沖縄からやってきた MOULTON SUPER SPEED(その2)
準備が大変だった柏まつり(7月27・28日)も終わり、ようやくモールトンに手が付けられます。先ずは、サスペンションフォークの分解から。
サスペンションフォークのオーバーホールとヘットパーツ交換のリクエストです。
ワイヤーは、アウター受けから外してこの状態で作業開始。
カンパのヘットパーツを外します。
オーバーサイズ用の工具は、
1インチ幅に縮めるのが大変です。
ママチャリ用のヘットワンを使いましょう。
へットパイプ内を覗いてみると・・・流石、名古屋の名店出身のモールトンだけあって奇麗なミーリング&フェイシングが施されてますね。
サブフォークの分解に入る前に、
クラウンレースを外しておきましょう。
ここは、何時ものように僕の好みで反対にする予定。
フリクションワッシャーには、グリスが濡れれていてリバウンドブッシュは、殆ど潰れていません。
スプリング、ピストン、ダストシールも問題ありませんね。
今夜は、分解まで
明日につづく、
準備が大変だった柏まつり(7月27・28日)も終わり、ようやくモールトンに手が付けられます。先ずは、サスペンションフォークの分解から。
サスペンションフォークのオーバーホールとヘットパーツ交換のリクエストです。
ワイヤーは、アウター受けから外してこの状態で作業開始。
カンパのヘットパーツを外します。
オーバーサイズ用の工具は、
1インチ幅に縮めるのが大変です。
ママチャリ用のヘットワンを使いましょう。
へットパイプ内を覗いてみると・・・流石、名古屋の名店出身のモールトンだけあって奇麗なミーリング&フェイシングが施されてますね。
サブフォークの分解に入る前に、
クラウンレースを外しておきましょう。
ここは、何時ものように僕の好みで反対にする予定。
フリクションワッシャーには、グリスが濡れれていてリバウンドブッシュは、殆ど潰れていません。
スプリング、ピストン、ダストシールも問題ありませんね。
今夜は、分解まで
明日につづく、