2012年11月

絶対絶命からの生還  KIMORIプロジェクト 24 【橋輪Blog】

絶対絶命からの生還  KIMORIプロジェクト 24 

「KIMORIプロジェクト 23」の最後、ここで作業は止まった!



この後、頭が真っ白に!

IMG_1195
BB 下のケーブルガイドを付けようとした時・・・・

フロントダブルなのにアウターケーブルの受けが何処にもロウ付けされてない!
こいつは木森さん、忘れたなー?

ロウ付けし直しということは、・・・フレーム全部ばらして再塗装か?

絶体絶命だぁ・・・・・・・・!





で、木森さんに電話

「木森さん、やべーㇲ!アウター受けが付いてないよー」

「あ、ごめんね、忘れてた」 
  

「ゲぇ!」

「それ部品あんねん、今、東京やさかい帰ってすぐ作くります」

「部品の用意があったんだ」 「助かった〜」

「今、塗装してるから明日には送れます」

IMG_1215
で届いたヤバそうなブツ。

IMG_1216
こいつのせいで顔面そう白になった。ただこれだけの部品だけど大事な部品だ。でも実に良くできている。



いったい何処に取り付けるんだろう?

IMG_1218
15分位悩んだ結果ここに決定。フロントサスロアアーム左のピロボール部。



IMG_1227
「間違ってないっすよね木森さん」て言うかここしか付くとこない。




IMG_1220
上から見ても違和感ないです、なるほど!




IMG_1226
BB下ケーブルガイド。これでフロントディレーラーが引けるようになった



難関乗り越えたら、ちゃちゃっと進もう!

IMG_1168
件の方法でハンドルバーをセット。

IMG_1169
ステム:KIMORI ミニベロオリジナル。

IMG_1170
ハンドルバー:NITTO  B105 AA  380mm    
 

4638b582-s[1]
下ハン水平、基本ス! 一人が水平儀を持ち、一人がシャッターを押し、一人が上から水平を見る、3人がかりだ!



IMG_1173
STI : Shimano 105

IMG_1199
操作性一番だが、ハンドル回りの印象を決めるところなので、遠目でみてベストな位置に。




IMG_1197
定規を当てて水平水平。




IMG_1200
お得意TESTACH エイドアーム。




IMG_1201
シフトケーブルは後ろ側の取り回しで。



ブレーキ

IMG_1207
One by ESU ライトオンライト(前後セット) 19.000円
Loroオフセットブレーキシュー



IMG_1208
Loroオフセットブレーキシューに入替、バットはJKカーボンホイール付属のものに。



IMG_1210
フロント

IMG_1211
リヤー



IMG_1233
ブレーキケーブルの取り回し



ここでインナーワイヤープライヤーの使い方

IMG_1235
プライヤーを直接当てたくないとか、押す部分がチョット引っ込んでる場合などアウターケーブルの切れ端などを使うと離れたところで操作できますよ。

IMG_1229
狭くてプライヤーが入らないフロントディレーラーのケーブルをブレーキバナナをかえして引いています




IMG_1240
バーテープを巻いて完成です。



最後は”その1”で書いた、みんな気になってるこれです

IMG_1147
”打倒ロードバイク”にはTOP 9T が不可欠で、耐久性とコスパでカプレオカセットを選択。
「ちょと待てよ、チョイスしたShimano コンポの箱には105と?」・・・・ま、それは置いといて・・・・・


トップ9T は必須、それと相当乗り込む予定なのでカセットとチェーンの交換は頻繁になると予想しコストパフォーマンスからカプレオカセット9 Speed を選択。

SORA も9速なのだからCapreo も近い将来10速になるだろうとの目論見である。(10 Speed のコンポーネントで組んでおけば、その時10速にできる)

でも10速コンポで9速カセットは、うまく動かないんじゃないの〜?

て思うでしょうー


明日は、その確実な作動をYou Tube に UP !

スピプロがジャックナイフする? DAHON Speed PRO TT / Vector X27h オーナー必見!ブレーキテスト "STI レバーでVブレーキを引けるか” その3 【橋輪blog】

      スピプロがジャックナイフする?

トラベルエージェントなしでダイレクトに引けば、短いVブレーキアームで行けるんではないか
シューがリムに密着してからの確かな手ごたえが欲しい


IMG_1085
左:POWR  TOOLS  SHOT  V-BRAKE           80mm
右:Speed PRO TTオリジナル                            85mm

          5mm の差がどう出るか



IMG_1086
Speed PRO TTオリジナルのブレーキアームを外し POWR  TOOLS  SHOT  V-BRAKE をセットする


                                

DSC_2692
元々ストロークが足りないのだから始めからシューとリムのクリアランスは十分に詰めておく必要が有る。故にリリースできる余裕はなくなるが。



IMG_1088
     振れ取りがしっかりされているリムであればOK



DSC_2693
少しでもケーブルの摺動抵抗を無くそうとJAGWER のケーブルセットを奢る



DSC_2694
       レバータッチもいい感じだ
その1で書いたハチャメチャレバー比の安物BMXブレーキなどでは、ちょっとの握りでシューが素早く動き”パーン”とリムに当るが、その後は握りこめない。
シューがリムに密着してからの”ジワーッ”とした手ごたえで、ブレーキの良し悪しが解るんだ。



DSC_2691
リヤに関しては、ブレーキ台座の位置関係が広いために”Vブレーキ”ならぬ”ブレーキ”になっているが問題なく作動する。

        とても良い結果がえられました!
トラベルエージェントを使ってストロークを稼ぐか5mm短いブレーキアームにするか、計算では結果がでるが実際のそれとは違う。やっぱ実験あるのみだ。


     
 なんとかリリースできないもんか

IMG_1219
     DIA-COMPE   Flexie-V        540円
アジャスター付きのフレキシブルを使えばできるかも、A=Bならばリムとのクリアランス分の余裕ができる。右の状態でブレーキ調整しておいて、リリース時は左のようにアジャスターを目一杯戻す。


       さて、問題の利きは如何なもんか?


IMG_4722

                                  停止線で STOP


IMG_4717

         テストライダーは、藤井氏でした



               【Facebook 始めました】
                 友達リクエストお待ちしております!
       橋本康弘(名前クリックでリンクします)

DAHON Speed PRO TT / Vector X27h オーナー必見!ブレーキテスト "STI レバーでVブレーキを引けるか” その2 【橋輪blog】

"STI レバーでVブレーキを引けるか” その2

DSC_2690

「それでは実際に取り付けて走行テストと行きましょう」

ということで

何時もテストベンチになってくれるタケシのSpeed PRO TT


DSC_3303
ハイグレードブレーキシューに変えたところで全然改善されず、相変わらずブレーキプアーなスピプロ。


鶴亀算でも計算できないこともある


IMG_1082
やっぱコイツの仕業か?トラベルエージェント。
V ブレーキをSTI レバーで引けるようにプーリーでストロークを稼ぐんだが・・・・・


IMG_1092
大小大きさの異なる二つのプーリーに一本のワイヤーが架かっている。



IMG_1082
ブレーキレバーに引かれたワイヤーは内側の小さいプーリーを巻き上げながら大きいプーリーへと繋がる。同じ角度しか回らないが大きいプーリーの方がたくさん巻き取れる。計算上はご最ものトラベルエージェント。



DSC_3304
ブレーキ解放している状態。

DSC_3305
ブレーキを握った状態。



実に、いい仕事をしているように見えるが?


IMG_1089
大小それぞれのプーリーにタイコが架かる穴が開いていて分割した2本のワイヤーで構成されていれば良いが、一本でこなそうとしているので右のプーリーのようにワイヤーが浮いた状態になる。(極端に緩めたが)



IMG_1083
結果はご覧の通りで・・・・・

トラベルを稼いだプーリーはブレーキレバーを10mm ほど握ったところで確実にブレーキシューとリムを密着させている。
ここから更に握りこんでブレーキングの強さを調整するはずが、こいつときたら今度はプーリーからワイヤーが浮いた部分を締め上げにかかる。
そうこうしている間にレバーがハンドルバーにくっ付いてしまう。
これではブレーキシューとリムは擦れるが、それ以上の制動力を望むのは皆無で、下りを嫌いになる気持ちも解る。


明日は、トラベルエージェントなど捨ててしまえー!


ブレーキテスト "STI レバーでVブレーキを引けるか” 【橋輪blog】

 ブレーキテスト "STI レバーでVブレーキを引けるか”

ネット上で「新型SORAのSTI はVブレーキが引ける」という噂が横行しているが、STI でレバー比が変えられる物を知らない(新型SORAのフラットバー用は、レバー比が変えられ色々なブレーキに対応しているようだ)


         こんなもんを見つけた

IMG_1073
POWR  TOOLS  SHOT  V-BRAKE  4.200円(前後セット)
         カラー:ブラック /  シルバー
          アームレングス:80mm
       (TEKTROと刻印がありますが?)


何故引けないか?  は単純にキャリパーブレーキとVブレーキではレバー比が違うというだけのことである。ロード用に開発されたSTI は、キャリパーブレーキを想定して作られている。
以前試したDAHON  DASH  P18 改 P20もカンチブレーキ(カンチはキャリパーとレバー比が一緒)に変えたように少ないレバーストロークで多く動くブレ−キアームが必要となってくる。が、しかしハンドルステムから折り畳むタイプのフォールディングバイクの場合、カンチブレーキ用のワイヤーを取り回すすべが無い。
単純にVブレーキを沢山動かすにはアームレングスを短くすれば良いのだが?


    DAHON  Visc  P18 を使ってテストする

IMG_1071
      オリジナルのブレーキアームを外す


IMG_1075
左:POWR  TOOLS  SHOT  V-BRAKE           80mm
右:DAHON オリジナル                                      100mm
TEKTRO / PROMAX のミニVが85mmに対して80mmの短さ



IMG_1076
   ブレーキアームの取り付けは何の問題もない



IMG_1072
Visc ははフラットバー仕様なのでtern Verge X30h のをお借りする



IMG_1078
X30h からVisc への輸血が始まった(なんと横着なテスト)



IMG_1079
ブレーキバナナを入れてしまうとインナーケーブルが足りなくなるので、とりあえずタイラップ留め。一応ちゃんと調整はできたものの、しっかり利くところまで張っていくと、流石にリリースできる余裕はない。



IMG_1077
       タッチは良好!これ行けるかも!


       タッチは良くてもコッチを考えろ!

アームレングスが短くなったということは、アームのストロークは多くなったが、リムを掴む力は弱くなったということです。理解できない方は”鶴亀算”で計算してみてください。(超古い)



IMG_1223
               ペンチで指を挟むと指が潰れますが


IMG_1224
         反対に使うと痛くも痒くもないということです



レバー比が、ある一定を超えてしまうと、安物のBMXのようなタッチは良いが全く利かないブレーキになってしまします。それでは実際に取り付けて走行テストと行きましょう。

明日は、Vブレーキ・アルミフレームSpeed PRO TT 
             Vector X27h オーナー必見ですぞ!




               【Facebook 始めました】
               友達リクエストお待ちしております!
橋本康弘(名前、画像をクリックでリンクします)
423115_138395769641893_321231131_n
『Facebook では 橋輪ブログはもちろんのこと、耳よりな情報やプライベートも、リアルタイムで発信していきます。』

TOMATO カーボンホイールセレクション【橋輪Blog】

TOMATO カーボンホイールセレクション

DSC_2654
FUJI  TOMATO LOW PRO 2 にエアロスポークのホワイト、ベストマッチですよね!超ショートのステムもヘット回りを引き締めてます


      でも、やっぱりこれが欲しかった!

DSC_2658
 2012 HED H3 トラック フロント     114.000円
        橋輪プライス         92.000円
       (クリンチャー/チューブラー)



DSC_2657
2012.1.12にカスタムギャラリーに登場して頂いたSさん

  「本当は最初からこれが付けたかったんです」

やっぱり妥協が許せなかったSさん。いいんじゃないですか〜あっち付けたり、こっち付けたりと楽しめて。
      車体と同等価格ですけど・・・?



     橋輪成果店 トマト在庫あります
FUJI  TOMATO LOW PRO 2  55 ラスト 3台
FUJI  TOMATO LOW PRO 2  57 ラスト 3台





        【Facebook 始めました】
               友達リクエストお待ちしております!
橋本康弘(名前、画像をクリックでリンクします)
423115_138395769641893_321231131_n
『Facebook では 橋輪ブログはもちろんのこと、耳よりな情報やプライベートも、リアルタイムで発信していきます。』



記事検索
Archives
  • ライブドアブログ