PIPER SUPER CUB PA-18 進まぬ修復(その4)
今夜は、社長室から進行状況をお伝えします。(その2)を過ぎてからは、作業がサクサク進んでおります。



補強も兼ねて上面プランクのきっかけを作っておく。

ここまで来たら下側を。



下面も同じく補強を入れます。


この部分無くなってますので型紙から起こします。









中央の滑り台みたいなパーツは、接着でしたがメンテナスハッチに改造します。

一旦、エンジンとカウリングを付けてマフラーの取り回しを考える。

ここに入れると目立たなくて良いが、メンテナンスハッチの役割が無くなるのとプラグコードに接触するのが心配。

やはりこうだな。

台座と補強。

元々プラグコードは、この穴を通していたが、キャンセルしてピックアップの配線だけ通すことに。

メンテナンスハッチは、タッピング3本止とした。中央赤+に穴を開けプラグコードを取り出す作戦。

第一防火壁と第二防火壁は、バルサの樽木だったが、強度メンバーとするために檜を使う。



マフラーの干渉もなし。


プランク材の型紙を作る。

2mm 厚のバルサでプランクしたいが、

アールがきつすぎて濡らしても割れてしまう。

1.5mm に変更。端を瞬間接着剤で固定して。

全体は、木工ボンド。



これで下面の修復プランク終了!もうちょとだ。
次回につづく、
今夜は、社長室から進行状況をお伝えします。(その2)を過ぎてからは、作業がサクサク進んでおります。



補強も兼ねて上面プランクのきっかけを作っておく。

ここまで来たら下側を。



下面も同じく補強を入れます。


この部分無くなってますので型紙から起こします。









中央の滑り台みたいなパーツは、接着でしたがメンテナスハッチに改造します。

一旦、エンジンとカウリングを付けてマフラーの取り回しを考える。

ここに入れると目立たなくて良いが、メンテナンスハッチの役割が無くなるのとプラグコードに接触するのが心配。

やはりこうだな。

台座と補強。

元々プラグコードは、この穴を通していたが、キャンセルしてピックアップの配線だけ通すことに。

メンテナンスハッチは、タッピング3本止とした。中央赤+に穴を開けプラグコードを取り出す作戦。

第一防火壁と第二防火壁は、バルサの樽木だったが、強度メンバーとするために檜を使う。



マフラーの干渉もなし。


プランク材の型紙を作る。

2mm 厚のバルサでプランクしたいが、

アールがきつすぎて濡らしても割れてしまう。

1.5mm に変更。端を瞬間接着剤で固定して。

全体は、木工ボンド。



これで下面の修復プランク終了!もうちょとだ。
次回につづく、