奇麗になったフレームを組む

分解したフレームを組んでいきます。今日はフロントフォークまで組んでしまいましょう。

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NITTO のシートポストですが、おそらく先生今後上げ下げしないと思われますので、この余った部分が非常に気になってました。


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これはソーガイドを使ってカットしちゃいましょう。



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すっきりしましたね。



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これでメインフレーム前後とリヤスイングアームが合体。



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次にパイロンコラムの組み立て。



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ここは、お初な部分なので慎重に。ヘッドベアリングはまだ乾燥状態です。



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仮組してヘッドベアリングにプリロードを掛けます。



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仮組完了。



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あら、ダストシール入れるの忘れましたね? 



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いや違います。ダストシール入れるとパイロンに擦れてスムースに回転してるか分からないからです。何時になく慎重であります。


ゲゲゲゲ・・・異音が発生!

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あれ?シュンシュンって異音がします。


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フレクシターアームを前方に持っていくと音が消えます。



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ベアリングの音かな?セラミックグリスを充填してみます。



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まだシュンシュン鳴ってます。こりゃ組み方間違えたかな?



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あらここ紙が挟まりますが? トマトケチャップでパイロンが変形したか?



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音の原因はヘッドバッチでした。焦った焦った!



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少しめくれあがっていたようですね。板金してやりましょう。



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良かった直りました。



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コラムが正確に組めたのを確認したのでもう一度外してダストシールを入れていきます。



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パイロンが邪魔でこれ以上上に行けないんですが?



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上は、上から入れないとダメなのね。



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ダストシールを入れるとやっぱ少し抵抗が出ますね。



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フォークを組んでいきます。トップ、ロワーリンクを結合する8本のボルトは、頭の部分がセルフセンタリングになってますから他のボルトは使えません。なくさないように。


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必ず8本のボルトを全部締めてフォークのアライメントを出してからヘッドベアリングのプリロード調整です。


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最後にステムに相当するフレクシターアームのボルトを締めれば完了。



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これにてフレームの組み立て完了ってことで本日はここまで。あまり怖がらなくとも良いみたですね。

次回につづく、