4ストエンジンバイブレーション恐るべし!

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本日は、「DAHON K3 に関するお知らせ」の予定でしたが、訳ありで来週の水曜日に延期となりました。なので今夜の【橋輪Blog】は、急遽社長室よりお届けします。

ポーズを取って気取ってる場合じゃありません。2日間に亘るエンジン調整でようやく決まってきたなと思いきや重大なトラブルが発生!


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我ながら奇麗な着陸(50回に1回ぐらいの)でフィニッシュした CUB。タキシングでエプロンに戻る際、師匠が「何かエンジンブレてるぞ!」と。


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何とエンジンがグラグラです。



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帰宅して新たに製作した防火壁を外して裏を見てみると・・・・ボルト穴がヤバいことに。



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これは酷い5mm で開けた穴が長穴になってるではないですか。



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これ捨てなくてよかった。



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エンジンマウントに合わせて元の防火壁のくり抜きを広げます。



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マウント部分の防火壁を2重にしました。



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長穴になってしまった部分は、一度エポキシ接着剤で埋めて穴を開け直しました。



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今度はブラインドナット(爪付きナット)を使います。



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4本立った爪が、



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裏側からボルトを締めこむことによって、



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木材に食い込むってわけ。



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ブラインドナットの接着と木を堅くするため瞬間接着剤をしみ込ませます。



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追い打ちにナイロンナットでダブルロック。

40cc 4ストローク単気筒の強烈なバイブレーションにかかれば、5mm 全ねじのマウントボルトは、鋸の刃と化したんでしょうね。恐るべし4ストバイブレーション。

今度は、大丈夫? だと思います!