PIPER SUPER CUB PA-18 進まぬ修復(その5)

前回の下面プランクに続き最後は、上面完成させます。

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メータパネルと防火壁を繋ぐ樽木は、強度メンバーなのでハンマーで叩きいれるぐらいで。



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仮組完了で、



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本接着。



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プランク材の型紙を作り1.5mm バルサから切り出します。



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両側面を接着。



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こんな感じ。



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手探りでも燃料タンクの配管ができるかシュミレーションしておきます。



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給油パイプは、この方法で引き出します。



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燃料フィルター。



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この時点で最新デジタルインストルメントパネルを接着。



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プランク材がオーバーラップしますから後からでは付けられません。



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木工ボンドで接着。



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中央も同じく型紙を作りプランクしました。



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こちらボロボロになったボンネット部分。



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ボール紙でこさえたバイザーのみ使います。



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装着位置を確認。



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ダミーの鋼管エアロフレームの擬装。



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ウインドスクリーンは、以前予備で格安で買っておいたやつ。これは作れないからね。



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機内からの眺め。燃料タンクの残量も確認できる。



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やっと生地完成までたどり着いた!次は、フィルムでカバーリング。

次回につづく、