2014年02月

クソ!また雪だ〜、これはもう 「ソリ」 しかない 3 【橋輪Blog】

     クソ!また雪だ〜、これはもう 「ソリ」 しかない 3

       平野歩夢選手、銀メダルおめでとうございます

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皆さん、このボード相当目に焼きついてるのでは、
         バートンの来季モデルCUSTOM 74.000円(税別)


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さて、昨日のつづきですが、スキー滑走面の補強は最新のトレンド、これで行きましょう。



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画像検索で、なるたけ真裏になる写真を選び、乏しいパソコンテクニックを駆使し画像加工と倍率の設定を行います。


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           そしてプリントアウト



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        モノクロプリントでサイズの確認



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      カーボンシートに合わせてカットします



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こんな具合に切り出せたら、これらを張り合わせます



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普通の糊ですと紙がぐちゃぐちゃになってしまうので、3M スプレーのり77でいきます。これら材料全てが有りますから工作室は便利です。



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スプレーのりは均一に糊付けできますが、意外と広範囲に飛びますので、しっかり養生しないとスリッパが納豆です。


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           綺麗に貼れました



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糊が定着するまでDC-3が表紙の「世界のエアライン」3冊ほどで圧着しましょう。



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「おー、バージンアトランティック所有のDC-3 アメリア号か」などと見始めると重しになりません。



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完全に密着したカーボンシートとコピー用紙合わせて0.55mmほど、これでは強度が足りません。



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スキーの両端をカット。タミヤの先曲がりバサミはアールのカットが得意です。



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   こまめにお掃除。カーボンは刺さると厄介です。



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      こいつらをラミネートしていきます。



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          A4 ラミネーターへGo!



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              グゥ〜ん・・・



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  クリアなラミネートが強度と光沢を出しましたね。



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     ペーパーカッターで個別にカットします。



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        う〜ん、いい感じの仕上がりです。



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今ならバートンCUSTOM 2枚買うと、アシカ用ミニが付いてくる。



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ボードが完成したところで、クリップドテーラークラフトのパイロットChongに試走してもらおう。
「操縦かんを持ったままスノボしたのは初めてだが、うん、なかなかいいよ!これで歩夢も次は金だな」と言ったかどうかは分からんが、こいつ本当にしゃべるんです。

               Chong


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    フレームにスキーを接着して完成でーす。



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         どうです、いけてるでしょ!


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最後の大事な仕上げです。このパッケージ(同じ形のパッケージが2個以上集まると捨てられないたちでして)の端を使います。


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   台紙が入る折り返しの部分をちょっとばかり。



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スキーの重心部分にフィンを立てます。このまま瞬間で接着。



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       マスキングを剥がして出来上がり



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これ大事です。6年前の実験で分かったことですが、雪上は殆ど摩擦ゼロですからエンジンを吹かし滑走を始めると、どんな微風でもずーと横に流されてしまいます。いくらラダーを目いっぱい切ったとしても支点がないわけですから舵が効かないわけですよ。現場でスキーの端をちょっと切ってここにフィンを付けたのです。

全快で滑走路脇に突っ込んで、
        いきなりの”ダブルコーク”はごめんですからね


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雪上飛行の準備は整いました・・・って、
               火曜日には雪、解けてんだよな〜

クソ!また雪だ〜、これはもう 「ソリ」 しかない 2 【橋輪Blog】

  クソ!また雪だ〜、これはもう 「ソリ」 しかない 2

経年変化が少ないモダンなマテリアルでスキーを張り替える

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航空ベニヤでこさえたソリから劣化したプラ板を完全に剥がす



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フレームだけになったソリ。大きいのがメインギヤ用で小さいのが尾ソリ用。尾ソリのフレームがアシカに見える。意図して作ったわけではないのだが、考えたらこの形になった。



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補修材料はカーボンシート。丁度良い端切れが工作室にあった。厚みは0.25mmで紙のよう。
   ま、後で超エキサイティングな補強を入れるが。


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    寸法は290mm × 50mm を2本と決める



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薄手のカーボンシートはペーパーカッターでカット。真っ直ぐ綺麗に切り出せる。



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メインギヤ用2枚と小さな尾ソリ用1枚が切り出せた。早速アシカが登って来たぞ。なんだか可愛くなってきた。



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フレームにスキーを接着するが、一夜漬け仕事故、接着剤が乾くのを待ってはいられない。多用途ウルトラSUに瞬間接着剤。青いスプレーは瞬間塗布後に吹きかける硬化促進剤マッハプライマー。歯科技工士から譲ってもらった大容量のお得サイズ。



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反り返ったスキーを押さえるためのスリットを彫る



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     スキー先端を差込み瞬間で仮止め



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ウルトラSUを塗った後マスキングテープで固定。隙間に瞬間を流し込む。



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        マッハプライマーで固めたら



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即効で使用強度になる。  カーボンスキーの完成です。


          機体に取り付ける

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      お気に入りのバルーンタイヤを外す



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        ホイールを2分割したところ



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ここにソリを差込み、ホイールストッパーで固定。重心位置は、ま適当。次は左に見えるワイヤーで、



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ウイングボルトと共締めする。ワイヤーの長さは6年前に作った時に調整済みだ。



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これが弛んだり突っ張たりするところが”みそ”なんだ。


  ヤベ!店、超暇なのに、スゲー忙しくなってきた


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続きまして尾ソリの取り付け。尾輪の前に黒い長四角の自作パーツが見える。



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             こんな塩梅



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アシカの目玉に輪ゴムを通し、コレに引っ掛けるって寸法。



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     このアシカがまた良い動きをします



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メインギヤの方は、こちらもゴムで輪っかを作り、



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先端に引っ掛ければ終了。後ろのワイヤーが突っ張ってるんで、これ以上は上がりません。



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    ここにもゴムを使ったのが”みそ”なのだ。



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離陸滑走中は、お尻を持ち上げこの姿勢。やがてスピードが乗った頃合をみてエレベーターアップ(お尻を下げ)離陸となるのですが、



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この時、ソリが固定ではお尻が下がらない(頭が上がらない)のです。



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ゴムが伸びて主翼には迎え角がついています。これで初めて地面から離れるのであります。



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ゴムは伸び、後ろのワイヤーは弛んでいますが、尾ソリがありますからこれ以上の角度にはならないわけです。



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地面を離れますと、ゴムの力で機軸線と平行になり飛行に悪影響を与えないってわけです。

あったまイイなオレ!こんなシンプルで確実な構造のソリ、一晩で考え付いたんだから。なんつって。


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さあ、スキー裏面の超エキサイティングな補強とは?
       ソチ五輪チックなハイセンスでまとめてみました

             明日につづく、


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「明日につづく、」て本日の売り上げ、
               たったの300円ですぞ300円

       明後日までつづいたら店潰れっとー!

クソ!また雪だ〜、これはもう 「ソリ」 しかない【橋輪Blog】

    クソ!また雪だ〜、これはもう 「ソリ」 しかない

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先週の大雪につぎ、またもや来やがった。これはもう2週連続商売上がったり。商売もそうだが遊びも2週連続アウト間違いなし。もう我慢できない。

             ソリ付けよう

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こんだけ積もったらスーパーバルーンタイヤでも無理だろう。



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これが6年ほど前の雪が降った夜に一夜漬でこさえたソリ。ばっちりフライトテスト済みだから問題ないはず。でも白いプラ板が大分黄ばんだな?


            おっと、これは!

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     軽く触っただけでパキパキ割れて行くぞ、



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       完全なるプラスチックの劣化だ

6年も経ってるんだ、しかたない  ピンチ!
        でも、ちょっと面白いこと考えちゃったもんね〜

            明日につづく、

Deity のハンドルバー VILLAINの大特価放出 【橋輪Blog】

  Deity のハンドルバー VILLAINの大特価放出です

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タフ&ビューティーが大人気のアメリカンエクストリームライドブランドDeity
ダートジャンプや本気のトリックライドに最適なバーです


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                      ライズは50mmと75mm



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                          クランプ径25.4mm



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             カラー:ホワイト



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            カラー:ライトブルー




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        VILLAIN2      7.350円                     
          ハンドル幅 710mm

      ステムクランプ径 25.4mm

             ライズ 50mm

     ベンド9°スウィープ、5°アップスウィープ

          材質2014 T6アルミニウム

            平均重量318g

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           VILLAIN3  7.350円

           ハンドル幅 710mm

       ステムクランプ径 25.4mm

              ライズ 75mm

      べンド9°スウィープ、5°アップスウィープ

         材質2014 T6アルミニウム

             平均重量329g


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北海道のKさんからの塗装依頼 AEROSPOKE 【橋輪Blog】

北海道のKさんからの塗装依頼 AEROSPOKE

北海道のDAHON Mu P8 / Mu P8 ltd / etc 所有のKさんから、AEROSPOKEホイール塗装依頼です

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持ち込まれたフロントホイールはエンド幅74mmのDAHON / tern 用です。



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tern Verge X30h のフロントに取り付けたいらしい。

「イエローですかねー、グレーが良いですかねー?」と相談されたので、例の如く遊び心満載のグラデェーションをお勧めしてみました。

 
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以前塗装した”オッサンKIMORIのブラック / オレンジグラデーション。



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ホイールリムのイエローとFフォークのグレーをカラーサンプルとした。


出来上がりがこれ

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色合わせはピッタリのはず。イエローを外にしたのは、タイヤを組んだ際、コントラストがハッキリしてグッと締まるため。



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Kさん、明日送ります。組み付け写真ヨロシクです!

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