形見のボクサー SAITO FA60T(完成編 誕生日スペシャル)
15回にも及んだ「形見のボクサー SAITO FA60T」もいよいよ完成編であります。
組み立て説明書によれば重心位置は、前縁から110〜115mm。
ここね。ここで前後バランスする位置にバッテリーを積む。
バッテリーは、エネループ・プロからの自作 Ni-MH 2450mAh。
バッテリーベースをこさえた。
発泡材で作ったバッテリーケース。
搭載完了。
バッテリー位置が決まったので充電口付スイッチを付けた。
リードハーネスも完了。
各舵の動きをチェック。
プロペラのスピンナーナットを本締めしておこう。
あれ穴にレンチが刺さらないぞ?
あらプロペラシャフトが長いんだ。5mm 厚のスペーサーが必要だな。
バイク用品店で外径26mm 厚さ5mm のアルミカラーを発見!偶然にも外径厚みはピッタッしだ。
ただ7mm のプロペラシャフトに内径が合わない。
アルミカラーは、内径10mm。8mm 変換用段付きワッシャも同時購入。
丁度ピッタリだったアルミ製のホイールストッパーを叩き込み内径7mm に仕上げた。
これでバッチグー!
最後のウインドシールドの取り付けは、カーエンブレム用両面テープと、
飾りビスで装着。「あれパイロットは?」
たいがいぼくは、パイロットフィギアを乗せる質だが、
今回だけは、オールドタイマー機に倣って乗せないこととする。これにて完成!
殆ど出来上がってるARF(オールモスト・レディー・ツーフライ)機なのに完成まで1年かかってしまった。そして今日は、ぼくの58才の誕生日。この機体買ったのが、昨年の2月26日で「形見のボクサー SAITO FA60T(その2)。同く2月の12日が、一回目の「形見のボクサー SAITO FA60T」だから丁度1年になる。この機体製作も随分楽しませてもらったな。
本当にこの非力なエンジンで飛ぶだろうか?
15回にも及んだ「形見のボクサー SAITO FA60T」もいよいよ完成編であります。
組み立て説明書によれば重心位置は、前縁から110〜115mm。
ここね。ここで前後バランスする位置にバッテリーを積む。
バッテリーは、エネループ・プロからの自作 Ni-MH 2450mAh。
バッテリーベースをこさえた。
発泡材で作ったバッテリーケース。
搭載完了。
バッテリー位置が決まったので充電口付スイッチを付けた。
リードハーネスも完了。
各舵の動きをチェック。
プロペラのスピンナーナットを本締めしておこう。
あれ穴にレンチが刺さらないぞ?
あらプロペラシャフトが長いんだ。5mm 厚のスペーサーが必要だな。
バイク用品店で外径26mm 厚さ5mm のアルミカラーを発見!偶然にも外径厚みはピッタッしだ。
ただ7mm のプロペラシャフトに内径が合わない。
アルミカラーは、内径10mm。8mm 変換用段付きワッシャも同時購入。
丁度ピッタリだったアルミ製のホイールストッパーを叩き込み内径7mm に仕上げた。
これでバッチグー!
最後のウインドシールドの取り付けは、カーエンブレム用両面テープと、
飾りビスで装着。「あれパイロットは?」
たいがいぼくは、パイロットフィギアを乗せる質だが、
今回だけは、オールドタイマー機に倣って乗せないこととする。これにて完成!
殆ど出来上がってるARF(オールモスト・レディー・ツーフライ)機なのに完成まで1年かかってしまった。そして今日は、ぼくの58才の誕生日。この機体買ったのが、昨年の2月26日で「形見のボクサー SAITO FA60T(その2)。同く2月の12日が、一回目の「形見のボクサー SAITO FA60T」だから丁度1年になる。この機体製作も随分楽しませてもらったな。
本当にこの非力なエンジンで飛ぶだろうか?