FUJI 2020年モデル速報!
今日からは、各メーカーごとに見て行きましょう。今夜は、FUJI の橋輪主力製品を主に紹介します。車体価格は、全て税別です。
【ミニベロ】
Helion R(ヘリオン)
2020 FUJI Helion R 89.000円
フレームサイズ:44 / 50 / 55cm
16 Speed 10.2kg 入荷予定9月
2020 FUJI Helion R 89.000円
フレームサイズ:44 / 50 / 55cm
16 Speed 10.2kg 入荷予定9月
FUJI のミニベロ、ヘリオンシリーズ。2020カラーは、マットブラック、クロームの2色展開。クロモリのコンパクトなフレームワークが遊び心を擽ります。
マットブラック
Helion (ヘリオン)
2020 FUJI Helion 66.000円
フレームサイズ:44 / 50 / 55cm
8 Speed 10.0kg 入荷予定8月
フラットバー仕様のヘリオンは、ブラックパーツで固めたドロップバー仕様のヘリオン R とは違う路線を向き、シルバーパーツでクラシカルな演出を醸し出します。2019 から継続のネイビー、ブリリアントレッドに NEW カラー、ダークシルバーが加わり3色展開となりました。
ブリリアントレッド
ダークシルバー
【クロスバイク】
RAIZ(ライズ)
2020 FUJI RAIZ 59.000円
フレームサイズ:15 / 17 / 19 / 21 / 23in
24 SPEED 10.8kg 入荷予定10月
フレームサイズ:15 / 17 / 19 / 21 / 23in
24 SPEED 10.8kg 入荷予定10月
2019でフルモデルチェンジしたFUJI 定番クロスバイク RAIZ。2019から継続の4カラーと新色タンジェリンゴールドの5色展開です。
ドライブトレーンは、MTB 並みの24 SPEED。
ファインブルー、ブリリアントレッド、オーロラホワイト。
タンジェリンゴールド、マットブラック。
こちら新色のタンジェリンゴールド。
BALLAD(バラッド)
2020 FUJI BALLAD 74.000円
フレームサイズ:43 / 49 / 52 /54 / 56cm
8 SPEED 9.8kg 入荷予定9月
FUJI のトラディショナルバイク、バラッドシリーズのフラットバーバージョン、バラッドです。カラーバリエーションは、2019から継続のボルドー、ネイビーに新色ブラックが加わり3色展開です。バラッドシリーズは、2020から58cmサイズが無くなりました。
ネイビー
ブラック
ボルドー
MADCAP(マッドキャップ)
NEW
2020 FUJI MADCAP 92.000円フレームサイズ:46 / 49 / 52 /54 / 56cm
16 SPEED 8.9kg 入荷予定9月
クロスと言うか2019ルーベアウラからの流れを引くフラットバーロードのマットキャップが新たに登場です。
フラットバーロード故のキャリパーブレーキ仕様。
FC-770 カーボンフォーク。
カセットは、11-28T の 8 Speed でフロントリヤディレーラー、シフターは、Shimano CLARIS。
マットブラック
FEATHER CXF(フェザー CX フラット)
NEW
2020 FUJI FEATHER CXF 78.000円
フレームサイズ:43 / 49 / 52 /54 / 56 / 58cm
2×8 Speed 11.75kg 入荷予定9月
クロモリグラベルロード、フェザー CX+にフラットバー仕様が登場しました。カラーは、アイボリー、ブライトシルバー、クロウデットブルーの3色展開です。
フラットバー仕様。
46 / 30T のフロントダブルギヤは、通勤通学を意識してのガード付き。
カセットは、11-32T の 8 Speed でリヤディレーラー、シフターは、Shimano ALTUS。
ブレーキは、TEKTRO ハイドロリックディスク。
RAFFISTA(ラフィスタ)
2020 FUJI RAFFISTA 89.000円
フレームサイズ:15 / 17 / 19 / 21in
1×10 Speed 11.4kg 入荷予定9月
ダートジャンプバイクをストリートで乗る感覚の NEW カテゴリーがラフィスタです。27.5×1.75サイズのタイヤが装着されるが、2.2までの太さに対応するフレームなどカスタマイズの可能性を秘めている。
チェーンリングは、チェーンデバイスなしの FSA ナローワイドで40T。リヤディレーラーは、DEORE。カセットは超ワイドレシオの11-42T 10 Speed。
オリーブ
マットブラック。
フルリジット MTB と位置付けされるラフェスタは、新たなるジャンルと言えよう。
今夜はここまで!
明日は、エントリーロードモデルをご紹介