2014年06月

社長室を片付ける 【橋輪Blog】

           社長室を片付ける 

まずは、平積みで天高く積み上げられた雑誌だ。片付けると言う事は、いらない物は捨てると言う事である。皆さんに本の効率の良い片付け方を教えよう。それは大きな本棚を買ってこない事。その本棚に収まるだけの本を厳選。その際、中身は見ずに背表紙のみで判断する事。これ大事です。後は資源ゴミに出す。さー行ってみよう。

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   敢えて一番小さなカラーボックスを買ってきた。


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「エアログラフィックス」中身が頭に入ってます。大事なものはすぐ分る。



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「コンバットマガジンB-3」表紙のマックイーンのイラストは、REAL McCOY の岡本博。マッコイと言えば、「レーサー・ザ・マッコイ」 「カスタム・ザ・マッコイ」 「バイク・ザ・マッコイ」この3冊は何処へ行ったやら?


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ボール紙のカバーに入った「世界の軍用機」これなんだっけか?



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    むむ、エアクレーンだ。こんなん持ってたっけ?



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こちらは洋書で「AIR CRAFT 」 おっと、ツインオッターのイラストがたまりませんねー。



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        「大空の冒険者1900-1939」



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大西洋横断飛行を成し遂げたザ・スピリットオブセントルイス号とリンドバーグ。



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             「頭上の翼」



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          ノーズアートが素晴らし。






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            「栄光の荒鷲たち」



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   こちら、今は亡きマニア内藤陳がコメントしてます。



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        これは古いよ「スポーツ航空」



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1969年10月号。これと「ヒコーキ野郎」がダンボール三箱。



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買わないと貰えない「セスナ150オーナーズマニュアル」



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唯一、エロ本チックなのが1998年の「スコラ」1冊。グラビアは、なんでも鑑定団のアシスタント吉田真由子であります。好きだったな〜この頃。



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「ラジコン技術」は以前に葬ろうとして縛ってあるがそのまま。

更に押し入れを開けるとバイク雑誌、「クラブマン」「サイクルワールド」が創刊号より。「別冊モーターサイクリスト」は大量にBook off した後、何冊か買い戻している。カー雑誌は、「オールドタイマー」こちらも「ノスタルジック・ヒロー」含む創刊号より。これは半端ない量だ。

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     すいませんが、もう少し時間掛かります

 そういえば、「グスタフに翼を」て本どこいったかな?
             あれ大事なのに

FUJI STRATOS をフロントダブルで 【橋輪Blog】

FUJI STRATOS をフロントダブルで

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オリジナルはチェーンリングガード付きシングル仕様の44T

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サムシフターをハンドルマウント

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アウター受けを外せば、

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左側同様レバーマウントが現れる



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ダブルレバーはShimano SL-R400   3.551円



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ケーブルガイドもそのまま使えます



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チェーンリングはSugino PE130  50T 8.500円 39T 4.300円



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フロントディレーラー Shimano FD-R440A     2.702円



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ハンドル回りがスッキリです



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ハンドルバーからシフターが消えたため、気分次第でどんなバーでも装着できますよ


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トラックバーもきっと良く似合う


DAHON ・ tern を積んで出かけよう SUZUKI Spacia 【橋輪Blog】

DAHON ・ tern を積んで出かけよう SUZUKI Spacia

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SUZUKI  Spacia


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スズキの軽ワゴン、スペーシア。ちょっと「カーズ」的なショットで撮ってみました。



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オーナーは昨日 tern Verge P20 お買い上げのM さん。



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追加でKCNC LITE WING も購入頂きました。ブログ見ていて下さったんですね。嬉しいです。



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実はM さん、DAHON Vitesse P18 も所有。



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このスペーシア、後部座席にギミックがありまして。



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フルフラットになるのです。




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畳まなくても積めそうな広さですけど、ゴロンといっちゃいましょうか。



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ありがとうございました


実は今、スズキの軽がブームです

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これはぼくのエブリーPA 4WD 3AT ラジコンカー。普通の4ナンバー貨物ですが使い勝手は最高です。貨物故、最初から強化サス付の乗り心地がちょっと。それと配達トラックは、スズキキャリーだし、娘の車はMRワゴン。大分スズキに貢献してんな。



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こちら最近購入タケシのエブリーJOIN ターボ 2WD 5MT 。アルミ付ける前に車高調とバンパー、グリル交換。アルミ何にするかまだ迷ってんだって。鉄っちんにホイールリングなんて何十年前だよ。隼のエンジンでも積んで14J 位のワイドホイール付けて下さい。


そしてエブリーワゴン

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SUZUKI SPORT のグリルやら特別塗装に、オプションパーツこてこて全部乗せ仕様の最上グレード、エブリーワゴン・インタークラーターボ。


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”オッサン” 軽デビュー!

キネプロギャラリー tern Verge P20 【橋輪Blog】

キネプロギャラリー tern Verge P20

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tern Verge P20 +Kinetix PRO (ブラック)

前回のVerge P20 ブラック / オレンジ+キネプロオレンジにつづく、ブラック / ホワイト+ブラックバージョンです

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Kinetix PRO (ブラック)



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ブレーキアームはShimano Deore XT



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カーボンシートポストはご自身で付けたみたいですが・・・?



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キネプロ装着で走りに期待のM さん。これからも色々とやって行きたいそうです。



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いかん、またもやネーチャン写り込んでる
意識してませんから  はい

今夜はFacebook からの引用で 【橋輪Blog】

        今夜はFacebook からの引用で


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   6月20日の【橋輪Blog】に登場の130 Z からの

tern Verge X30h で、北海道ツーリング中に消息を絶った「オダギリ・ギリ」の実の兄
オダ・アニ
昔だとファニーカーでも実車の雰囲気残ってていいですよね。最近のファニーカーほとんどデザインどの車種でも同じだから…
でもやっぱ迫力はトップフューエルとファニーカーですよね。


RockBikes 代表
西やん
素敵ですねぇ。僕の中で日産のアメリカで走った最高のレースカーはIMSA 300ZXです。憧れです。
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hasirin 代表
橋本康弘
ぼくは、やっぱこれなんだよな!
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RockBikes 代表
西やん

SA22いいね!


hasirin 代表
橋本康弘
西やん、じゃーこれ知ってる?
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RockBikes 代表
西やん
変わった形の双胴機ですね?飛行機は全くわかりません。


hasirin 代表
橋本康弘
では、今夜の【橋輪Blog】で。

 
                     Reno Unlimited Racer

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                         ♯21  POND RACER
細い双胴の機体は、鬼才バート・ルータンが手掛けたポンドレーサー。B・ルータンと言えば、無着陸世界一周を成し遂げた”ボイジャー”の設計者として有名だ。


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バート・ルータンが突き詰めたのは、極限なる前縁投影面積の縮小。故に、なんと使われたのは自動車用ターボエンジンだったのである。そのエンジンこそが当時IMSA シリーズGT-P クラスで戦った日産フェアレディーZ のVG30 であった。


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  地上での冷却不足を補うための強制冷却ファン。



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VG30 は常に冷却不足によるトラブルに見舞われ、着陸した機体にはオイル漏れの跡がびっしりと残る。



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日産VG30エンジンを双胴に配置し、中央胴体はコックピットを置くだけのスペース。ハイテク武装した怪鳥であったが、1991~1993までのリノで1度もフィニッシュラインを通過することは出来なかったのである。


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そして1993年の予選で右エンジンにトラブル発生。ポンドレーサーはリック・ブリッカートの必死の操縦虚しく、ステットエアポートの南東に黒煙を上げるのである。


     最近【橋輪Blog】の路線がヤバくね?

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