2016年09月

最新鋭戦闘機 FOKKER D.次,修2!【橋輪Blog】

最新鋭戦闘機 FOKKER D.次,修2!

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またまた雨っすね! Presto カスタムの2台ですが、ゴールドバージョンはRIDEA のVブレーキアームが入荷、レッドバージョンも9速のバーコン入荷で、形になってるのに撮影は愚か試運転も出来ていない。明日は、やっと雨上がりそうなので、朝の内にちゃちゃっと試運転と最終調整&撮影を済ませますので、皆さん午前中はちょっと余裕を持ってご来店下さいね。

仕方ないので? 今夜も社長室からの投稿か。
嬉しいね〜! それでは失礼して・・・・・


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複雑なリンケージに、困難を極めそうな機器の搭載。ここで、”めんどくさい”となってしまうとまたお蔵入りになってしまうので、そんな時には楽しいことを考えましょう!物欲、物欲!


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素晴らしい手作りのカウリング。倒立の単機筒エンジンだから下の口だけ空いていれば良く冷える。



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エンジンは、ZENOAH の26cc が搭載されていた。



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だが、これではパワー不足とみた。第一次大戦機と言えども戦闘機だから宙返りぐらい出来ないとね。



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ストックのエンジンではどれもオーバーパワーで、空中分解しそう。それに2ストロークエンジンでは、消音機を収納するスペースが取れないのでノーマルマフラーではうるさ過ぎ。



SAITO FG-33R3  113.750円(税別)

FG-33R3
憧れの斉藤製作所3気筒ラジアルエンジン。排気量は、32.98cc で重量1.82kg。何時かこいつをいじくってみたかった。本当にいい音するんだよね! 買っちゃおうかな〜! 俄然、意欲が湧いてきた。(意欲じゃなくって、物欲だろそれ)


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図面をプリントアウトして寸法を見てみる。



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3っのシリンダーの直径が、198mm。うんうん行ける。



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エンジンマウントからプロペラまでが、150mm。行ける行ける。何か楽しくなって来たね!



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ところでこのカウリング。二つの目みたいな小さな穴が開いていて、口の部分が大きく開口してますよね。



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実機も星形9気筒のラジアルエンジンを搭載しています。口の部分から3気筒分のシリンダーが顔を出してますよね。これではカウルに隠れた6シリンダーが冷えないと思いません?

これ、ビックリなんですよ! 普通のエンジンであれば、エンジンが防火壁に固定されてクランクシャフトに付いたプロペラが回りますよね。これ、たまげた機構を持っており、ルローンエンジンと言って、クランクシャフトを防火壁に固定して、エンジンもろともプロペラが回るんですよ。だから顔を出したシリンダーが代わる代わる冷えるって訳。エンジンが回っちゃうんですよ信じられないでしょう。次の動画でカウリングの口元に注目下さい。始動したエンジンは、何発かのシリンダーが失火した状態です。この辺りの音を映画では使いますね。ポンコツ感がいいのかな。本調子であれば、もっと気持ち良く回りますよ。

 


最新鋭戦闘機 FOKKER D.次〇呂泙襦【橋輪Blog】

最新鋭戦闘機 FOKKER D.次〇呂泙襦

いや〜、雨続きますね〜。てな訳で今夜は社長室よりお届けする。

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長い間眠っていたフォッカーを目覚めさせる。暗黒の秘密基地の帰りに中古ラジコンショップで衝動買いしたやつだ。モデルは、第一次大戦後期のドイツ最新鋭戦闘機。複葉機が当たり前の時代に先駆けた単葉機である。キットのメーカーはなく、スクラッチビルド(図面からお越し全て手作り)された機体で未飛行。スケールは、大体1/4。勿論だれが作ったかも分からない。ま〜、一目惚れしましたからね。良く作ってありますよ。


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特殊な市松模様のローゼンジパターン迷彩塗装。



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ウイングスパンは2070mm。



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ぼくの持ってる資料。



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表紙のイラストも全く同じカラーリングだ。三面図も載ってるので、多分これ見て作ったんだろうな。首を傾げたパイロットがカッコいいぜ!



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実際に存在したようだ。



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エンジンは、古いZENOAH の26cc が搭載済。パワー不足とみて交装を考えている。



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この頃はまだ尾輪がなくソリだ。


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尾翼にある方向陀と昇降陀の操作は、全てワイヤーリンケージで操作。



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ワイヤーは、胴体内部を通って操縦席へ。多分、操縦桿とリンクさせようと思っていたみたい。かなり複雑なことになってる。



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胴体の下には、メンテナンスハッチが設けてある。



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ハッチから前方の防火壁を覗く。これ出来上がっちゃてから燃料タンクどうやって積めってんだよ。



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大変そうな工作に制作意欲を無くす。現実逃避してそこらにあった全身パイロットを乗せてみる。



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うん、いい感じだ。機銃は、ウィリアムブラザーズ製。



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ちょっと当時のドイツ空軍パイロットには見えないな。



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髭は書くとして、クラシカルなゴーグルと白いスカーフが必要だな。ネットで「フィギア・ミリタリー」と調べたら、出るは、出るはで、ゴーグルから皮ジャン、将校のバッチまであるある。でも1/6とある。フィギアのレギュラーサイズは、1/6らしい。危ない危ない、纏めてポチるところだった。くそ〜喉から手が出るほどに欲しい!



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身長を測ってみると、



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37cm で、1/4サイズだ。やはり作るしかないか。



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「このスポンジで何とかなんね〜」とパイロット。



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行けるかもね、



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でも外は、ハサミで切れても中をレンズの形に綺麗にくり抜くのは無理じゃね?



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細く切ったらどうよ?



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こんな感じで、



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あら、行けるかも?



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こりゃ〜、ボインねーちゃんパイロットのサングラスより手こずりそう。



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カッコいい、WWR 2 パイロットに仕上げてやっからよ!

毎度のことだが、何時飛ぶんだこの飛行機?


お客さんの工作技術が半端ない件!その4 【橋輪Blog】

お客さんの工作技術が半端ない件!その4

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”すずらん抵抗”に阻まれて、60km/h の壁を破れなかった S さん。また工作技術を駆使して部品を制作してくれました。


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DAHON Presto に社外品のカプレオ互換ハブを取り付けるためのカラーです。(左は、純正オプションのリヤディレーラーハンガー)


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穴は、クイックシャフトが通る4.9mm。



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ブラスで製作されツバの部分を極力薄くしたのがポイントです。



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リヤディレーラーハンガーには、少し圧力を掛けて嵌め込まれる公差としました。



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一体化させることで、部品点数の少なさを狙っています。



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長期連載に渡り組み上がったNさんのPresto HR。RIDEA ハブを使い10 Speed に多段化した。



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暗黒技研のプライドで製作したスルーアクスルに始まり、



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RIDEA 9mm アクスルの特製を生かしたS さん特製ブラスブッシュを使ったクイックリリース仕様。



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どちらも完璧な支持方式を見せたが、トップ11T から引っ張るチェーンの暴れにバックフレーム干渉は免れなかった。


金澤輪業カプレオ互換ハブ

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最終手段は、TOP 9T の小さなギヤのカプレオカセット。エンド幅130mm の金澤輪業カプレオ互換ハブに組み替えた。


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ここにピッタリと合うパーツを製作してもらったわけだ。



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付属のスキュアーで装着可能。



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カプレオ仕様のレッドバージョンとゴールドバージョンが完成した。

本日、雨にて撮影は断念!


橋輪でしか買えないDAHON 世界限定20台!【橋輪Blog】



自転車の3大有害抵抗の一つ”すずらん抵抗”の話【橋輪Blog】

自転車の3大有害抵抗の一つ”すずらん抵抗”の話

自転車における有害抵抗は、車輪のころがり抵抗と自転車と体が受ける空気抵抗があります。小径車は、空気抵抗には有利ですね。そして突然のしかかってくるのが”すずらん抵抗なのです。

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日夜、最高速チャレンジに挑むSさんのDAHON Mu SLX。



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シェイクダウンで51.9km/h を記録。

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次に、タイヤを SCHWALBE DURANO 28-451から、SCHWALBE 1 ONE 23-451 に変更して53.3km/h を記録。

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ブルホーンバーからドロップバーに変更して56.3km/h を記録。


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そして今週日曜日に叩きだした記録がこれ、



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59.5km/h ! 


あと、0.5km/h で、60km/h の壁を突破できると思った瞬間、”すずらん抵抗”がSさんのSLX を襲ったのです。ここから脹脛の筋肉がもぎ取られるようにスローダウンし、終いにはクランクすらも回らなくなるという恐ろしく重い抵抗。



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まるでスパイダーマンの腕から繰り出される蜘蛛の糸のようにSLX のドライブトレーンに絡み付いた”すずらん抵抗”。完全に走行不能となった。ちなみにスズランテープとは、伊藤忠の子会社シーアイ化成の登録商標。当時の工場が札幌にあり、札幌市の花が”すずらん”に制定されたことが命名の由来って説も。


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外部から見えるものは全てはぎ取ったが、リヤハブの回転が重い。なんと”すずらん抵抗は、フリーハブ内部まで入り込んでいた。



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カプレオ特有のフリー部品の内側にも焼き付いたように付着する”すずらん抵抗”。この部品取り外すのにちょっとコツがいるのよ。



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カプレオハブでは普段、カセットに隠れている部分だが、このナットが1mm 程しか出ていないのだ。



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回り止めは、ロー側のカセットだけを付けてスプロケットリムーバーで回り止めをしつつ緩めるのですが、くたびれたモンキーなどでは絶対に舐めてしまいます。


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これは暗黒さんから拝借した画像ですが、22mm BOX の駒を旋盤加工してぴったり当たるようにしたSST で作業しているそうです。流石、暗黒流!



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そんな物はありませんから22-24のスパナを使いました。



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これならしっかり噛めます。でも普通、自転車屋さんには22mm のスパナは無いですが。



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Sさんには、この金輪カプレオ互換ハブをPrestoに装着する際にまたお世話になります。

恐るべし、”すずらん抵抗” 皆様も気を付けて!



船長の DAHON Mu SLX Di2 ブルホーンがドック入り 【橋輪Blog】

船長の DAHON Mu SLX Di2 ブルホーンがドック入り

(画像クリックで拡大)
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船長は、長い航海からやっと休暇に入り、DAHON Mu SLX Di2 ブルホーンをメンテナンスのために送り返してきました。タイヤなどの消耗品の交換と少しの軽量化のためです。(もう軽量化する部分が殆ど残っていませんが)

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DAHON CONTROLTECH 451 カーボンホイールのスポークをチタンに交換。


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チタンスポーク(4.8g / 本)は、1本500円(以下部品単価は税別)と大変高価ですが、重量はステンレススポーク(8.7g / 本)のおよそ半分。1本では大差ないですが、1台分42本ともなると365.4g から201.6g と163.8g の軽量化となる。


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DAHON CONTROLTECH 451 カーボンホイールに初めからセットされていたケブラービードの DAHON SCHWALBE DURANO 28-451(210g)から SCHWALBE 1 ONE 23-451 8.000円(165g)に交換。チューブもパナの23で、90g から 80g と10g 減。タイヤ前後で、110g の軽量化。


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KCNC TIWER-TITANNIUM WIRES ブレーキインナーワイヤー2本セット14.000円。ステンレスワイヤーの半分の重さで、10.5g 減。今回、TOTAL で 284.3g を減らすのに掛かった費用は、およそ9万円。



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それに縁石にヒットしたペダル DURA-ACE PD-900  21.911円とリヤディレーラーDURA-ACE Di2 RD-9070 Di2  61.874円の交換。


カセット、チェーンもクリーニングしておきましたよ! 台風過ぎたら送りま〜す!

今回の自転車ドックの総額は、197.796円也!



船長通信

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船長、先に送ったビックシングルで、水を得た魚のように”しまなみ”を走りまくっているようです。そして何時ものこれが届いた。しかも「でこたん」2ダース!

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ごっつぁんです!


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