2013年09月

”MASI 俊樹”流学42日目(俊樹、ドイツへ)【橋輪Blog】

    ”MASI 俊樹”流学42日目(俊樹、ドイツへ)


林から走り出すと道はやがて都市部に入っていく。
42−1[1]
気温も上がってきてひぃひぃいいながら走っていた。
 


そして事件が起きた。

信号待ちから走り出すとき、ペダルがフロントのフェンダーに当たり、タイヤの回転で見事に内側に折れ曲がってしまったのだ。

俊樹、泥除けは、英語でマットガード、米語でフェンダー、独語ではコトフルンゲルだ?

タイヤがロックされ、こけそうになる。
 
必死こいてフェンダーをもとに戻すが、ひん曲がってしまってタイヤにこすれる。

スピードにはさほど影響はないのだが変な音がずーっとなるし、タイヤが削れて非常に不快だ。
 
何度も調節を試み、最小限に抑え、走る。
 
ぶぃーんぶぃーんと鳴り続ける音。
 
さらに、ずっと都市部を走っていたおかげで立ち小便もできず膀胱は爆発寸前。
 
二時間ほど我慢して走り、ようやく林を見つけてダッシュで駆けこんだ。
 
これほど我慢したことがあっただろうか。

日本はコンビニがそこら中にあるし道の駅もあるからトイレ事情はすこぶる快適。
海外はやっぱりそういう点では旅し辛い。


 
5時ごろいつの間にか国境をまたいだようでドイツに入っていた。

地図がないので看板の地名がどこを指すのかがわからない。

いつもの太陽作戦で走る。
 


道がわからない不安とフェンダーの異音がオレをおかしくした。
 
走行中にも関わらず(というか走っていなくてもふつうはしないが)うるせぇんだよこのくそタイヤ!と前輪を蹴っ飛ばした。
 

その瞬間!左足が見事にスポークに挟まって巻き込まれ、ガガガガと鈍い音とともに停止。

パニックになって必死に足を外す。

幸いけがはないが見事にスポークが一本折れた。

 
オレマジで頭悪すぎだろ!!と立ち尽くす。
 


みなさん!走行中にタイヤを蹴っ飛ばしてはいけませんよ!
 
 

立ち尽くしていたところでどうしようもないので押して歩いていると100mくらいで自転車屋を発見。
超ラッキー!!
 
急いで駆け込みなおしてもらう。
 
修理の間はたまたまいたお客さんと話をしていた。
会計の際、料金は5ユーロと日本の料金とは比べ物にならないぐらい安かった
 


お客さんに地図がないというと、とりあえずうちに来て、そのあと車で買いにつれて行ってくれるという。
 
ドイツ人もすげえいいやつなんだなぁとついていく。
 
いいペースでは走る彼。

なかなか急な坂をのぼっていくとすっかり離されてしまった。

初老の男にしてはやけに早いなと思うと電動自転車に乗っていた。

海外にもあるんですね〜
 
 
家に着き、人生初のアウディ乗車。

なるほどいい車だなと思ったが、走り出した瞬間恐怖のドライブに。
 
このひと、アクセルの踏み込みが以上に強いんです!
 

走り出した瞬間体がシートに押さえつけられる感覚。

なんとか事故ることなく地図を購入。

ガソスタのあんちゃんは旅のルートを聞くと「そんな距離チャリで走れんの!?」とおったまげていた。
 
 
また、怖い運転で家に戻ると奥さんがいて、お茶を出してくれたりカレーをごちそうになった。

おじさんはその間ネットでベルリンまでの道のりを検索してくれていたがどうにもうまくいかないようで、紙の地図を虫眼鏡で見ながら一生懸命いいルートを探してくれ、蛍光ペンで色を付けてくれた上に、通る街のリストまで作ってくれた。
 
一度言い出すと聞かない頑固ものタイプの彼だが、その熱心な姿勢にすごく感動した。
 
もっとも、Googleマップで検索すれば10秒でわかりそうだが・・・
 
 

夕暮れ時に彼の車の先導でキャンプ場まで送ってもらい、テントを設営した後はまた車で街を見せてくれた。
 


この街、Bad Bentheimは小さい街ながらお城があった。
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ついでに明日通るであろうルートも走ってくれたりとすごい親切にしてもらい、キャンプ場に戻る。
 
テントの前で話していると管理人が険しい表情で車のスピードが速すぎると注意しに来た。
 
それを軽く受け流し、お別れを言って彼は車を走らせた。
 
するとやはり踏み込みの強い彼の運転は場内制限速度10kmhを守れるはずもなく、管理人激怒&猛ダッシュ。
 
見えなくなるまで見送り、テントで休んでいると管理人がオレのもとに。
 
「なんだね彼は!再三注意したのにあのスピードで走りやがって・・・。」
 
「ああ、すんません・・・。」
 
「いや、君はいいんだが。それより彼はまたここに来るのかね!?あいつはもう出入り禁止にしたいのだが!」
 
「いや、もうお別れしたんで来ないと思いますすんません。」
 
ってな感じでなんでオレが怒られてんだ?とため息を一つ。
 
おっちゃんいろいろ助けてくれてありがとう!でも安全運転で長生きしてくれよ!
 
 
(42日目 ドイツ入国)

”MASI 俊樹”流学40〜41日目(俊樹、中国人と間違えられる)【橋輪Blog】

”MASI 俊樹”流学40〜41日目(俊樹、中国人と間違えられる)


出発の朝を迎え荷物を積み込む。

準備が整うと雨が降り出した。

雨脚は一気に強くなり、駐輪場に駆けこむ。
 

駐輪場のおっちゃんに雨宿りさせてくれというと快諾してもらい、ソファに座って雑談を始める。

どうやら海からの暖かい風と、ドイツからの冷たい風でよく雨が降るらしい。
 

それから日本の話をして、話題は音楽の話に。
 
すると彼はメタルが好きらしく、特にJudas Priestのファンだということで話は盛り上がる。

なんとアムステルダムでヴォーカルにあったことがあるらしい。
 
一通り音楽の話が終わると今度は現代の人間関係の話や宗教の話、環境の話など思いがけず深い話にまで発展した。
 

やがて雨は上がり青空が顔をのぞかせている。

今日はいい話ができたよと笑顔で彼と別れ、昼過ぎになってしまったので行きつけになったケバブ屋に。

土曜日のせいか、いつものおばちゃんはいなくて、違うおばちゃんの作ったドネルはちょっと味が落ちた気がした。
 
 


ゆっくりと東へと走り出す。
 
 
この国は川が多く、水運も盛んなので街中には跳ね橋があった。
40−1[1]
そこから天気は崩れることなく順調に走ったが、日が暮れ始めても野宿場所が見つからなかった。
 
途方にくれながらも寝場所を求めて走る。
 
見つからないまま夜を迎えて不安になった。
 

住宅地を走っていると、庭から声をかけられる。「おーい、チャイナタウンはそっちじゃねぇぞ〜」
 
「いやいや、日本人だから別にそこに用はないよ」というと、
「おおそうかそうか、なんか飲むか?」
 
とよくわからない展開に。
 
とりあえず、庭に入りビールをもらう。

「なんかくうか?」
 
何が何だかよくわからないが、もてなされ、これ食わしてやるからお前の話を聞かせろという。
 
いきなり声かけられて飯もらってと急展開過ぎてついていけなかったが、そんな状況が面白くなっていろいろな話をした。
 

家の中からちっこい犬が駆け出してくる。

人懐っこい犬でオレに3秒でなついてきた。それに応えていると、

「オレの犬を食うなよ?はっはっは〜」

なんか勘違いしてる?
 
嫁さんいる?と聞かれれば、いないけど年上のお姉さん探してますと冗談半分に答える。

すると彼は、「おい、オレの奥さんに手をだすなよ!!」
と来るもんだ。

そりゃさすがに年上すぎるわ!しかも60代ということでなおさらムリっす(笑)
 
酒が進んでくるとおじさんは機嫌がさらによくなり、オレも若いころは各地をプラプラしたもんさ。

仕事も家もくれてやるからオレにそのチャリよこせ!
ってな具合で・・・。
 


夜が更けてくるとまた急に土砂降りが始まり、流れで泊めてもらうことに。

家の中でまたビールを飲み話をするが、さすがにみんな酔っぱらってしまって眠たくなり、空き部屋のベッドに寝かせてもらう。

最後までよくわからなかったけど面白い夜だった。
 
 

翌朝はオランダ式朝食を食わせてやる!とおじさん自ら調理。
これがまたすごくて、フライパンにハムを載せ、その上に目玉焼きをのせ、さらにチーズをのせて一度に焼き上げる。それを皿の上のトーストに乗せて完成というなんとも豪快な一品だった。
 
味はまあ普通だけどこれ食いにくいッス・・・(笑)
 
 
出発前に、「もしハンガリーに行くならオレの経営してるブドウ畑兼ワイン貯蔵施設があるからそこに泊めてやるぞ」と言ってくれた。

ついでにフルーツとサンドイッチも持たせてくれて本当にありがたかった。
 
     俊樹、お前は本当によく拾ってもらえるな?

オランダ人のこういうオープンで飾らないやさしさが本当に好きだ

もし海外自転車旅初挑戦する人がいるならば、オランダから始めるのもいいかもしれない。
 

あ、家族の写真取り忘れた・・・
 
 

さて、走り出したはいいものの二日酔いなもので漕ぐのがツライ。

もらったフルーツと胃薬でどうにかマシになった。
 
夕暮れ時にキャンプ場の看板を見つけ、そっちに向かうが途中でいい感じの林があったのでそこで一泊。41[1]

キャンプ場行かなくてもばっちり熟睡できた夜だった。

(40日目・41日目 走行距離130km)

”MASI 俊樹”流学37〜39日目(俊樹、いかがわしい夜の街へ)【橋輪Blog】

”MASI 俊樹”流学37〜39日目(俊樹、いかがわしい夜の街へ)

      久々、俊樹からメールが届いた

36−8

アムステルダムへと向かう俊樹、運河沿いに止めてあったトラクターの荷台の下で目覚めたその後は・・・



2013/9/18   2:23

眠れない夜が明けた。
一晩中蚊に襲われ、耳には今でもプ〜ンという嫌な音がこびりついている。
 
夜になっても気温がたいして下がらなかったため、寝袋を頭からかぶるわけにもいかず、かといって無防備にもできない。
 
ウインドブレーカーを頭に巻き付け、メッシュ部分から呼吸をして何とか浅い眠りにつくことができた。
 
荷台の下からはい出して大きく伸びをする。
 
空模様は重く曇っていて、今にも降り出してきそうだ。
アムステルダムまでは30kmほどか。
 

走り出すと昨日の疲れが抜けておらずペースが上がらない。

やはりこの荷物を搭載した状態で100km以上走るといくら若いとはいえ体に応える。
いや、齢21にして体力減退はじまったか?
 

 
なにはともあれ運河沿いを進み、大きな公園を抜けると看板にアムステルダムの文字が見え始めてきた。
アムステルダム1[1]
オランダでは白地に赤文字の看板は自転車専用で、これを頼りに人々は漕いで行く。
 
 
午前中に市内へとたどり着き、まずは宿を探すべく駅前へ。

近くのホテルからWifiを失敬して宿情報を得る。

どうやらこの街にも日本人宿があるようだが、スレた旅人の不快な書き込みが目立ったので普通のホステルを探すことに。

しかし、街の地図もないし検索してもよくわからない状態だったので、来た道にあるツーリストインフォメーションを目指すことに。
 

 
橋の上には大きな荷物を背負ったドレッドヘアーのバックパッカーがどこかさみしげな表情で佇んでいる。

とある男は急にその眼を大きく輝かせ、手に持ったヘルメットを投げ捨てて駆け出し、反対側から駆けてきた友人と感動の再会を果たしていた。
 
どうやらこの街には様々な物語が繰り広げられているようだ。
 


インフォメーションに着き、ホステル情報を訊くと予約までしてくれたのだが、17ユーロも仲介料で取られてしまった。
まぁ、これで宿も取れたし、いい授業料だった。
 
二度と使うかボケェ!!
 

 
Stay Okayというホステルにたどり着き、チェックイン時間までまだ時間があるので荷物を置かせてもらい近くの商店街へ。

インド・中東系の店が立ち並ぶ商店街のはずれに一軒のケバブ屋を見つけ入っていく。

口許の微笑んだ小柄なおばちゃんに作ってもらったドネルは辛いソースとマイルドなソースの量が絶妙で、餓えた旅人を心から満たした。
アムステルダム2[1]
端的にいうと、ものすごくおいしかったです(笑)
 
 
あまりにもおいしかったのでもう一つおかわりに注文し、気分も良くなったところで宿に戻り、シャワーを浴びる。
 
 
そして土地勘を身に着けるために街を歩き回ることに。

この街唯一の風車を横目に歩いていく。
アムステルダム風車[1]
ビアガーデンの賑わい、道行く人々の声。
 
バックパッカー、小奇麗な旅行者、そして住民たち。
 
街に張り巡らされた川には優雅に流れていく観光船。
 


日が暮れ始めたころ、Red Light Districtにたどり着いた。

通り沿いに立ち並ぶ窓には怪しげな赤い光が灯され、中からはえっちなお姉さんがおいでおいでと手を振ってくる。
         俺だったらここで捕まるな?

年齢、国籍、服装、様々な娼婦に誘惑されながら通りを歩いていく。

そんな中で一人の面白い男に出会った。
         ここで捕まるのが俊樹だ!
 
62歳、まだまだ現役!ってな感じの彼は、今日もお気に入りの女の子を求めて歩いてきたらしいのだが、あいにく今日はお休みということで暇を持て余していたらしい。

そんなタイミングで興味津々なオレを見つけたそうで・・・
 
若干めんどくさいが、さすが地元民だけあっていろいろ解説してくれるので一緒に歩くことにした。
 
この通りにある教会は街一番の古い教会だそうで、こんないかがわしいところにも神様はいるんですかと訊くと、
「もちろんさ。ここで働く女の子と遊びに来る男どもを守ってくれているんだよ」とのこと。
 
 
このお店はえっちなショーが見れる有名店だそうです。
アムステルダム3[1]
写真がうまく取れなくてぐちゃぐちゃですみません)
 

さて、夜も更けたしビールでもどうだい?
となり、まあ怖い人じゃないのでごちそうしていただくことに。
 
近くの飲み屋街にいくと、虹色の旗が目立つところがあった。
アムステルダム4[1]

こうした旗が立っている店は、ゲイ専用らしく、中をのぞけば確かにいい雰囲気の二人がいたりした。(もちろんどちらも男)
 
 
普通の店の外のテーブルについてビールを飲むと彼はこういった。

「私は昨年日本に観光に行ってね、ついでに風俗にも足を延ばしたんだがいかんせん誰も英語を話せないから結局中に入ることはできなかったんだよ」
 

その言葉で、オレはある考えが浮かんだ。

日本は寺社仏閣や食事、オタク文化など世界に広く知られ、また多くの人々の興味を惹くいわば海外からの観光客を呼び寄せる武器のようなものをたくさん持っている。
 
そして、Cool Japanなどそれらの武器を発信する動きがある。

だがしかし、多くの人が自分の第一言語とは違う言葉を話す国に行くときに頼りにする英語を日本ではまだあまり使えない。
 
迷路のような大都市の駅や、どれがどこに行くのかわからない地下鉄網。

言葉は漢字やらひらがなやら彼らにとってちんぷんかんぷんなものばかりだ。
 
でも、英語はしゃべれないわと彼らを助けられないのではこりゃまずい。
 
日本に来たことのある人に何人か出会い、皆それぞれ日本滞在を楽しめたようなのだが、日本人がもっともっと英語を話せたらさらに深く日本を楽しめるようになるのではないか。
 
そのためにも教育をどうにかせにゃならん!
 
 
まさかスケベ親父の一言でこんな真面目なことを考え始めるとはまったく思っていなかった。
 
彼とはよくわからないが4時間ほど下ネタ話で盛り上がってしまいすっかり夜が更けたところで解散した。
 
 
 

次の日はHeineken Experienceへ。
アムステルダム5[1]
もとビール工場をハイネケンの博物館にしたところで、18ユーロでビールの試飲二杯とお土産付。
 


ハイネケン自転車にちょっとした感動を覚えた後は、
アムス6[1]



英語で歴史の解説動画を見て、ついにハイネケン先生とご対面。
アムス7[1]
先生、あなたのおかげで僕は今日もハッピーです(笑)
 
 
Heinekenのロゴのこのeは少し上向きになっていて人の笑顔を表しているそうです。
アムス8[1]
 
 
さてさて、製造過程を見学し、
アムス9[1]



アムス10[1]



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最初の一杯目はビールの味わい方講座。
アムス12[1]
ビールの泡はガスを閉じ込めるのに必要だけれども味は苦いので、飲むときはグラスを大きく傾けて白い泡の部分を飲まないようにするのがコツだそうです。
 
 
先に進むとビール注ぎ講座があり、
アムス13[1]
ここは試飲券に配分と引き換えに免許がもらえるのですが、まあそんな紙切れよりビール二杯のほうが価値あるっしょとのことで見るだけにした。
 
 
さてさて見学を終えてようやく二杯の試飲を豪快に飲み干し、大満足で出発。
アムス14[1]
 
お土産はどうやら違う場所にあるハイネケンショップまで行かねばもらえないようなのでそこに向かう。

たどり着くとなかなかいい感じのハイネケンバッグを見つけ購入してしまった。
 
お土産は栓抜きでした(笑)
 
 
 
滞在三日目は昼までブログを書き、腰が痛くなったところでアンネフランクの隠れ家へ。
アムス15[1]
暑い中行列ができており、悲しい写真などを見る準備としてDir en Greyを聞きながら並ぶ。
 
三日連続でスパイシーなドネルケバブを食ったせいか強烈な腹痛に襲われる。
入口まではあと10m。

待ち時間あと20分くらいか・・・・
 
壮絶な戦いだった。
 
そしてその戦いを制したのは・・・
 
もちろんオレ。
さすがに漏らすわけにはいかない。
 
 
さて、中に入り、便所でほっと一安心したあとは、気を引き締めて中に入っていく。

中は撮影禁止のようなマークがあったので写真は取れなかったのだが、アンネとその家族のストーリーを紐解いていくたびに悲しみで胸が締め付けられた。
 
日中は音を立てることは許されず、トイレの水さえ流せなかった。

窓の外では軍隊が練り歩き、見つかったら収容所送りになってしまう。
 
恐怖と苦痛の日々の末、一家は捕まり別々の収容所へと送られ、死んでしまった。
 
 
暗く重たい気持ちを抱えそこを後にした。
アムス16[1]
 
アウシュビッツまであと1500kmほどか・・・。
 
(37日目〜39日目)

            明日に、つづく

まだ日本に、たった1台きりの此奴がやって来た!【橋輪Blog】

  まだ日本に、たった1台きりの此奴がやって来た

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               EEZZ

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 2014 DAHON  EEZZ(イージー) 110.000円(税抜)
                         1 Speed      9.3kg
           (入荷予定 11月中旬)

       オーソライズドディーラー限定モデル

ユニークなフォールディングシステムを搭載したNEWバイク、イージーが2014年モデル販売店向展示会終了後に送られてきた。
Jiffold Vertical テクノロジーと言う名の、新たなるフォールディングギミックを検証するためだ。


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            16インチを採用



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      テンショナー付シングルスピード



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   外したペダルをリヤアームにマウント出来る



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   フレーム内を通るリヤブレーキワイヤー



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     ブルーアルマイトパーツがなんともいい



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   一枚の写真からは想像がつかないだろうが



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    ルートと比べると、こんなにもコンパクトだ



「じっくり検証願います」とは言われたが、乗ってもいいとは言われなかった。

試乗の許可をメールしようかと思ったが、ダメと言われる前に乗ってしまった。   そのインプレッションはと言うと

              「めっちゃいい!」

16インチシングルなんて10分掛けて歩くところの時間短縮ぐらいなものと思い込んでいたが、9T のフリーギヤ(9T のフリーギヤなんて聞いたことが無い。ハブ内臓のフリーでコグを回している)が思いのほかいい仕事をしているようで、重くもなく軽くもなく、
タウンユースには、快適そのものである。

気になる小径によるハンドルのふら付きだが、調整式のハンドルポストが、かなり低い位置までセットできるため、フロント荷重が多く掛けられ、全くふら付く気配が無い。
敢えてハンドルをあおってみても復元性のあるジオメトリーの味付けか、巻き込むこともなかった。
高速域の直進安定性も加えておこう。

    さて、此奴はじっくりと検証しレポートしたい

9月いっぱい展示しておりますので皆さん見に来て下さい
         (試乗はできません)

2013年、NEWフレームを引っさげてデビューしたライトウエイトスポーツMu SLX にマットブラック登場【橋輪Blog】

   2014 DAHON  Mu SLX マットブラック入荷!

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2013年、NEWフレームを引っさげてデビューしたライトウエイトスポーツMu SLX にマットブラック登場


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   2014  DAHON  Mu  SLX     208.440円
       橋輪プライス      187.500円(税込)
          10 Speed            8.6kg
             (試乗出来ます)
  ※試乗には身分証明書の提示を頂いております



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            ポリッシュ

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             マットブラック




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FSA のチェーンリングは55T、MKSのプロムナードEZY クイックレリーズペダルのブラックが付属




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将来的なフロントダブル化に備え、フロントディレーラー台座とアウター受けを設けた嬉しい装備。




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リヤディレーラー:Shimano   105  10 Speed
      カセット:Shimano   105  11-28T



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Sapim のバッテットスポークで組まれたDAHON Pro超 軽量ホイールは、フロント・リヤーSet でわずか990gしかない。
タイヤは、CWALBE KOJAC 20×1.35。
格段にでかくなったKOJAKのロゴがカッコいい。




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ハンドルバーは CONTROL TECH のカーボン製で、Shimano
Tiagra シフターをクランプする。
一体物のハンドルポストは、Mu SLより30mm短い。




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         シートポストも CONTROL TECH カーボン



          (画像クリックで拡大)
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          柏そごう付近にて撮影



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無機質な感じの撮影場所を教えてくれたのはNさんでした



              番外編

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    DAHON  Mu SLX+JKカーボンホイール


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   DAHON  Mu SLX をフロントダブル化する 





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            都会の闇へと彼方を誘う   DAHON

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