2019 DAHON Horize Disc

DSC_5737
DSC_5393
Horize Disc(ホライズ・ディスク)

2019 DAHON 
Horize Disc      99.36
0円(税込)
橋輪プライス    89.400円(税込)
8 SPEED    12.0kg

2018では、スタンダードの V ブレーキモデルに加えオーソライズドディーラー限定のディスクブレーキモデルの2本立てだったホライズ。2019ではディスクブレーキモデルオンリーでの展開となる。2018からのスペック変更はありません。

DSC_5392
DSC_5394
マリンブルー



DSC_5738
IMG_6916
ドレスブラック



DSC_5395
ホリゾンタルなメインフレームがホライズの特徴。高剛性と安定感を兼ね備える。



DSC_5400
2019 DAHON PRODUCT HANDBOOK には、「フォークエンド形状をディスクブレーキ対応に専用設計」とある。


DSC_5401
タイヤは、KENDA K-90 20 × 1.95(406)。リムブレーキ面のないディスク専用リムを採用。全天候で安定するストッピングパワーもさることながらリムのアナダイズドブラックが剥げないのもディスクブレーキの魅力。


DSC_5402
20mm ハイトのリムは、ホライズスタンダード(Vブレーキモデル)の30mm ハイトに比べ、ディスクローター分の重量を相殺する軽量なもの。ディスク化による重量増しを400g に抑えている。


DSC_5410
ディスクローターは前後ともAvid の160mm。



DSC_5411
メカニカルディスクキャリパーは、Avid BB5。



DSC_5396
ガード付のチェーンリングは53T。



DSC_5398
フォールディングペダルが付属。



DSC_5397
フロントダブル化に備え フロントディレーラー台座とケーブルアウター受けを装備。



DSC_5418
ディレーラーはShimano Altus 8 Speed。



DSC_5404
Shimano カセット11-32T 。



DSC_5405
DSC_5406
シフターは、トリガーシフターの Shimano Altus 。



DSC_5409
センタースタンド標準装備。



DSC_5399
フレームヒンジには、V クランプテクノロジーを採用。



DSC_5391
外折れタイプのハンドルポストを採用することでハンドルバーのカスタマイズにも対応。



DSC_5390
Foiding Size W85 × H68 × D43cm



DSC_5407



DSC_5408




DSC_5412
ホライズディスク試乗出来ます。



DSC_5410

さてフォークエンドをどのようにディスクブレーキ専用に新設計したのか? これ KIMORI のモーションレスエンド知ってるからすぐに分かってしまった。それでは説明しよう。


IMG_0836
左の2018年モデルと比較しても全く同じフォークにしか見えないが、



IMG_0835
IMG_0834
スキュアーを外せば一目瞭然。エンドの向きが変わってますね。これディスクブレーキならではの作用が現れるのであります。



IMG_0835 - コピー
ホイールは、右側から見て時計回りに回転しています。



IMG_0835 - コピー (2) - コピー
その回転は、ディスクパットに挟まれたローターがこの位置で止められます。



IMG_0835 - コピー (2) - コピー - コピー
回転していた慣性エネルギーは、パットの位置から矢印の方向へホイールを押し下げようとします。その方向へエンドが開いているので、ホイールが外れる。



IMG_0834
エンドを少し前に向けてあげるとエンド側面で力を持ちこたえられるわけです。もっと効率の良いのは、BMX のように前方に開いたエンドですが、自重でセンタリングが出しずらいなどの問題があります。


IMG_0838
ま〜、普通エンドにはご覧のような返しが付いていますのでスキュアーが閉まっていれば外れることはありませんけどね。

これを高次元で完成させたのが、KIMORI のモーションレスエンド(特許申請)であります。シクロクロスのような過激なストッピングパワーを掛けるレースにおいては、絶大な威力を発揮するのです。