2015年10月

試乗車放出!tern Link D16 【橋輪Blog】

試乗車放出!tern Link D16

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2015 tern Link D16      95.040円(税込)    
16 Speed   12.0kg

tern Link D16 の2016年モデル入荷に伴い2015年モデルの試乗車を放出します。使用期間は約1年。走行距離は、10km に満たないでしょう。

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キズ申告します!

(画像クリックで拡大)
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塗装の下に小さな凹みあり。



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左バックフレームに小傷。下の黒の塗装が見えています。



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リムに小傷。ブレーキ面キズは殆どありません。



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新車コンディションの tern Link D16 試乗車

現金特価 53.000円(税込)でお願いします!


明日の【橋輪Blog】は、日本にたった1台しか存在しない名車をご紹介する

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お楽しみに!

2017 tern Link D16 【橋輪Blog】

2017 tern Link D16

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LINK D16

2017 tern
Link D16        97.200円
(税込)
橋輪プライス  87.400円(税込)  
16 Speed  12.0kg(トローリーラックが取り付け可能)

ターンラインナップの中で一番のコストパフォーマーLink D16。
フロントダブル仕様でこの価格は他にはない。価格は、2015に比べ8.000円ほど上がったが、それに見合う嬉しいアップグレードがある。


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カラー:ブラック / グリーン



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「アジサシ」もいます。



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ブラックのホイールが全体を引き締めます。



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タイヤは、SCHWALBE KOJAK 20×1.35のスリック。



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フロントダブルのチェーンリングは53-39T で、フロントディレーラーは、マイクロシフト。



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リヤディレーラー:Shimano Claris
カセットスプロケ:Shimano 11-30T 8 Speed。


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センタースタンドは標準装備。フォールディングペダルが付属。



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ヒンジ部には、アッパークラス同様のOCLジョイントを採用。



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Folding SizeW79×H72×D38cm


それでは2015からの変更点を見てみよう

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ハンドルポストが格段に短くなりました。390mm ⇒350mm とより日本人の体形に合ったサイズに。



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手前が、2015で、奥2016。これほどの差です。



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新型のアンドロスステム搭載。オフセット量は、650mm。



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ダブルロックシステムで一体ではありません。



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すぐさま自由なポジションに変更できます、



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景色を見ながらアップライトに。



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向い風や、高速走行時の強い前傾姿勢。



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クランプの締め付け力はキャップボルトで調整可能。



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上の2015からグリップ形状も変更になりました。



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しかもロックオンタイプ。



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2015のShimano Altus SL-M310 シフターとブレーキレバー。


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これらがシフター、ブレーキレバー、一体型の新型ST-M310となりハンドル回りがスッキリとした。

ハンドルポストが40mm 短くなり、650mm のオフセットで、相当にフロント荷重が増しています。フレームから変わったのではと思わせる安定感が売りです。

tern Link D16 試乗出来ます

※試乗には身分証明書の提示を頂いております

RALEIGH CRF Carlton-F 【橋輪Blog】

RALEIGH CRF Carlton-F

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クラブグリーン

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2016 RALEIGH CRF Carlton-F  183.600円(税込)
橋輪プライス                165.240円(税込)

英国伝統のラレーが打ち出すスチールフレームのカールトンF。レイノルズ631チューブを採用し、ウエイトは、8.9kg を誇る。11速化されたコンポーネントは、ハブも含めShimano 105 のフルスペックとなっている。カラーバリエーションは、クラブグリーン・サモアブルー・アッシュグレー・パールホワイト・マルーンレッドと5色展開で、フレームサイズも、420.480.520.560mm と幅広い。

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クランクセット:shimano 105 50-34T



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フロントディレーラー:Shimano 105



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リヤディレーラー:Shimano 105
カセット:Shimano 105 11-28T 11 Speed


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フルスペックで、ハブまで105を採用するのがラレー流。



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チェーンステー内側には輪行時のチェーンフックが付く。



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シトステー上部左右には、リヤバックサポーターキャリア取付ダボ。



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ブレーキキャリパーも105



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STI レバー:Shimano 105



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グラデーションでカーボンが見え隠れするフォークの内側には、オプションのFN-ROAD2 マットガードの取り付けボルト。


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Panaracer Closer Plus は、700×25c。FN-ROAD2 マットガードは、28c までのクリアランスを持たせています。


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2016 RALEIGH カタログ届いてます

船長のDAHON Mu SLX Di2 38 【橋輪Blog】

船長のDAHON Mu SLX Di2 38 

えっ!この話まだ終わって無かったの?そうなんです。
前回の
船長のDAHON Mu SLX Di2 37 は、

「となると、8.4kg を切ったことになる。ぼくの計算合ってるよね!凄いぞ!
37回にも及んだ船長の2015  DAHON Mu SLX Di2。

これで一応の完成を見たのだが、」

「まだ重大な課題が一つ残っているのです!」


ってとこで終わってました。その重大な課題とはチェーンラインです。

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FSA SL-K Light カーボンクランク(2014 tern Verge X20 に装着されていたものと同じ)が曲者でして、しかもシングルのフロントギヤは、ビックチェーンリングの62Tと来たもんだ。



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リヤディレーラーは、DURA-ACE Di2



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実は、このクランク元々トリプル用(BB近くにサードギヤ取付のネジ山が見える)でありまして、アウターギヤがかなり離れるんです。チェーンリングをミドルギヤ(内側)の位置に付ければ大分良くなると思われるが、カッコ悪い。アウターにチェーンリングガードを付けるのは、船長が猛反対。


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今、シフトは最ローですが、チェーンが相当引っ張られてますね。



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オリジナルのチェーンデバイスは、全然長さが足りません。スタンドアップの状態でシフトを繰り返す分には、落ちる気配は全くありませんが、凄く心配です。これは何とかせねば。



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昨日、行き付けのラジコン屋さんで、船長へのプレゼントとして買ってみました。(決して安いもんじゃありませんから、はい)


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要するに、これであります。



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ここにタイヤが付くわけです。



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オールアルミ製です。



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スチール製はもっと安価であります。



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リンクも本物と同じように再現されてます。



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ここで着陸の衝撃を吸収するのです。(昨日から着陸の話ばっかだな。よほど着陸へったぴなのか?)



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モーターサイクルで言うと倒立フォークですかね。アウターチューブの中でインナーチューブがクルクル回ってしまうと都合が悪いのでリンクがあるわけです。


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39g 目方的には許してもらえそう。



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トップからローに変速して行くと・・・タイヤがチェーンに着地するのです。ランディングギヤ、果して上手くいくのか? そうそう飛行機の足の画像検索で、「ランディングギヤ」と入れたら、ぼくが撮ったDAHON のランディングギヤの写真も出て来た。

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あれは、最低だ!



船長通信

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9/23今日の朝日は、太平洋側北上中ですが青森県八戸港沖約15海里で、風も無く凪で海面は鏡の様で、とても良い天気でした。



28日
 何時もの様に今日9/28日の朝日は、風も穏やかな晴れで太平洋東側の水平線から昇って来た朝日、ほんの一瞬の画像ですが、..(三重県 志摩市 熊野灘の大王埼沖約5海里)です。


28日-2
本日は、陸と先船の荷役遅れで、明日の揚げ荷役に変更になり、伊勢湾内で時間調整しています。



30日




2日-1
10/2日の千葉県勝浦市沖を通過時、東側(約12海里)17:15分頃の日没画像と、15分後の夕焼けが..

夜中の00:40に三重県四日市港を離桟出港し10/4日釧路西区向けで太平洋側北上中ですか、10/2の朝日は、曇りの海上は少し時化で、3〜4m程の波で風もSW風力7、艫からの風でしたが、...携帯電話のネット電波が繫がる時のmail送信になります。

着陸失敗の巻 【橋輪Blog】

着陸失敗の巻

今夜の【橋輪Blog】は、既に入荷済みのホワイト / レッド、ホワイト / ゴールドに、本日入荷の3色を加えた、「2016 tern Verge N8 入荷!」を予定しておりましたが、なんと到着したのは・・・
Link N8 / D16 。

Link N8

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Link D16
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ぼくの勘違いでした。Verge N8 の3色は28日の入荷予定です。てなわけで今夜は社長室より。


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本日は、風も強く少し寒かったですよね。昨日の火曜日は良い天気でした。ラジコン飛行機の操縦は、着陸に始まり着陸に終ると言われます。長年やっておりますが、綺麗な着陸というのは、10回に一度ぐらいなもの。この日は、着陸だけ数十回練習しました。更なるソフトランディングを目指し進入速度を目一杯落した瞬間、高度1m ぐらいからいきなりの失速。機はぶざまにも滑走路で仰向けとなりました。重たい飛行機は、速度を落しちゃダメなのですね。


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工作室へドック入りしたクリップドウイングテーラークラフト。



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しっぽが無くなっています。



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方向陀が外れ垂直尾翼がぐちゃぐちゃ。



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これは、作り直しです。



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その他損害は、プロペラは当然折れました。



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ウインドシールドにクラック。パイロットは、一瞬失神して、訳の分からん事を口にしていましたが無事。



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ホイールパンツが割れました。



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ま〜こんなの壊れた内に入りませんが、こうゆう宿題をちょこまか持って帰ると新しい飛行機が、なかなか完成しないのであります。


以下の動画は、先日アメリカで行われた大型ラジコン機の大会「ツーソン・エアロバティック・シュートアウト」の模様です。失格を宣言されたパイロットの捨身の操縦をご覧ください。壊れたとは、こうゆうのを言います。是非ともフルスクリーンモードでご覧ください。

どう見ても、攻めすぎだろ!



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