2022 DAHON NEW モデル Deftar 入荷!
DEFTAR(デフター)
2022 DAHON NEW
Deftar 124.300円(税込)
橋輪プライス 111.800円(税込)
8 Speed 9.9kg
2022 DAHON NEW モデル Deftar が入荷です。カラーは、ブラック、ディープレッド、アッシュブルーの3色展開でオールカラー半艶のマット仕上げとなっています。
ブラック
ディープレッド
アッシュブルー
ストレートなデザインで10kg を切る軽量アルミフレーム。
ホイールサイズは、20インチの451。フロントのみ DAHON Pro ホイールが装着される。
リヤホイールは、DAHON Comp。こちらも DAHON Pro にアップグレードすれば更なる軽量化となる。
フレーム同素材のストレートアルミブレードフォークがスポーティー。タイヤは KENDA K1082 20×1.35(32-406)。
ガード付きのチェーンリングは、53T。
プロトタイプは、フォールディングペダルでしたが、MKS Promenade Ezy のブラックが付属。
フロントディレーラー台座付きでダブル化も可能。
リヤディレーラー:Shimano Claris RD-R2000
カセットスプロケ:Shimano CS-HG50 11-30T
シフター:Shimano Claris SL-R2000
ブレーキレバー:TEKTRO 289A
フラットバーは、540mm と短めの設定。
ハンドルポストは、ワンピースのショートタイプで、300mm / 8° で、
外折れタイプ。
ブレーキは、キャリパータイプを採用。リヤは、PROMAX RC482。
フロントブレーキは、リヤと異なる無名の超ロングリーチキャリパーを装備。ブレーキシューが、ロングリーチアームの上部に位置するためテクトロレバーとのレバー比が偶然にも合ったのか、握った感じは、プロトタイプより制動力が上がってる感じがする。
センターが標準装備。
ラゲッジソケットをキャンセルし、ヘッドバッチを装着。スポーツモデルは、やはりヘッドバッチがいい。
ヒンジには、バイスグリップテクノロジーを採用。
Folding Size W78×H65×D35
最後は、半艶マットカラーの雰囲気が表現できたワンショット。
本来であれば、2021年にリリースされるモデルだったデフター。いやー待ちに待ちましたよ。中途半端にフロントのみ装着された DAHON Pro ホイールやコストを極限まで抑えたコンポーネント、無名のブレーキキャリパーなどカスタマイズ魂に火が付きますね。現在オールカラー写真撮影のため箱から出しただけの状態です。初物ですので一番初めの一台を整備し試乗車として徹底検証してみたいと思います。
ご予約を頂いておりますお客様には、もう少々お待ちください。
DEFTAR(デフター)
2022 DAHON NEW
Deftar 124.300円(税込)
橋輪プライス 111.800円(税込)
8 Speed 9.9kg
2022 DAHON NEW モデル Deftar が入荷です。カラーは、ブラック、ディープレッド、アッシュブルーの3色展開でオールカラー半艶のマット仕上げとなっています。
ブラック
ディープレッド
アッシュブルー
ストレートなデザインで10kg を切る軽量アルミフレーム。
ホイールサイズは、20インチの451。フロントのみ DAHON Pro ホイールが装着される。
リヤホイールは、DAHON Comp。こちらも DAHON Pro にアップグレードすれば更なる軽量化となる。
フレーム同素材のストレートアルミブレードフォークがスポーティー。タイヤは KENDA K1082 20×1.35(32-406)。
ガード付きのチェーンリングは、53T。
プロトタイプは、フォールディングペダルでしたが、MKS Promenade Ezy のブラックが付属。
フロントディレーラー台座付きでダブル化も可能。
リヤディレーラー:Shimano Claris RD-R2000
カセットスプロケ:Shimano CS-HG50 11-30T
シフター:Shimano Claris SL-R2000
ブレーキレバー:TEKTRO 289A
フラットバーは、540mm と短めの設定。
ハンドルポストは、ワンピースのショートタイプで、300mm / 8° で、
外折れタイプ。
ブレーキは、キャリパータイプを採用。リヤは、PROMAX RC482。
フロントブレーキは、リヤと異なる無名の超ロングリーチキャリパーを装備。ブレーキシューが、ロングリーチアームの上部に位置するためテクトロレバーとのレバー比が偶然にも合ったのか、握った感じは、プロトタイプより制動力が上がってる感じがする。
センターが標準装備。
ラゲッジソケットをキャンセルし、ヘッドバッチを装着。スポーツモデルは、やはりヘッドバッチがいい。
ヒンジには、バイスグリップテクノロジーを採用。
最後は、半艶マットカラーの雰囲気が表現できたワンショット。
本来であれば、2021年にリリースされるモデルだったデフター。いやー待ちに待ちましたよ。中途半端にフロントのみ装着された DAHON Pro ホイールやコストを極限まで抑えたコンポーネント、無名のブレーキキャリパーなどカスタマイズ魂に火が付きますね。現在オールカラー写真撮影のため箱から出しただけの状態です。初物ですので一番初めの一台を整備し試乗車として徹底検証してみたいと思います。
ご予約を頂いておりますお客様には、もう少々お待ちください。
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