DAHON を積んで出かけよう SUZUKI Jimny + DAHON Mu SLX



今日の「DAHON を積んで出かけよう」は、前回のハスラーに続き初登場のスズキジムニーであります。ジムニーは、新型をリリースして生産が追い付かないほどの人気ですが、このジムニーも凄いです。足回りにそうとうの手が入っています。この型も20年間モデルチェンジしなかったんだって。
さて積み込むのは、2019年モデルの DAHON Mu SLX。早くもフロントダブル化のカスタム仕様です。
購入頂いた S さん、今まではロードをひっちゃきになって乗られていたそうですが、これからは景色を楽しむようなスタイルに切り替えるべくフォールディングを選択したそうです。でも山は行くのでフロントダブルね。

アピオ社のコンプリートモデルでカテゴリーは、TS4 だそうです。
足回りは、ショック、スプリング、スタビ、タイロッドに至るまで全て交換してあります。
ステンレスマフラー含め全てアピオ社のオリジナルパーツだそうです。
仕様も凄いのですが、下回りまでピッカピカ。オフロード走行の後は、車の下にもぐり軍手に洗剤を付け徹底的に洗うのだそうです。
ブレーキバックプレートから覗くホイールシリンダーまで洗ってる人まずいないでしょう?
案の定エンジンルームまだピカピカであります。メンテナンスも全部自分でやるんだって。
それでは、積んでみましょう!
折畳完了!
こいつは楽勝でしたね。でもオフロードにはつれて行かないでね!
さてとレカロシートに座って、
オフロードならびに洗車の達人でした。
ありがとうございました!