ベトナムで KIMORI に何が起こった?

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昨年の12月にベトナムへと旅立った KIMORI COLOSSUS HR 6号機フレームセットが、ようやく組み上がったそうです。ですが DURA-ACE フルコンポでのアッセンブリーでフロントブレーキがタイヤに干渉するとのメールがきました。タイヤは、何時もの SCHWALBE KOJAK 17インチ(32-369)と同じものの新品だという。一体何が?

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この写真は、ぼくの HR ですが、これと同じSCHWALBE KOJAK 17インチ(32-369)を組んだという。


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確かにギリギリの設計ではあるが、17インチの HR を作る際、木森さんにコジャックを組んだ HED JET 17 ホイールセットとブレーキキャリパーを送っている。その後2号機3号機等で DURA や ULTEGRA などのブレーキを組んだが問題はなかった。


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ベトナムから送ってもらった画像を拡大して見るとキャリパーではなくフォークのキャリパー取付ブリッジが干渉しているようだ。早速木森さんに電話「フォークの治具変えました?」(木森さん)「いや」え〜何だろう?


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分かったぞ!リムだ!画像を見ると VELOCITY のリムで組んでいる。



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リム内々の幅を測ってみると上の VELOCITY が14.0mm で HED JET 17 が16.7mm と2.7mm もの違いがある。これだ!


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同じタイヤでも狭いリムに組むと真円に近くなり広いリム組むと扁平率が低くなるってことです。



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これは、昨日の IRC モールトン 28 サイズのタイヤで解決ね!



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これぼくのラジコンカーと一緒ね。もともと3.5 J 幅のホイールをワイド化して6.5 J に組んだもんだからタイヤサイドウォールが引っ張られて扁平率が低くなっちゃった。これでは、タイヤ外周が小さくなりオフロードには逆効果。

でもカッコいいから良いか