ヘッドパーツを組むためのステンレスフレーム下準備

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さてステンレスフレームの加工を行う。SST で練習(SST に失礼!)したから少し自信がついたが、4倍もの値段の差には緊張が走りますね。あそうそうモールトン研究室のヘッドチューブリーマーやっぱりスプリングを外しただけで同じだって。まあ工具メーカーなんて普通の自転車用しか作ってないか。先ずは、クラウンレースカッターから。

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ちょっと気になるのは、クラウンレースが座る座面が普通の円形ではなく後ろ側だけ襟みたいになってるとこ。何の意味があるんだろう。


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クラウンレースカット開始。



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少しだけカッターの刃が当たった形跡が見えるけど削れてる手応えが感じられない。


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ペイントしてみた。



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左側の襟は、削れたようだが右側はペイントが残ったままだ。これってペイントが削れただけのような。


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コラムの保持をバイクスタンドからバイスに切り替えた。これ次郎さんに教わった方法でコラムを水平に保持し引きながらの方が力が掛けやすいそうだ。実際にはバイス台に片足を掛け渾身の力で引きながらの作業となった。


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やっと右襟も削れてきた。クロモリよりステンレスの方が柔らかいと記憶していたが、やはり面積の問題か。


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ようやく襟足が揃った。



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続きましてヘッドチューブリーマー。



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スーパースピードは、ギリ届きます。



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クロモリのジリジリって気持ちよく切れる感触と違ってキーキーうるさい感じ。



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ほぼリーミング完了。



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続いてフェーシング。



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綺麗にカット出来ました。



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ひっくり返してロワー側。



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こちらも終了。

これでフレームの下準備が終了。ヘッドパーツを組み込む前にスプリングフォークをアッセンブルしましょうか。

今夜はここまで、