OX PECO の SRAM i-3 変速不良(その4)

(その3)では、1%も理解できなかった。えらいもんに首突っ込んでしまったもんだ。,鉢△任蓮△匹海どう変わってるんだろう?

IMG_7721
シフトケーブルもしかり。どう見てもオーバーロックナット穴を通れない。



IMG_7723
ケーブルは、アクスルシャフトの中を通ってここに繋がる。



IMG_7724
先端は、T 形になっていて、これもどう見ても穴を通れない。ワイヤー先端がネジになっていて T 形ブロックと分離できるのかも。


IMG_7725
一見バラバラの部品だが、



IMG_7726
組付けるとアクスルシャフト等を除きスプロケットと一体となる。



IMG_7727
指で掴んでいるのがBにシフトした時だけスライドした部品。トップギヤセレタトリングと命名。



IMG_7728
ここが,鉢△琉銘屐



IMG_7729
で初めてここまでスライドする。



IMG_7730
実は、内部で,鉢△念磴いある。T 形ブロックは、スナップリングでスライドパイプ(これも勝手に命名)と繋がる。結果スライドパイプがトップギヤセレクタリングを引き下げてるんだ。


IMG_7731
ここがみそで、シフターを操作するとスライドパイプが3段階に動く。,ら△縫轡侫箸垢襪肇好薀ぅ疋僖ぅ廚世韻この位置まで下がる。更ににシフトでトップギヤセレクタリングを押し下げながらここまで下がる。組付けてしまうとスライドパイプは見えないので変化がなく見えたのです。


IMG_7734
スライドパイプに操作されてるのがこのトルククラッチ(これも勝手に命名)で、ここにもフリー爪がある。(ここにも破損したエキスパンダスプリングと同じ材質のスプリングが回っている)爪は内側にも飛び出しており内部から押されると爪が収納される仕組みとなる。


IMG_7732
,任蓮▲好薀ぅ疋僖ぅ廚爪内部を押し収納されている状態。



IMG_7733
△縫轡侫箸妊好薀ぅ疋僖ぅ廚左に移動。爪は、内部で開放されて飛び出す。



IMG_7735
そしてトルククラッチのフリー爪部は、初めに出てきたプラネタリギヤユニットにに接続される。


IMG_7736
プラネタリギヤユニット内にはギザギザがありこれでワンウェイラチェットが形成される。



IMG_7737
先ほどのスライドパイプの動きにより△任蓮▲肇襯クラッチからプラネタリギヤユニットに回転を伝達するが、,任蓮△ら回りとなり遮断される。これが,鉢△梁腓な違いだ。


IMG_7738
次にプラネタリギヤの作動を見てみよう。



IMG_7739
三つのピニオンギヤ(遊星歯車)は、固定されたアクスルシャフトのギヤと噛み合っている。



IMG_7741
ユニットを回すと三つのピニオンギヤは、同方向に同じだけ回転を始める。



IMG_7742
そしてプラネタリギヤユニットは、プラネタリギヤハウジングへ入り内部のギザギザとピニオンギヤが噛み合う。


IMG_7743
これが増減速装置だ。



IMG_7744

ギヤ比は、回すギヤ歯数割ることの回されるギヤ歯数だから、ユニットがハウジングを回せばハウジングは増速して早く回り、ハウジングがユニットを回すとユニットは減速されて遅く回る。大きなチェーンリングで小さなカセットスプロケを回すと重くなり、小さなチェーンリングで大きなカセットスプロケを回すと軽くなる外装変速と同じ理屈だ。5%ぐらいは理解できて来たかな。今夜はこの辺で。

明日につづく、


【DAHON 入荷情報】
遅れていました Boardwalk D7 の NEW カラー、グラファイトグレーとチョコレートが入荷しました。これでオールカラーが揃いました。