パーツ撮影スタジオをアップグレードする

部屋の中でパーツを写真に撮るためのバックをもう少し大きいものでも撮影できるようにアップグレードしてみた。

IMG_2112
ホームセンターにて1820×910×15mm の発泡スチロールボード(568円)を購入した。



IMG_2113
今日も風がやや強い中、建物から駐車場の車まで風に逆らわぬよう大きく薄い発泡ボードをコントロールするのは大変難しかった。


IMG_2114
テーブルの幅は1200mm。これに合わせてボードをカット。



IMG_2115
台座は、使い終わった tern のポップ(0円)で製作。



IMG_2118
これに発砲ボードを張り付けた。




IMG_2116
はいテーブルサイズ。




IMG_2117
次に反物(2.211円)を購入。幅の見当が付かないので勉強していった。シングル幅が、90cm。普通幅が、110cm。ダブル幅が、140cm なのだそうだが、購入したのは144cm であった。こちらも BB 同様メーカーによって規格が違うようだ。


IMG_2119
以前のものは、生地上部を割りばしと目玉クリップで止めていたが今度はスッキリ。



IMG_2120
高さも910mm あるので余裕です。



IMG_2129
最近購入したラジコンフライトシュミレーターを撮影してみた。



IMG_2121
なかなかいい感じ。



IMG_2122
こんなもんも撮影。これ昨日ボール紙でこさえた飛行機ですが飛びません。シルエットは、アクロ機のEdge 540。


IMG_2123
IMG_2124
IMG_2125
こんなんしてマニューバのパターンをイメージしてトレーニングする道具です。



IMG_2126
舵面のエルロン、



IMG_2127
エレベーター、ラダーも可動式としました。



IMG_2128

これねコンテストフライヤーなら絶対に持ってるものなんですよ。ラジコン飛行機の競技会で自分の順番を待つ間にアレスティー記号(その日のパターンフライトの図面)を見ながらみんなクルクルやってますから。でもねこれやるの飛行場か工作室に限ります。さもないと「あいつ頭いっちゃってネ?」と思われますから。

この人も持ってます!