最新鋭戦闘機 FOKKER D.次,修19!

皆さん、大型連休は如何お過ごしだったでしょうか。橋輪も後半4.5.6日と連休を頂きましたが、この3日間風が強かったですよね。唯一風が無かった6日の午前中に一年半がかりで飛ぶようになった最新鋭戦闘機 FOKKER D. の初飛行に臨みました。

IMG_3210
この時期つがいのキジが多く見られます。



IMG_3211
飛行場へと向かう道ですが、横に逃げればいいのにちょっと進んでは立ち止まり「飛行場はこっちですよ」と誘導してくれてるみたい。大丈夫ですよ通いなれた道ですから。


IMG_3203
久々の休日の飛行場。クラブメイトが沢山来ています。



IMG_3212
本日の最大の目玉は、間違いなくぼくですね。行き付けのラジコンショップ RC DEPOT メカニックのMさんから強烈な頭上げになると予想されるよとのアドバイスを受けております。パラソル翼に対してエンジンの推力線が下方にあるのでそうなるのだそうです。

それと尾ソリのためタキシング(地上走行)時の方向転換が難しい、メインギヤ(前車輪)のトレッドが異常に狭く転びやすい、などの問題もあります。

スクラッチビルドの機体なのでどうなるかは誰にもわかりませんが、プラモデルではないので勇気を出して離陸してみます。

同じエンジンを搭載するコルセア(以前に動画をアップ)所有のクラブメイトT氏にサポートをお願いし、動画は、Y氏にお願いしました。

機は、4スト3気筒の実機のようなサウンドをあげながら滑走路を離陸。クラブメイトの拍手喝采が起きた直後、予想通りの激しい頭上げと左ロールが発生!

DSC_4038
ここでラジコン機の操縦法をレクチャー。



DSC_4039
左右でこのようにコントロールします。



DSC_4041
先ずは、どんどん左に傾いてくる機体をエルロンで右に抑えます。



DSC_4040
同時に、やりたくないのに勝手に宙返りを始める機体をエレベーターダウンで抑え込みますが、右手も左手も舵を打ちっぱなしですからトリムスイッチを操作する余裕がありません。すかさずT氏がトリムスイッチを操作してくれました。「こんなもん、T氏」「まだまだ、ぼく」機体が安定するまでかなりの時間を要しました。1人だったら100%墜落だったでしょう。


IMG_3217
着陸後の水平尾翼を見てまた驚きました。



IMG_3218
普通は、赤と青の線がほぼ一直線ですがこれだけ狂ってたわけです。



DSC_4043
トリムモニターを見ると青のエルロントリムが右に80、エレベーターダウンが100%です。こんな飛行機初めてです。これは主翼の取付角を変更して迎角を減らさないといけません。


IMG_3219
それでは「レッツ・ゴー!」



滑走テストズッコケ編





恐怖の5分25秒



最後にローパス(滑走路上を低空でパス)もう一回とのアドバイスを貰っていながら早く地上に下ろしたくって強行着陸。進入スピードが速すぎるのと着地寸前のエレベーターアップが引けてない酷いランディングでしたが滑走路末端ギリギリで無事停止。何とかファーストフライトを成し遂げました。この場をお借りしてT氏、Y氏に御礼申し上げます。

なんかラジ技の記事みたい