ビックプーリーの取付

IMG_1141

それでは、恐る恐るビックプーリーへの交換作業をやってみましょうか。交換に必要な工具は、T7 のトルクスレンチ、ラジオペンチ、ネジロック剤となっています。

IMG_1142
T7 のトルクスレンチで、カバーを外します。



IMG_1143
T10 以上のセットしか持っていないので、T2〜T20 のセットを購入。



IMG_1144
小さいですね。



IMG_1145
一番右の T7 を使用。



IMG_1146
実際には、T6 サイズでした。



IMG_1147
スクリューは、タッピングです。



IMG_1148
中に見えるストッパープレートを引き抜けば外れるとあるが、



IMG_1149
テンションスプリングが飛び出すのを恐れてストッパーボルトを先に外すこととする。



IMG_1150
こちらは、2.5mm の六角レンチ。



IMG_1151
一度緩めたらストッパーボルトがボディーから離れるようにテンションスプリングを縮めておく。



IMG_1152
ストッパーボルトが外れました。



IMG_1153
ここから力を緩めれば、



IMG_1154
テンションが解放されます。これで安全に外せますかね。



IMG_1155
次にノズルプライヤーを用意。



IMG_1156
つまみ出し辛いのでこのように抉り出しましょうか、



IMG_1157
おっと、ケージが飛び出しました。テンションスプリングには、ねじりプラス圧縮の力も掛っていたようです。


IMG_1159
これでケージが外れました。



IMG_1160
テンションスプリングは、ここまで伸びています。



IMG_1161
テンションスプリングが刺さるケージ側の溝は、一か所。



IMG_1162
リヤディレーラー本体側も見ておきましょう。



IMG_1163
こちらも一か所なので組み付けには間違えようがないです。



IMG_1158
ストッパープレートはこんな形。



IMG_1165
IMG_1166
これで抜け止めとなる簡単な機構です。



IMG_1167
RED から外したストッパーボルトですが、



IMG_1168
V3 PLUS では、アタッチメントに工作されていますので必要ありません。



IMG_1169
アタッチメントには、テンションスプリングが掛る穴が4つ。



IMG_1174
それぞれでテンションの強さが変えられるようです。



IMG_1176
今回は、STD の中にセット。



IMG_1177
ここからスプリングが効いてくる方向に回しながら、



IMG_1178
ストッパーが当たるところまでくればOK。



IMG_1179
シャフトの溝が見えてきましたね。



IMG_1180
ストッパープレートを戻し、



IMG_1181
カバーと共にスクリューで留めれば完了。タッピングスクリューなのでネジロック剤は必要ありませんでした。


IMG_1182

これでビックプーリーの取付は完了。意外と簡単でしたね!

144.180円のゴージャスリヤディレーラーの完成