TOPEAK JoeBlow Ace ポンプの修理依頼

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TOPEAK の上級グレードポンプ JoeBlow Ace。一つのポンプで空気の排出用を3段階に切り替えられる優れものだが最高圧力に切り替えるとスカスカになってしまうらしい。税込価格16.720円もするポンプなので出来れば直したいとの修理依頼です。ですがこんな高級ポンプ見たこともないし触ったこともないのであります。
 
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太さの違うツインシリンダーを装備。



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ハンドル中央部に圧力切り替えレバー。



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左で60 psi まで。



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中央が120 psi。



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そして右の200が260 psi まで充填できるみたい。



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トピークマークを剥がすとボルト発見!ドライバーで抉った傷跡があるからここまでは試みたのだろう。

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ボルトの反対側はナイロンナットね。



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さてこのレバーどうなってんのかな?



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大小10個の凹み。



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ボールが4個。



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左右のボールは、磁石に張り付きスプリングと共に出てきました。



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穴の中を覗き込むと何もない。



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てことは、小さい方の6個の穴は、3段階の節度を付けるためのチェックボールだから無視して良いな。



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上下のボールは磁石に付かない。



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こちらは真鍮で下にあるバルブ的なものを押すための部品みたい。



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この大きい方の4つの穴。真鍮が擦れた痕から三つのポジションで二つのバルブを ON / OFF しているようだ。平らなところでバルブを押して、穴に重なれば開放って構造だな。でも裏側で見てるからどのポジションでどのバルブを作動させてるのか分かりずらいね。こうゆうの得意なんだ!


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プラカップでいいや。



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丁度良い大きさ。



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マッキーで穴とハンドル位置をマーキング。



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これで写し取れました。



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TAMIYA の湾曲ハサミは便利。



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透明切り替えレバーの出来上がり。



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こっちが上の UP を書き込む。



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はい丸見え。レバーの位置を60にすると上下共に重なるのでバルブ2個開放状態。



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120で下が ON。



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200では、上のバルブが ON ですね。



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すかさずメモを取っておきましょう。



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これでバルブの動きが把握できました。



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これは、ネットから拝借した画像ですがイタリアンクラシックスクーターのベスパ150 GS って言うんですがね、この改造をした時にこの手法使ったんですよ。スパークプラグの火花が弱いので、フライホイールマグネット点火からバッテリー点火の改造。全てのスイッチがヘッドライトの上に付くイグニッションキーに集中する回転式スイッチで、左からパーキングランプ、オール OFF、イグニッション ON、スモールランプ点灯、ヘッドライト点灯ってな具合。モダンな現代のスイッチを追加すると雰囲気台無しなのでこの回転スイッチの接点をアクリル板に写し取りどのポジションでどことどこが接触するのかを把握してバッテリー点火対応回路に配線をはんだ付けし直したんですよ。あれ?何の話だっけ。

明日につづく、