カウリングに開けた穴どうして塞ぐ?
本日は、柏市商店会連合会の総会。15:00よりの役員会に引き続き理事会、総会、懇親会と午後はまる潰れ。よって本日の【橋輪Blog】は社長室よりお届けする。さてエンジンの載せ替えは何とか収まったが、前のエンジンに合わせて開けたカウリングの大穴はどうやって塞ごうか。
左側は、マフラー形状に合わせた大穴の真ん中からキャブが顔を出しています。
別の場所に使う偽装パーツをちょっと加工。
何かボルトを除けている感じにして。
こんなんで勘弁してやるか!
右側はもっと深刻で、キャブがあった場所に斜めの大穴。今のエンジンでは何もない。
こちらも偽装パーツから切り出して。
何となくエアーインテーク。
要らない部分をマーキング。
リューターで切り出しました。
さてエアインテークで塞ぎ切れなかった穴をどうするか。
網戸の網を発見。
これ少し貰います。
メッシュ的な穴としてごまかします。
接着は、バスコーク。
飾りビスの頭を青く塗ります。
ドライバーを掛けると剥げてしまいますが、エイジングってことで。
ん〜何となく自然な感じに。
インテーク上の穴は、
もうここまで来たらスケール感なんてどうでもいいや!元々セミスケールだし。まーそれなりに見えればってことで。エンジンも余計に冷えるだろうし。でもさちゃんと飛ぶかも分からないのにこんなの1回初フライトしてからゆっくりやればいいのに?と思うでしょう。
そうは行かないんだなこれが