを通さずアウターローに掛けます。



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チェーンの長さは、重なったところから2リンクプラスです。


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スラムのいうパワーロックで繋ぎますが一度しか使えません。矢印方向に注意。



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上側のチェーンラインまで運んだら。



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クランクごつんでロック完了。



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次にフロントディレーラーの調整。ハイ側スクリューは逆ねじなので注意。



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続いてロー側も調整。



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こちら正ネジ。



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3種類のチップ(ウェッジ)が付属。



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フロントディレーラーに取り付けて、シートチューブに当て電動パワーをサポート。



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調整完了。



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ちょっとまいったのがこれ。久々のスレッドフォーク。



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ヘットパーツのナットが入って行きません。



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デローザたるもんがネジ山汚いですね。上部はコラムカットしてしまうから構いませんけどちと酷い。



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仕方ない HOZAN のフォークダイスセット買っちゃいましたよ! これちとお高いですがプロショップみたいになってきたぞ。


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このフレーム BB はイタリアンだったのにフォークはJIS なのね。


 
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バイクスタンドにフォークを固定。



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初めから沢山切らず、歯の入り具合を見て、


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少しずつダイスを調整して切って行く。



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こんなもんでどうかな。



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綺麗なネジ山に修正出来ました。



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細身のクロモリフレームに80mm ディープカーボンが大迫力であります。

S さんお待たせしました完成で〜す!


5 LINXS 3 Speed の出物ですよ!【橋輪Blog】

5 LINXS 3 Speed の出物ですよ!

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内装3段 5 LINXS 初期型の中古車が出ました。ちょい乗りや輪行に便利なセカンドバイクに如何でしょう。

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キズ申告します!

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フロントタイヤは、2分山ってとこか。


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リヤタイヤは、交換時期が迫ってます。



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リムブレーキ面は比較的綺麗です。



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フォーク右肩部分にキズあり。


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左リヤエンドにキズあり。



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純正オプションリヤキャリア付きです。



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標準装備の輪行バック付いてます。



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5 LINKS 3 Speed 初期型の中古車

44.800円(税込)でお願いします!

SRAM RED GXP クランクへの誤解(完結編)【橋輪Blog】

SRAM RED GXP クランクへの誤解(完結編)

インテグラルタイプのボトムブラケットには、BB を左右のクランクアームで挟み込むという固定概念がある。SRAM GXP は、クランクが進化してきた過程に囚われない新しい発想をシンプルに具体化した素晴らしいものだった。少なくともぼくが知っている限りでは、この方式を使ったクランクメーカーは他にない。何で今更 GXP の話をしているかって。スラムがロードコンポーネントに参入したのは2006年とまだ浅い。レッド以外にもフォース、ライバルにも GXP版がラインナップするが、未だに SRAM のクランクがセットされた完成車に触れた機会がなかったからだ。

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ウイッシュボーンの BB には、ウェーブワッシャーが付属する。これ必要ないと思われるが?



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右クランク側のBBを入れてみる。ベアリング内径はΦ24mm。回すとBBフランジの部分がスパイダーアーム内側にサラサラと触っているが、勿論普通のBBのように上下には自由に動けます。ここ後で試験に出ますので覚えておいて下さい。


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今度は左クランク側で内径Φ22mm。この位置でBBはコツンと止まる。これがGXPのミソ!


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BBシェル幅を測ってみる。



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86.08mmだった。BB86 の規格はシェル幅86.5mm 内径41mm 。



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この幅をBBに写し取る。



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これでシェルにBBを圧入したのと同じ事になる。



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左BBがチンという音お立て、段差で止まる。



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当然スパイダーアームと右BBには隙間が空く。



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ウェーブワッシャーも検証してみよう。



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右側に入れます。



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チンからシャンて音に変わったので若干先にウェーブワッシャーが当たったようだ。



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左クランクを取り付けフィキシングボルトを締め付けてもBBの回転は重くならなかった。ウェーブワッシャーの影響は殆ど無いと言って良い。(というか無くとも良いと思う)


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今度は左BBだけで見てみよう。フィキシングボルトは半分しか締め付けていないので、BBは段付きの部分まで上下に動きます。


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普通のBBだったら左右のクランクアーム間で行ったり来たり出来ますよね。フィキシングボルトを完全に締め付けるとBBはこの位置から動きません。


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このスプラインの根本にある24mm から22mm になっている段付きがミソです。



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内径Φ22mm の左ベアリングは、ここに入りそれ以上奥には行けません。



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左クランクアームを取り付けフィキシングボルトを完全に締め付けるとシャフト、ベアリングのインナーレース、左クランクアームが一体化します。絵からも分かるようにどんなにオーバートルクでフィキシングボルトを締めたとしてもベアリングのインナーレースしか潰してませんのでボールには一切負荷が掛っていません。(ブルーのラインはBBカップ)

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緑の斜線でBBシェル(フレーム)を書き込みました。


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ブルーのカップはフレームに圧入されてますので今度は外側のベアリングアウターレース、カップ、フレームが一体となったわけです。今この状態で、左側の線で纏めた一体になった3点と右側の3点の位置関係は、左ベアリング内のボールで決まっています。GXPクランクでは、左ベアリングのみでフレーム、BB の位置関係が決まるのです。

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更にねじ込み式の右ベアリンのカップを書き込みました。


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最後に右ベアリングを書き込みましたが、皆さんもうお分かりですよね、右ベアリングはシャフト根本の仕上げてある部分であれば、どこでも良いってことですよ。凄いなGXP!ぼくはこれを”片持ち方式”と名付けました。(あ〜、この絵書くの大変だった)


軸方向の位置決めをしっかり出しながら左右のベアリングには一切の負荷を与えない。しかもその構造はシンプルで、コツや塩梅の必要もない SRAM GXP システム。例えばフェイスカットでシェル幅が0.5mm 短くなってしまったとしても全く関係ないってことです。

橋輪、今ごろになってSRAM GXPの話題かよと思われますが、ぼくにとっては感動的だったものですから書き留めて置きました。

ROTOR などのプリロードアジャスト機構より凄いわ!

SRAM RED GXP クランクへの誤解(その5)【橋輪Blog】

SRAM RED GXP クランクへの誤解(その5)

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Bianchi OLTRE XR4

SRAM Red eTap Road Groupset を組付けるもう1台目は、「頭はガーミン」のカテゴリーで、橋輪Blog に参加する tern を持って海外へ〜編で、インドから行方不明になっている Yubo 持ち込みのビアンキカーボンフレームです。こフレーム410.000円(税別)だって。


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フレーム・フォークで1420g。



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SRAM Red eTap Road Groupset wiFLi Max3  210.000円
(税別)



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リヤディレーラーは最大スプロケット32Tまで対応するワイフライ(ミドルケージ)。



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こちらもペアリングは済ませておきましょう。



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こちら全て持ち込みパーツです。



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装着するクランクは、SRAM DED 22 Quarq POWER METER GXP で、お値段151.800円(税別)。




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パワーメーターの機能を司る Quarq(クオ−ク)は現在 SRAM の傘下。(Q)は、バッテリーケースでCR2032のボタン電池が入っている。パワー計測は、クランクを回し始めるとON となり10分以上静止するとOFFで、約300時間稼働する。サイコン、スマホへの通信は、ANT+& Bluetooth。パワーメーターに関しては、yubo に任せたいと思います。こちらもインターマックスウェブサイトではBB30版の画像になっていますが、GXP版ではこちが最新モデルです。(その2)でも書いたようにSRAM RED 22  クランクセットには 「GXP」「BB30」の2機種がありますが、ここで言うスラムの「BB30」は、ボトムブラケットの規格ではなく、30mm アクスルを指し、「GXP」は、24mm アクスルを意味するニュアンスのようです。



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スパイダーアームには、パワーメーターが内臓されていますが、基本構造は、S さんのクランクと同じ、24mm アクスルの「GXP」です。



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二つ持ち込まれたBB。フレームの規格は、プレスフィットのBB86。



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Sugino SHPF(BB86)ビアンキがスギノに作らせたのか?



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こちらシェル幅86.5mm 内径Φ41mm のBB86規格でフレームには、フィットできますが、SRAM GXP クランクには適合しません。


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一般的な左右同じサイズのベアリングですから二つともスルスルとアクスルへ。これですよ、これ、何故はじめにこのことに気が付かなかったんだろう!



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WISHBONE BB86-GXP CERAMIC ボトムブラケット



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BB86規格のBBシェルにSRAM GXP 24mm アクスルクランクを組付けるGXP専用のボトムブラケット。台湾のメーカーらしいが、TOKEN の NINJA BB のような構造で、締め込むだけで圧入出来る。BB シェルにアッセンブルした仮想が作れることが GXP クランクの思想を理解する上で役に立った。

明日は、その画期的で素晴らしいシステムを!

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