MOULTON TSR-9 SP バーガンディー(その17)

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いや〜メッキの仕上がりには、ビビりましたが、顔が鮮明に写り込むほど綺麗に仕上がってほっとしています。それでは何時もの要領でサスペンションフォークから組んで行きましょう。

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先ずは、新品のクラウンレースの圧入から。「メッキが乗ると嵌め合い公差が変わるので大丈夫ですか」との注意を受けていたがレース圧入部分にはメッキが乗っていなかった。メッキもマスキングが出来るのか?当時メッキ屋さんに伺った際、自己所有のオールメッキピストバイクを見せてもらった。だからこうゆうところ分かるんだろうな。


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問題ないですね。



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一度抜いたボトムリンクブッシュですが、「ここもきつくなりますよ」と言われてたので、社外品を使います。

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内部がテフロン加工されていてスリットが入っていますのでアジャスタブルかな。



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圧入してみます。



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問題ないですね。



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この時点でガラスコーティングしておきましょう。



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ん〜ビカビカであります。



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スプリングとストッパーの間にコラム内径と同じ適当な平ワッシャーを追加するとスプリングプリロード調整がスムースになります。


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スプリングとピストンにグリスをたっぷり塗布してサブフォークを挿入。



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フリクションワッシャー(緑)は今回サブフォークの梨地のみにグリスを塗りメインのメッキ側は、ノンオイルで組んでみます。


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リンクプレートは、何時も通り内側にあったものを外側に。



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ひっくり返してリバウンドブッシュ(赤)を。



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内側のリンクプレートを仮止め。



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4本のボルトは、長いものと交換。



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ネジ山のある方から挿入しロックタイトで固定。



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ここは本締め。



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内側のナイロンナットだけでフリクション調整出来るようになります。



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タイダウンを緩めてサスペンションフォークのアッセンブリー完了。



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半艶バーガーンディーとメッキのコントラストが最高です。

次回は、スイングアームを