キャブレターがピンチ!

本日は、スタッフ1名お休みのため社長室よりお届けする。

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アルミアングルから製作したオーバーハングエンジンマウント。



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大きく穴を開けた防火壁は、ベニアで塞いだ。



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4mm ボルトは、スプリングワッシャーとセルフロックナットでダブルロック。



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やっとBT32エンジンへの載せ替えが完了。



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カウリングを被せるとスパークプラグの位置が違うので穴のあけ直し。



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もう穴だらけになっちゃうよ。



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マフラーに合わせて大きくカットした穴だがキャブレターに干渉。



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こちらもカット。おっと!やっちまった。何回も何回もキャブの取り外ししたから取付ボルトのネジ山が逝ってしまった。



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ベークライト製のインシュレーターに直接ネジ切ってあんだから逝くわな。でも大丈夫!5.2mm のドリルでダメになったネジ穴を広げタップでネジを切る。


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ここでヘリサート作戦。リコイルって商品で4mm と 5mm 用を持っている。



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このコイル状のバネを新たに大きく作ったネジ山に挿入して行きます。



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付属の工具でねじ込んで行けば、



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元の M4 のネジ山が再生する。



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しかも強度は、3倍以上だ。



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修理したインシュレーターを取り付け。



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キャブレターは元通り。

ホビーユーザーレベルでは、「ああ、これエンジン終わったよ〜」となってしまうかもしれませんが、ヘリサートって便利なもんがあるんですよ。例えばモーターサイクルのレーサーなどで1レース終わる度にエンジンオーバーホールするような場合、アルミクランクケースのM6 ネジなど初めからヘリサートを施しておくこともあるのですよ。

でも自転車だとあまり出番ないかもね!